高橋由伸の生い立ち~父親の莫大借金で巨人に買収され人生一変の今

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高橋由伸アイキャッチ

18年でシーズン3年目を迎える巨人監督も
最下位転落を抜け出せず、無能采配と言われ
解任の可能性も浮上してきた高橋由伸。

2016年から巨人軍監督就任となった高橋由伸の
生い立ちを見れば、少年時代から天才的な
プレーヤーであったことが分かります。

ただその生い立ちを見れば、それほどの才能を持って
しても本人の野球熱はそこまでなかったようで父や
兄の野球ごり押しが講じての今といった感じなのが
世の中の不条理を感じる所です。

ドラフトでは父親の莫大な借金の都合で巨人軍に
買収されたともっぱらの噂です。

現役時代の素晴らしい成績や、現在の監督業と
その後継者に関してなど、元祖慶応ボーイの高橋由伸の
借金地獄と現在の解任瀬戸際までを追ってみよう~

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高橋由伸の生い立ち~少年野球時代から天才の片りん!

 

高橋由伸さんは1975年に千葉県で生まれます。
 

右投げ左打ちで、野球に目覚めたのは3歳の
頃からだといいます。

左打ちに関しては、3歳の頃から誰に言われるでもなく
自然と出来たとのこと。

小学校4年生で地元少年野球チームへ入団すると同時に
6年生ばかりのレギュラーに唯一抜擢され、5年生には
3番・ショートとしてチームの県大会初優勝、6年生には
4番・エースとして2連覇に貢献しています。

父親 

高橋さんは幼少期よりお父さんっ子であり、少年野球
チーム在籍時から高校の寮に入るまで、常に父親との
二人三脚で自主トレをしていたそうです。

最も野球の才能がある息子由伸に不動産を営む父親が
懸命になってその才能を確たるモノにしようと一生懸命に
なっていた~と言った方が正しいのかもしれませんが。汗

この辺りはイチロウ選手や桑田選手らと何ら変わりが
ないかもしれませんね。

中学のポニーリーグ時代は4番・エースとしてチームを
全国大会2連覇に導きますが、途中「野球を辞めたい」
と言っては父親と兄の2人に力ずくでグラウンドまでひきずって
連れていかれたり、嫌だと騒いでは兄の暴力を受け
よく泣きながら練習に向かっていたといいます。

中学3年の成績は26試合の出場で打率.559、17本塁打、65打点。
 

本人的には、ここで野球を辞め、将来を見据えて
学業に集中しようと考えたそうですが

「あと3年だけお父さんを楽しませてくれ」
 
という父の要望で甲子園を目指すことに決めたそうです。

そして高校では、2年生で4番打者となり、投手を
兼任するようになり、1992年に第74回全国高等学校
野球選手権大会に出場しますが、3年の時には
残念ながら甲子園出場は出来ませんでした。

 
大学は慶應義塾大学へ入学し、慶應義塾大学野球部で
1年時からレギュラーとなり、春季リーグ戦の開幕1試合目
から5番・三塁手として出場、ルーキー新記録の3本塁打を
放っています。

4年生の頃には主将として活躍していました。

高橋由伸は父親の莫大借金でやむなく巨人に買収?

 

