小倉一郎の生い立ち~若い頃の家族の別れが壮絶!結婚歴の多さも謎

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小倉一郎アイキャッチ

子役の若い頃にデビューしてから俳優として
活躍する小倉一郎さん。

現在も変わらぬ姿で俳優や俳句家としての
活躍を続ける小倉一郎さんの生い立ちには
悲しい家族の別れの連続でした。

ただ、そうした生い立ちとは裏腹にプライベートでは
想定外に若い頃から結婚歴が多い事でも有名です。

今回は俳優小倉一郎さんの生い立ちに見る若い頃の
壮絶な家族との別れや、現在までの結婚歴の多さの
謎についてまとめてみました。

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小倉一郎プロフィール

名前:小倉一郎(おぐら いちろう)
本名:秋山恵之助
生年月日:1951年10月29日(68歳)20年9月時点
出生地:鹿児島県
出身地:東京都
血液型:B型
身長:168㎝
職業:俳優
学歴:日本大学豊山高等学校中退
事務所:大判社
家族構成:妻・子供3人(離婚した妻との間にできた子)
趣味:エレキギター、俳句、作詞・作曲など

小倉一郎の若い頃からデビューまで

小倉一郎生い立ち
「ナイーブな美青年」としてドラマや映画で
話題になり、いまや芸歴61年の大ベテラン俳優
昔から存在感光る脇役で知られていた小倉一郎さん。

9歳で子役エキストラとして活動をはじめ
1964年、映画『敗れざるもの』(松尾昭典監督)
で本格デビュー。

ドラマそれぞれの秋』(TBS系)、『俺たちの朝』
(日本テレビ系)、『エール』(NHK)、映画『股旅』
『仁義なき戦い 頂上作戦』(深作欣二監督)などに出演。

映画は110本を超え、330本以上のドラマに出演し
蒼蛙(そうあ)という俳号で俳人としても活躍
しています。

作詞作曲、ギター演奏、篆刻(てんこく=書画などに
使うハンコを作ること)、墨絵など趣味も多く、2019年
「フォネオリゾーン」を結成し、歌手デビューも
果たしています。

小倉一郎の生い立ち~家族の別れが壮絶

小倉一郎さんは現在の薩摩川内市に誕生しますが
僅か生後一週間した時、産みの母親が亡くなって
しまうという不遇の幼少期を送ります。

時を同じくして、父親も結核で入院しており
伯母(父の一番上の姉・51歳)が乳飲み子だった
彼を世話する為に引き取ったのだそうです。

家族は父母と双子の兄、姉一人がおり小倉さんは
末っ子だったのですが、彼が誕生する前に4歳年上の
双子の兄(2歳)が2人とも船着き場で溺死
しています。

親が少し目を離した隙に海に入ったのか
落ちたのか不幸にも兄二人が死亡しています。

2つ上の姉は彼が16歳の時脳腫瘍で亡くなるという
不慮の悲劇に襲われます。

小倉さんが33歳の時には、生前から入退院を繰り返す
程身体が弱かった父親がまたも交通事故で死亡と言う
最後に。

こうして僅か33歳にして家族全員が居なくなり
血を分けた親兄弟を全て亡くした小倉一郎さん。

誕生から1週間で母を、誕生前に双子の兄を、思春期
真っ只中に姉を、最後の砦だった父親が交通事故と言う
不幸にさいなまれ、とうとう彼は一人ぼっちに
なってしまいました。

そんな不幸の連鎖としか、言いようのない彼を生涯
支えたのが彼を乳幼児から母親として見守ってくれた
叔母の存在です。

小倉さんは小学校1年生の時、東京の従姉妹の
ところに身を寄せることになり鹿児島から一人で上京。

9歳からエキストラとして子役出演、1960年代
以降テレビや映画の青春ものに多く起用され
話題になりました。

彼のもつ繊細でスマートな雰囲気が女性を、とりこに
して人気俳優となり、年を重ねても細身で色白でか細く
小心者の役を演じさせたら右に出るものはないと
言われていたそうです。

