イブラヒモビッチの生い立ち~父は飲んだくれ姉は薬中の移民として

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イブラヒモビッチアイキャッチ

元スウェーデン代表のイブラヒモビッチの
生い立ちを追うとスウェーデン人ではなく
移民であったようです。

ユーゴ紛争関係で家族環境も複雑な状況を生い立ちに
持つ彼の悪童から世界有数プレイヤーへと成長した
イブラヒモビッチの名言の数々など、調べてみました。

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イブラヒモビッチの生い立ち~ルーツはユーゴスラビア移民

ズラタン・イブラヒモビッチは元スウェーデン代表の
サッカー選手ですが、自身はスウェーデン人の血は
引いておらず、ルーツはバルカン半島
(旧ユーゴスラビア連邦のスロヴェニアを含む場合がある)
であり、現在のボスニア・ヘルツェゴビナのビイェリナ出身の
ボシュニャク人の父と、クロアチア人の母との間に生まれました。

イブラヒモビッチは長男で、兄弟には姉や弟が
複数居ますが、ユーゴ紛争などの影響で中々
複雑な家族環境だったようです。

 
幼少期の話を、自伝である著書の中で
様々な事を語っています。

移民である彼らはスウーデンの地方都市
マルメのローセンゴードで非常に貧しい
生活を送っていたようです。

そのローセンゴードには多くの集合住宅があり
サッカーコートもいくつもあったそうで、そこで
6歳の頃から毎日ボールを蹴って遊んでいたのが
イブラヒモビッチのサッカーの原点だといいます。

そして現在では身長195㎝の巨大な体を武器に戦う
ストライカーですが当時は自身が小柄だったため
仲間に入れてもらえない事もあったそうです。

仲間外れも嫌だったが、それ以上に試合で
負けることが大嫌いだった。

自分がゴールを決め、美しいプレイを
見せつけることが大事だった、とも
語っています。

 
また幼い頃からテコンドーを習っていて、黒帯も
取得しているようです。

高いボールをアクロバティックに扱う柔軟性も
テコンドーによって養われたとの話。

イブラヒモビッチの少年期は、結構やんちゃな
悪童だったようで、自伝の中では自転車泥棒の
常習犯であり、自転車の鍵の外し方なども出てきます。

イブラヒモビッチの家族崩壊

 

イブラヒモビッチの父親は飲んだくれで、両親は
イブラヒモビッチが2歳の時に別れたそうです。
 
また前述のイブラヒモビッチ自伝では

「両親が結婚したのは父親がスウェーデンの滞在許可を得るためだったと思う」
と書かれています。

それでも両親二人は愛情に溢れる
人たちだったともいいます。

 
イブラヒモビッチはインタビューで幼少期の
思い出では、母と過ごした時間はあったが
父との時間の方がほとんどであったと語ります。

父親が給料全部を使ってトレーニングキャンプに
送り出してくれたこともあったとか。

 
しかし、その両親の別れの話は聞くのですが
それ以上に家族崩壊したという話よりは
そもそも家族がごちゃ混ぜだったという話を聞きます。

 
ユーゴの紛争で親戚が亡くなったりして、父親の
違う兄一人、姉二人、弟一人、父親の同じ姉一人の
兄弟であり、両親は離婚している、と。

またどの姉かは解りませんが、姉がドラッグ
中毒
だとかいう話も見かけたりします。

 
悪童だったイブラヒモビッチも今や現在世界有数の
プレイヤーとなり、11歳年上の女性起業家と
結婚されています。

結構11歳年上ってのが意外ですね。

イブラヒモビッチの好きな料理は

「妻の作った寿司とホームパイ」

とのことで、料理上手な奥さんなんでしょうか。

悪童だったイブラヒモビッチの手綱を取るとなれば
年上でしっかりした女性でないと務まらないという
気もしますし、非常にお似合いなのだと思います。

お二人の間には二人の息子さんも居るようです。

家族不仲の話も聞きませんし、逆に引退後の
予定には家族との旅行計画などもあるそうです。

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イブラヒモビッチの俺流名言

 

悪童が成長したと表現しても何となく解る、そんな
イメージを抱かせるイブラヒモビッチの名言が
数々あります。

 
代表的なものでは、自分が新入りの選手であった時に

「俺はズラタン・イブラヒモビッチだがお前は誰だ?」

と言ってのけたことがあるなど、聞いた事が
ある人も居るのではないのでしょうか。

それ以外のものを、少し紹介したいと思います。

「他の人と違っていいんだ。自分を信じ続けるといい。世の中いろいろあるけれど、俺だって何とかなったぜ。」

「俺はキレたプレーをするために怒り狂ってないといけない。」

「俺は車が好きなんだ。車は俺の情熱なのさ。」

「俺には夢中になれることがあった。自転車やサッカー、そしてブルース・リーにモハメド・アリだ。彼らのようになることが俺の夢だったね。」

「彼は伝説の男だ。アリは他人に何と言われようと気にせず、自分のスタイルを貫き通した。軽々しく謝罪しなかったことも、俺にとってはカッコ良くみえた。アリは我が道を進んでいた。まさに俺が目指していた姿だった。」

「わかったか? 俺は騒動を起こすが、真面目なところもあるんだ。そんな性格がベースになって、俺は自分なりの哲学を作り上げた。俺流の生き方を決めたのさ。デカいことも言うが、きちんと結果も出す。それが俺の信条さ。だから俺は口先だけの男は大嫌いだ。」

生意気な悪童の面影はあるものの、数々実績を
残した後であるわけですし、彼らしい、なるほどな
みたいな納得をしてしまいますよね。

なかなかワイルドな名言集ですね。

こんな強気発言が目立つタイプだからか少し前には
殺人予告まで出されたイブラヒモビッチ・・・

大事には至らなかったようですが・・・気を付けなくちゃ
フットボールは熱烈なファンがいますからね・・・

アンチもしかり・・・

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おわりに

過酷な幼少期を過ごした人であり、負けず嫌いが高じてサッカー選手としての成功なのかな、という印象を受けます。少々勝気じゃないと、という事なのかもしれませんね。見てて楽しいプレイをしてるなとも思います。これからも楽しいプレイと言動を期待しましょう!

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