畠山鈴香の生い立ち~父の暴力を達観した母そして売女と呼ばれた女

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畠山鈴香アイキャッチ

秋田連続殺人事件として2人の尊いく幼い子供を
殺害した人物として畠山鈴香の事件は当時大きく
報道された。

それもそうだろう~実の娘とその友達を殺害したのだ。

精神的に問題を抱えて事件調査段階から支離滅裂だった
彼女だがやはりそこには壮絶な生い立ちが関係あった。

あまりにも壮絶なこの事件の根源は畠山鈴香のルーツに
あった。

彼女のパーソナリティーを壊したのは実の父と母親に
大きな関係があったと納得の壮絶な過去と売女と呼ばれ
実の娘の殺人まで犯した幸薄すぎる畠山鈴香の現在までを
追ってみよう
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畠山鈴香の娘殺害と豪憲君殺害事件

2006年(平成18年)4月10日小学4年生だった実の娘
(彩香)を橋の欄干から落とし殺害。

自宅から10キロ離れた川で水死体となって発見される。

その約1カ月後に2件となりで友達だった豪憲君が
自宅を訪ねてきて殺害。

6月4日に女児の母親を容疑者として逮捕されている。

事件当時からその言動の一貫性のない事から問題視
されていた。

現在無期懲役が確定して噂では秋田県に一番近い
福島刑務所にいるのでは~と言われている。

畠山鈴香の生い立ち~父親からの壮絶暴力

この事件の特異さと異様さは事件当初から畠山鈴香の
言動や発言がコロコロ変わる事にマスコミが報道する
中の彼女の対応を見ては異様な雰囲気を感じていた人は
事件当初から多かったはずです。

何が彼女をこうさせたのか?

元々精神的に問題があるのはあのマスコミに対する態度
から見ても明らかでしたが、そうであっても実の娘を橋の
欄干から落とし、その殺害した娘の親友をまたも殺害という
異様さ。

これには彼女の生い立ちが大きく関係しているようだ。

彼女は幼少期から実の父親に壮絶な暴力を振るわれていた
ようだ。

その暴力はほとんど虐待レベルで彼女が小学校高学年
から始まり中学に入るころにはかなりエスカレートして
殴る蹴る、髪を引きずりまわすなど壮絶をきわめていたという。

そんな耐えがたい暴力の中母親と5歳年下の弟は
止める事ができなかったのでしょうか?

とても疑問です。

正直暴力を振るった父親が当然一番悪いですが
それを止められず、(暴力を続けていた以上)
どこか諦めが達観していたであろう母親も同罪レベルの
罪があると思えます。

父親と同罪レベルでしょう。
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畠山鈴香の学校での壮絶イジメ

そんな小学高高学年という人格形成が出来上がる
年頃に実の父からの壮絶な虐待を受けた彼女の人格が
まともではなかった事は言うまでもありません。

そして学校でも壮絶なイジメにあっていたそうです。

小学校からイジメの対象だったそうです。

間違いなく不安定だっただろう彼女の挙動に多感な
中学生は異様さを感じたり、またどこか言動もそんな
家庭環境から相当異様さを発揮していたのは想像に
容易い事でしょう。

それにしてもです。

学校でも中学時代はどのほとんどの存在を無視されて
あだ名は『ばい菌』『心霊写真』と呼ばれていたそうです。

高校に進学するもそこでもパシリ状態で常に回りの
目を気にしてどうしたらイジメの対象にならないか一目
ばかりを気にしてリーダー格にはペコペコしていたそうです。

そして極めつけは卒業寄せ書きです。

1年間、長い人は3年間どうもでした。
すぐには仕事をやめてこないけれど二ツ井に帰ってきた時は遊んでやってください!
帰ってきたらまっすぐビューホテルの???の???のでよろしく!

この畠山鈴香のコメントに対する返答が衝撃的です・・・

「会ったら殺す!」
「あと二度と会うことはないだろう。じゃーな」
「ひゃ~な。帰ってくんなョ。」
「bye2 一生会わないでしょう」
「bye2 目の前に来んな!!」
「やっと離れられる。3年間はちょっと…」
「秋田から永久追放」
「仕事やめで秋田さかえってくるなョ。」
「秋田の土は二度とふむんじゃねえぞ」
「もうこの秋田には帰ってくるなョ」
「いつもの声で男ひっかけんなよ!」
「あれッ!? おめいだったった~(お前いたのか)」
「元気でな。ビューさは来るなよ。(ビューには来るなよ。)」
「顔を出さないよーに」
「山奥で一生過ごすんだ♪」
「はたらいてもあまされるなよ!(戻されるなよ)」
「戦争に早く行け」
「いままでいじめられた分、強くなったべ。俺達に感謝しなさい。」
matome.naver:引用

友達が一人も居ない事を苦にして万引きなどしていつも人の気を
引こうとしていたらしいです。

畠山鈴香売女と呼ばれた女

そして判決が出るまでの秋田地裁での質問で

『お金をもらって他の男性と(交際していた男性意外)と性行為したことがあるか?』
の質問に

『似たような事があった』『お金をあげるからお願いします~』
のような関係になったことはある。と
売春行為を認める発言もあったそです・・・

地元住民の発言からも、異性行為の性的関係も
誘われるとおのずと関係を持ってしまう軽い所は
あったと言われている。

そして援助交際ではなく売女と呼ばれていたとの事・・・
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おわりに

逮捕時から発覚したのは異様な家庭環境と彼女が逮捕直前まで睡眠薬や精神安定剤を服用していたとの事。
そうであったにしても彼女の犯した罪は決して償えるレベルの事件ではないがでも彼女の幼少期からの生い立ちや壮絶な境遇を考えた時、彼女も自身が殺した娘同様に親の被害者であったことは間違いないでしょう。子供は親を選べない。そう思うと殺害された彩香ちゃんも、勿論可哀想だが一番巻き込まれた豪憲君が悲劇的な運命をだどってしまったという他ない事件だと思います。畠山鈴香もある親の子供だった観点から考えると間違いなく被害者だったのでしょう。

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