エキストラ最後の出演の時、俳優の梅宮辰夫さんから

「東映児童演劇研修所に申し込んでおいたから、お前さん、基礎から勉強していい俳優さんになりな。」

といわれたそうで子役当時から売れっ子俳優に
声を掛けられるほどの才能に秀でていたことが
わかります。

その後、俳優人生を順調に歩んでいきますが
相次いで身内である実の家族をみな幼くして
失うという悲劇があったのには驚きます。

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小倉一郎の生い立ち~育ての母親と

冒頭で紹介した通り、小倉一郎さんは産みの
母親を亡くし、育ての親として面倒を見てくれた
伯母を慕い「お母さん」と呼んでいたそうです。

伯母は鹿児島の甑島(こしきじま)で暮らして
いて旦那さんを10年も看病したあとで看取たそうです。

旦那を亡くして半年後しかたっていないのに甥っ子
にあたる幼い子供を不憫に思ったのでしょう。

誕生して間もない小倉さんのために上京して、その後
自分の息子として連れ帰り育ててくれたといいます。

普通の母親同様に育て、怒ったりしてくれる人で
違和感なく生活になじみ、周囲とも普通につきあう
ことができたのでした。

小学校1年生の時、東京の大学に通う伯母の
長女さんが学生結婚したことがきっかけで上京
することになり、家族のように島民みんなで
暮らした甑島を離れ、一人で夜行列車に乗り込んだ
そうです。

親兄弟もなく天涯孤独だった小倉一郎さんですが
引き取ってくれた伯母や甑島でのあたたかい暮らしが
あったおかげで現在があったといえるでしょう。

小倉一郎の結婚歴の多さも謎

ここまでで子役としてデビューし、その後
昭和の人気俳優として活躍した1人の俳優の
想定外の家族の不遇は、ある意味運命だったの
かもしれません。

でも、その後を支えた叔母の存在や家族が彼
のその後の俳優としての人生や私生活での
女性関係にも関係があるのでしょう。

小倉一郎さんは、それまでの生い立ちから
すると想定外の華やかな女性遍歴でも有名な
芸能人の1人のようなのです。

それもそのはずで、小倉一郎さんは4回もの
結婚歴がある男性でもあるのです。

もちろんその話題は芸能界の華やかな世界で生きた人
とは言え少数派で、テレビでもネットでも
話題になっています。

まず最初の結婚から紹介したいと思います。

小倉一郎さんは1973年に当時まだ10代の女優だった
海野まさみさんと結婚します。

彼女は1974年放送された「純愛山河 愛と誠」が
代表作で不良少女役でしたが主人公役の女優池上季実子
さんより人気があった4歳年下のタレントだったそうです。

小倉さんの一目惚れだったそうですが…

まさみさんは、その後ドラマや映画で小倉さんと共演
しますが、僅か3ヵ月で離婚に至ります。

その後、小倉さんは1977年には広告会社の社員
だった昌子さんという方と再婚し、22年一緒に生活し
3人の子供をもうけています。

この昌子さんと言う方は会社員ではありますが
芸能事務所に所属する会社員で、俳優奥田瑛士
マネージャーをする女性だったそうです。

ところが1999年に昌子さんが転身し、今年コロナで
お亡くなりになった志村けんさんの故郷として有名に
なった東京都東村山市の市議会議員選挙に立候補し当選。

この頃から多忙もあり、お互いのすれ違いが原因で
2000年に2度目の結婚も破綻してしまいます。

2006年には人気オーデション番組「スター!誕生」
の出身で8歳年下の元アイドル歌手谷ちえ子さん
(現在も東京中心にライブ活動中)と再婚しましたが
こちらも3年間の別居を経て2015年離婚。

