中森明菜の生い立ち~大家族に育った兄妹との縁切りと母親の存在

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明菜アイキャッチ

80年代を代表する歌姫として数々の大ヒットで
活躍した中森明菜。

今や伝説となった中森明菜のあの人気と活躍から
恋人関係にあった近藤真彦との破局後の彼女は
まさに天国から地獄へと落下するような転落となる。

何が彼女をこうさせたのか?

母親の死後兄妹や家族との縁を切ったと言われる明菜の
現在はどうしているのか?

中森明菜のルーツとなる家族との生活を生い立ちから
追ってみよう。

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中森明菜の生い立ち~大家族に生まれて

彼女は東京生まれで父の明男さんと母の千恵子
さんとの間の6人兄妹の5番目として中森家に
誕生する。

一説に言い伝えられているのは精肉店を営んでいた
と言われているが・・・

商売はあまり上手くいかず、酷く貧乏でその為
幼い頃の夢が保母だった明菜はいつしか金がないため
その保母の夢を諦め、母親の若い頃の夢だった歌手を
目指すようになる。

当時6歳で『お金を稼ぐことでみんなが喜んでくれるなら
私は何でもやろうと思った。タレントならお金を稼げるだろう~』

と幼いながらに思ったそうです。

幼少期は食べていくことで精いっぱいだった為か大家族にも
関わらず愛情の少ない家庭環境で育ったと言われている。

この事がルーツとなって、感情のコントロールが難しく
いつも他人の顔色を伺い過剰な気遣いをする神経質な
一面となったと言われています。

中森明菜にとっての母親の存在

恐らくそんな中多くの子供と同じように明菜に
とっての母親もまた特別な思いがあったのでしょう。

引っ込み思案でおとなしくいつも他人の目を気にする
彼女が『母親が喜んでくれるからお金を稼ぎたい』
一心で保母さんになりたいだけの平凡な子供が母親の夢
だった歌手を目指すのです。

でも裏腹で母親の千恵子さんの素行や評判は決して
良いものではなかったそうです。

16歳でスター誕生をきっかけに『スローモーション』
でデビューして瞬く間にスターへと駆け上がった明菜。

ただ太く短いその歌手人生は長くは続かなかったが・・・

中森明菜は何故家族や兄弟と縁切りしたのか?

1995年に明菜の母千恵子さんが他界します。

これをきっかけにそれ以降20年以上にも渡り
明菜は中森家の人間に父親にも兄妹にも一切顔を
見せない関係となります。

そして家族が知らない間に中森家から籍を抜き分籍
までしていたとの事。

父親の明男さんが最後に明菜とあったのは母親の
通夜が最後なんだそうです。

何があって何が気に食わなかったのか?

一説には瞬く間にスターとなった明菜の金銭をアテに
した中森家の家族の数々の金銭トラブルです。

『貧乏だから母親の為にタレントになる』

そう願って夢がかなった明菜はその後両親や兄妹の
為にビルを買って家族や兄妹の望むまま中華料理店や
スナック資金をつぎ込んだと言われています。

一時などは明菜の事務所にまで給料の前借をしに
母親千恵子さんは申し出た程だったそうです。

そしてどんどんお金をつぎ込むも兄妹はお金だけを
アテにしてまったく働かなかったそうです。

この時の行為が明菜の周囲のアドバイスもあって
金を使い込まれた~の思いとなって分籍と言う極端な
行為へと駆り立てたのかもしれないと言われている。

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中森明菜の復活を望む!

そして不幸の連鎖がつながるように世間を騒然と
させる近藤真彦との破局で同マンションでの自殺未遂
があったのが1989年でした。

あの辺りから明菜は咳をきったように精神のバランスを
崩し転落の一途をだどる。

一時期はうつ病の症状や帯状疱疹の症状が出る程で
見た目にも極端な激ヤセ状態となり2010年からの
休業も重度のうつが原因だと言われていました。

2014年末に一度紅白歌合戦に復帰するもその後
また表舞台から去っている明菜。

一刻も早い復活を心から祈りたいと思います。

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おわりに

類稀なスターの要素と高い歌唱力を持ち合わせながらも数奇な運命をたどる事となった中森明菜の人生はいつか彼女自身が乗り越えてまた表舞台で歌を歌えるようになる事を祈りつつ、是非応援していきたいと思います。だって生い立ちはともかく彼女のスター性は誰も否定できない素晴らしいモノがあったのですから~

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