ドラフトに際しては中日ドラゴンズ、日本ハムファイターズ
広島東洋カープを除く9球団の激しい争奪戦が繰り広げられました。

完全なる取り合いです・・・

その中で、高橋さんは志望球団をヤクルトスワローズ
西武ライオンズ、読売ジャイアンツの3球団に絞り
11月4日に巨人を1位で逆指名し入団することになります。

 
しかしこの巨人入団について、ヤクルトが独実に
調べたところ高橋由伸さんが「親父の借金」という
問題に悩んでいることが判明しました。

高橋由伸さんの父親は不動産業を営んでおり、土地が
焦げ付いて60億円にも上る莫大な損失を出していました。

ヤクルトは親会社であるフジサンケイグループの
力を借りてサポートを名乗り出ようとしますが
さすがに60億円という大金は用意できませんでした。

しかしその一方、巨人サイドも高橋由伸さんの父親の
借金問題をキャッチし、当時の監督・長嶋茂雄さん自ら
説得のために電話攻勢を仕掛けます。
借金地獄

さらに、マスコミ界随一の読売グループの資金力を
駆使して「60億円の肩代わり」を申し出たというのです。

この衝撃的な事実は週刊誌でも
「高橋由伸は60億円で巨人に売られた」
との見出しで報じられました。

売られた~って言っても60億なので・・・

ありがとう~って感じじゃないでしょうか・・・
60億の値打ちがあったと言う事なのでね。汗

ちなみに、本人の第一希望入団先は言うまでもなく
『ヤクルト』だったと言われています・・・

何だか、本当の所は子供時代以降の彼は心から野球を
楽しんでやっていたというよりは父親と兄からのゴリ押し
で野球させられていた~と捉えた方が正しいのかもしれません。

才能があったばかりに、贅沢な悩みとは言え、よくよく考えたら
結構可愛そうかもです・・・

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高橋由伸はタイトル無しの悲劇の天才!

 

一部のファンの間で、高橋由伸の全盛期は
入団1・2年目の頃だと言われます。

 
その頃のクリーンナップ、3番高橋由伸、4番松井秀喜
5番清原和博というのはファンの間ではある種伝説的な
並びだったのだとか。

 
また、特筆すべき点は、新人時代の成績であるとも言われます。
 
1998年:打率.300 本塁打19 打点76 OPS.852
 
という成績でしたが、阪神高山選手が同じく慶応の
後輩として、大卒新人で.275 8本 65点 OPS.707と
優秀な成績を収めています。

これを一回り以上凄い選手にしたと考えれば
その凄さを実感できると思われます。

 
1998年のセリーグ新人王というと、そのレベルの
高さから、未だに語り継がれる伝説の年とされています。

 

川上憲伸:14勝6敗 防2.57 161.1回 奪三振124 111票
 高橋由伸:打率.300 19本 76打点 OPS.852 65票
 坪井智哉:打率.327 2本 21打点 OPS.797 12票
 小林幹英:9勝6敗18S 防2.87 81.2回 奪三振105 5票

 

と、別の年に出ていれば、全員新人王を取れていて
おかしくない成績なだけに、1998年にレベルの高い
選手が集中してしまったことが悔やまれています。

 
また「二年目のジンクス」と言われるように、前年の
活躍から研究もされて、成績が落ちてしまう選手も多い。

そんな中、高橋由伸さんが叩き出し成績が

1999年:打率.315 本塁打34 打点98 OPS.956
という、素晴らしいものでした。

新人からの二年連続3割達成は他に3人
(長嶋茂雄、横田真之、坪井智哉)しかいないそうです。
 

通算成績、獲得タイトルともに、歴代のレジェンド達に
肩を並べるものと思われた高橋由伸さんでしたが、結局
タイトルを獲得することなく現役生活を終えることとなります。
 

主な原因は全力プレーによる守備中のケガであり、怪我と
復帰を繰り返すことで、試合出場数が安定せず、また怪我の
後遺症も響いて、思うように成績を伸ばせなかったそうです。

そんな環境で残した通算成績が

打率.291 安打数1753 本塁打321 打点986 OPS.872
 
と、やはり素晴らしいものでした。

巨人が由伸氏欲しさに父親の借金肩代わりとは言え
莫大な金『60億円』を用意する程の逸材です。

タイトルには無縁でしたがその才能は折り紙付き
彼には60億出しても惜しくない魅力があったのは
間違いないリアルな巨人からの評価と考えられるでしょう。

何といっても60億ですから・・・

高橋由伸の監督就任後から現在が無能で解任⁇

 