3度の結婚と離婚でも小倉一郎さんはメゲズに
2017年には現在の嫁まきさんと4度目の再婚を
しています。

何でしょうか…

本人的には、やっぱり早くに親兄弟を亡くした
喪失感から

「家族でワイワイできる家庭が欲しかった」事が
結婚への高いモチベーションになったと言われて
いるようですが…

そうであっても、4度の結婚は小倉一郎さん自身が
男性としてもモテる人だったのかな、とも思ったり
してしまいますね。

その甲斐あって、今は前妻との子供の孫も入れて
5人の孫もいて入学式に出席したりと交流は途絶えて
いないのだとか。

明るい家族関係が今も続いているようで
ホッコリした生活ぶりがうかがえますね。

もちろん子役になり俳優として昭和の時代に
活躍したスターとはいえ、想定外に女性にモテる
と言っても過言では無い結婚歴では無いでしょうか。

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小倉一郎の現在の嫁との馴れ初め

そして齢70歳を目前とした60代も後半に差し掛かった
小倉一郎さんは、またも4度の結婚をしています。

何で?と不思議で仕方が無いのですが、現在の奥様
との馴れ初めが気になりますね。

小倉さんは2017年の今から3年前に、かつての初恋の
相手だったらしい、まきさん、という女性と再婚しています。

2人の馴れ初めは小倉さんの、斜め前の家に住んで
いた友人の家に遊びに行ったときに、まきさんと
偶然出会ったことだったそうです。

その時から二人共が運命を感じたのでしょうか?

出会いと同時に直ぐに交際が始まり結婚の約束も
したといいますが、何と若かった当時の小倉さんの
浮気が原因となり、まきさんが激怒し破局となります。

まきさんは、その後29歳で幼なじみの男性と結婚し
夫婦でカフェを営業していましたが、2014年のカフェ
閉店で二人の関係がぎくしゃくしていき、まきさんの
母親の介護の要もあり離婚に至ります。

その後紆余曲折色々な経験を得た二人は、まきさんが
偶然見つけた小倉一郎さんのフェイスブックを見つけた
事から、またも運命が動きだします。

懐かしさを感じた、まきさんから「覚えていますか?」
と小倉さんにメッセージを送り、それがきっかけとなり
2人は付き合いを再開し結婚に至ったのだそうです。

現在の妻
とはいえ、たかだか数年の経過ではありません。

約40年前の初恋の相手と再び出会い、結婚するなんて
とてもロマンチックな出来事ですね。

小倉さんは、まきさんとその母親が住む横浜市内の
マンションで一緒に暮らしているということで、夫婦で
テレビ出演するなど仲良く暮らしているようです。

と言うか、既に還暦を過ぎた二人が世の中の
水も甘いも理解した上で、またも再開し結婚に
至ると言う事実は想像以上に情熱的な人物なのでは
無いでしょうか。

結婚も離婚も、ある意味物凄いパワーがいる行為です。

小倉一郎さんの、役者としてのイメージと、見た目の
イメージと、そして不幸で悲しい生い立ちからは
想像できない華やかでアグレッシブな女性遍歴と
幸せっぷりに驚きと共に素晴らしいなと感心して
しまいます。

上辺では決して、そんな遊び人にも女好きなタイプにも
見えない小倉一郎さんだからこそ、物凄いギャップに
女性は魅了されるのかもしれませんね。

おわりに

芸歴60年を越し、大ベテラン俳優となった小倉一郎氏の生い立ちは、生まれてすぐ母親を亡くし、続いて双子の兄弟や姉、父親をも亡くすという壮絶な過去があったのですが、伯母が彼を引き取り大事に育て彼の上京後の俳優への道筋を作ってくれるという幸運に恵まれていたことがわかります。4回という結婚歴の多さも謎で話題になっていますが、現在の4回目の結婚相手のまきさんはかつての初恋の相手であり現在も仲良く暮らしているようです。身一つで上京し、エキストラから大俳優に駆け上がり、趣味も含め多方面に通じ現役で活躍する小倉一郎氏、その活力はまだまだ健在のようで頼もしく感じます。


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