稀勢の里ガチンコ綱取りで優勝!父や元兄弟子が語るメンタルは屈強

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稀勢の里アイキャッチ

相撲ファンの間でも綱取りが期待されながらいつも
寸での所で優勝を逃していた大関稀勢の里(30)。

現役力士の中では少数派のガチンコ相撲で知られる
彼の綱取りがようやく初場所の優勝で決定しそうだ。

相撲の技量よりもメンタルの弱さを指摘されてきた
彼は本当にメンタルが弱かったのか?

角界においても極端に口数の少ない事で知られる
彼の真実の姿を父や元兄弟子から見た姿を追ってみよう。




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稀勢の里綱取り賭け悲願の優勝決める

2017年1月大相撲初場所14日目で大関稀勢の里が
千秋楽を待たずに、西前頭13枚目逸ノ城との取り組みを
難なく制する。

2敗で追う横綱白鵬と、初顔合わせの貴ノ岩の取り組みで
横綱が負けた事で、残り1日を待たず稀勢の里の優勝が決定。

綱取り
出典:http://gomez-tic.blog.so-net.ne.jp/2014-05-22

未来の横綱候補と言われ続けた大関の悲願の優勝が
ようやく決定した。

初土俵から89場所は史上4番目の遅さとも言え
新大関から31場所は昭和以降では最も遅いと言われる
横綱への昇進にようやく手を賭けたと言えるだろう。

稀勢の里ガチンコ相撲は現役唯一?

残念ながら日本人が誇る国技でもある大相撲は
興業だとも言われている。

当然と言えば当然ですが、そんな世界の勝負事に
は、やはりついて回る八百長(相撲界では注射相撲)
と言われる八百長も存在するようだ。

そして、その逆をガチンコ相撲といいます。

元力士の板井関も相撲界の暴露本の中で八百長相撲を
自ら行った事。
そしてそれらは力士の間で蔓延しており
カド番に立たされた力士や、寸での所で昇進を決める
取り組みの時など力士同士で『星を買う』と言われ

ガチンコ
出典:https://gunosy.com/articles/aeM98
真面目なんだろうな~ってのは良く分かる・・・

注射相撲のやり取りが大昔からあると言われています。

ただその中でも力士の性格や人格によっては
注射相撲を嫌いガチンコ相撲1本で貫く男気ある
力士も当然存在します。

その貴重な存在が現役力士の中ではガチンコ相撲
稀勢の里は有名だと言われているのです。

15年に引退した元小結の豊真将も直近ではガチンコ
だったと言われている。

「十両、幕内の全取り組みを観ているわけではない」

と、したうえで上記の元力士で八百長力士を告発した
人物が先の二人の名をあげガチンコ相撲だと自信を持って
言えると話した人物だった。

そして古くは元貴乃花横綱(現貴乃花親方)もガチガチ
のガチンコ相撲で有名だった。

稀勢の里の生い立ち~父が語る

小学校時代は相撲が好きではあったが、4年生からは
野球少年だった稀勢の里。

本名を萩原寛(はぎわら ゆたか)
1986年7月3日(30歳)は中学3年まで野球少年として
かなりの実力も認められ、中3で野球の強豪校だった
常総学院からも声が掛かった程の実力だった。

だが身体が大きく、中学時代に既に身長180㎝体重100kg
を超える体格だった事から、先代の鳴戸親方からは
「将来、横綱、大関は間違いない」と熱心に口説かれた
のをきっかけに相撲界入りをする。

父の萩原貞彦さんは何と元アマチュアボクサーだった
アスリートです。

子供時代にはパンチの指導を稀勢の里にしたことも
あるんだとか・・・

凄い意外な事実に自宅で稀勢の里の優勝を見届けた
父親は、やっぱり11年に亡くなった先代の鳴戸親方に

「先代の親方の薫陶を受けたからこそ。その感謝が真っ先に
頭に浮かびました。それは本人も同じだと思う」

こう感謝の気持ちを語って、『おめでとう』と言うよりは
横綱昇進で更なる見えないプレッシャーとの闘いが
始まる事に対して『お気の毒に~』と思うと、独特の表現でその心中を話してくれた。汗
父
出典:http://happy56.jp/3465.html

4年前に既に家族の為に新築の家をプレゼントしている。
父親からの要求に快く新築購入!男前です!

稀勢の里には
「あそこまで頑張ってくれる、親思いで良い息子に巡り会えた」

やるね~稀勢の里!




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稀勢の里のメンタル語る元兄弟子

稀勢の里の兄弟子元関脇・若の里が語る稀勢の里は
やっぱり入門当時から他の力士とは全く違う一面を
見せていたという。

「毎日、泥だらけになるまで稽古をつけた。今じゃ言えないけど蹴っ飛ばすまであった。それでも付いてきた。血だらけになっても稽古して、強くなると思った」

10歳年下の弟弟子が、悲願の優勝を手にした事と
綱取りに大手をかけたこと。

この、相撲界においての彼の血の滲む努力こそが
メンタルが屈強の証拠だと言わんばかりに元兄弟子も
夕べの快挙に

「まだ実感がない、信じられない、こつこつ
やってきましたから、ようやくここで花開いたのかな~」

長らくここ一番の勝負所で勝てない稀勢の里の
メンタルを問題視する声が多かった事も事実だが
人それぞれ発揮の仕方がある。

時間はかかっても彼はゆっくりと自分なりの相撲道を
極めて登り詰めてきた。

それが今回の優勝に繋がったのは間違いないだろう。

結果オーライで考えるなら誰よりも腐らずにここに
至った稀勢の里はメンタル屈強と言ったところだろう~

おわりに

この初場所も、まさに稀勢の里の優勝図を描いたような2横綱の休場に、大関豪栄道も休場と言う恵まれた初場所ではあった。でもどんなに恵まれた場所でも、その逆でも、彼はいつでも相撲を捨てなかった。そんな彼の相撲道が花開いた瞬間を日本国民が18年ぶりの日本人力士からの横綱として稀勢の里に~の悲願も是非千秋楽で横綱白鵬との闘いを制して文句無しでつかみ取って欲しいと心から思う。今夜も稀勢の里から目が離せそうにない。




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