現役引退後、監督に就任した2016年の
シーズンは2位に終わります。

新人監督としてはまずまずの成績であるのですが
監督になってからの由伸は感情が失われたかのように
無表情なのが気になっていました。

勝利監督インタビューでも、他人事かのように
淡々としており、「監督を辞めたいのでは?」
とファンに勘繰られるほどだったのだとか。

そして監督就任からシーズン3年目となる今年18年
には巨人最下位転落と言う体たらく。

そんな高橋由伸監督について、2018年もV逸なら
高橋由伸監督は就任から3年連続となり、2年連続
Bクラスに沈めば球団史上2度目の屈辱だとして
「監督の首のすげ替えは不可避」という意見も見かけます。
 

これらの声に対し、渡邉恒雄読売新聞グループ本社
代表取締役主筆は、高橋監督に高い評価を与え
解任報道を牽制しています。

「監督はよくやっているし、選手をよく見ている。名監督だよ」
 
との意味不明なコメントを出しています。

しかし巨人軍担当記者などによれば、渡邉主筆の
発言はカムフラージュで、有事に備えて次期政権
作りを始めているといいます。

 
そのキーマンとなっているのが「最後の切り札」
とされ、これまで万年候補に甘んじてきて、
「ポスト高橋由伸」
として巨人軍監督就任の噂で騒がれ始めたのが江川卓さんです。

 
また、ここにきてポスト高橋監督の本命とみられていた
OB松井秀喜さんも、8月5日から始まる夏の甲子園大会の
開幕戦に行われる始球式で登板するため、来日しました。

そして、来日中に後輩の高橋監督から江川さんへの
円滑な政権移行の環境作りをするとの話も聞こえてきたり…。

このよもやの事態に『無能采配』と厳しい世間からの
批評もあってかついに、由伸押しの巨人軍も三行半で
監督解任の可能性まで噂される程となっています。

起死回生を望む巨人ファンや上層部を他所に結果と
言う最大の自力を示す事の出来ない高橋由伸の無気力さに
ほとほと参ったと言った感じなのかもしれませんね。

現在の状況からしたら、いよいよ高橋由伸監督の解任
可能性も充分あり得るのかもしれません。

高橋由伸の家庭内も離婚危機?

 
また私生活では元日本テレビアナウンサーの
小野寺麻衣さんと2006年1月に結婚をしました。

小野寺麻衣さんと高橋由伸さんは共に慶応大学出身
小野寺麻衣さんはもともと高橋由伸さんのファンで
知人の紹介で食事をしたことで知り合ったそうです。

人柄も良さそうで、嫁も元アナウンサーという事も
ありとても美しい方、そして二人のお子さんを持ち
一見幸せそうで良いパパに見えますが、2015年には
スキャンダルを起こしてしまいます。

 
スキャンダルの内容は現役時代、当時巨人で活躍
していた矢野謙次選手と、キャンプで訪れていた
沖縄県那覇市内のホテルで不倫していたというものでした。

「高橋の女遊びが原因で、家庭が離婚寸前に陥っているという情報があります。ご存知の通り、彼の妻は元日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣。結婚以降は日テレを退社し、家庭を守りながら高橋を支えてきたのですが…」
 
と、スポーツ紙関係者が語っていました。
 

現在は夫婦の関係は冷え込んでしまっているようで
関係者の中には離婚を心配する人もいるそうです。

やはり子供の事も考えれば離婚に乗り切る事は
難しいでしょう。

ただ、だからと言って夫婦間の関係が
修復されているかというのは不明なままです。

何だか、仕事も家庭も荒れ放題の高橋由伸氏の
起死回生はあるのでしょうか・・・

優等生キャラと言うか元祖お坊ちゃまキャラの
高橋由伸さんだけに結構今後の行方に目が離せません。

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おわりに

有り余る野球の才能を持って生まれた彼の生い立ちはその才能に惚れこんだ両親の懇願によって野球を続けざるを得なかった彼の複雑な生い立ちと環境があったようです。それでも恵ま過ぎた環境と才能。今後の展開は全ての呪縛から解き放たれるように野球と縁を切りたかったりして~とも思える高橋由伸氏。不倫報道はいただけませんけどね。これからの巨人軍監督の座を巡ってどうなるのか、野球もプライベートもまだまだ目が離せませんね。

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