競泳女子のアジア大会での池江璃花子の快進撃が
止まりません。
4冠獲得した池江璃花子の最終的なメダルがまだ
増えそうな中、改めて水の申し子と言われる池江
璃花子さんの生い立ちを追ってみようと思います。
両親のナチュラルな英才教育と兄弟の存在など
東京五輪でも間違いなく活躍するだろう彼女の
これまでの生い立ちを調べてみました。
池江璃花子の生い立ち~水の申し子誕生!
今や女子競泳界で、日本ならず世界でも彼女の
右に出る者がほぼいない状態の敵なし状態の
女子競泳池江璃花子さん。
若干18歳になったばかりの彼女は只今開催中の
アジア大会で4冠に輝く成績を残しています。
そんな池江璃花子さんは2000年7月4日生まれ。
東京都江戸川区で両親と姉と兄の末っ子と
して5人家族として育たれています。
そして誕生したのが自宅の浴槽で誕生したという
まさに水の申し子と言われる由縁です。
まさかの水中出産だったのですね・・・
3人目とは言えお母さまも凄い!
池江璃花子の生い立ち~両親の職業と姉弟
そんな池江璃花子さんの両親は母親池江美由紀さんが
「七田チャイルドアカデミー本八幡教室」
を運営する教育者として活躍されている人物で
見た目も池江璃花子ちゃんソックリのお母さん。
和顔で上品な目鼻立ちがソックリ!美人ですね。
父親は池江俊博さんと言う方で元空自戦闘操縦士
だったとの異例の過去を持つパイロットだったとの
情報があります。
若い頃には自衛隊だったのでしょうか?
お父さんも二枚目でワイルド!
過去空自戦闘操縦士として全日本曲技飛行競技会で
航空ショーで知られるアクロバック飛行で準優勝の
経験を持つ程の腕前をお持ちのお父様なんだそうです。
ただ現在はお母さまと同じく教育関連のビジネスに
携わりメンタルトレーナーやカウンセラーとしても
活躍される七田式教育者の中でも上級講師に当たる
人物として活躍されているのだそうです。
また長女が池江璃花子さんより7歳年上のお姉さんで
兄が3歳年上で2人の姉兄に影響されて水泳を始めて
兄の池江毅隼(たけはや)さんと言う方で競泳選手として
高校卒業後は早稲田大学に進学されて国体の競泳選手と
して出場するほどの実力者として活躍されていたみたいです。
池江璃花子の英才教育が凄い
このような両親が教育者と言う環境に育った池江
璃花子さんは、やはりその効果を最大に生かすべく
胎児の時から母親は璃花子さんに脳の発達に良いと
言われる様々な事を実践して育てた末っ子だった
そうです。
さゆりのにしはらを追いかけて~:引用
2016年のリオ五輪の時にも話題になりましたが
幼少期の頃から脳の働きに効果が高い事から自宅に
うんていを設置して今でも(リオ五輪当時)も定期的に
うんていを行う姿がテレビでも報道されました。
このうんてい効果なのか1歳6ヶ月で既に逆上がりが
出来たというから驚きの効果が出ていたみたいです。
2人の姉兄の影響から水泳は3歳からスタート。
開始2年後のわずか5歳の時には自由形、平泳ぎ、背泳ぎ
バタフライの全てで50mが泳ぎ切れる技術を身に付けて
小学6年ではバタフライの100m新記録を樹立しており未だ
その記録は破られていないのだそうです。
積極的に身体を動かす事を奨励してうんていに始り
水泳、縄跳び、腹筋背筋、でんぐり返しや自転車など
2人の姉弟と共に積極的に様々な運動にチャレンジさせて
いたのが分かります。
またあの可愛い顔立ちにも関わらず彼女の性格も
結構積極的で何にでもチャレンジしたがる活発な
女の子だったみたいです・・・
池江璃花子がとにかくかわいい
それにしても2年前のリオ五輪の時に既に
かなりスパー高校生(進学したばかり)で
話題になり五輪代表として記録保持者として
話題になった池江璃花子さん。
あの時もかわいい子だな~って思いましたが
2年たった今も18歳になりたてホヤホヤの彼女を
見て思います。
とにかくかわいい!
とってもピュアで物凄いスイマーであるにも
関わらず偉そうな態度の微塵も感じさせない
かわいいあの笑顔は今後の成長が益々楽しみです。
一芸に出でてて成績も優秀(淑徳巣鴨高校)に進学
した彼女に勉学やスポーツ以上に両親が大切な事と
して教え込んだのが
『周りへの気配りや思いやりの心を持っていることは水泳が早い事よりも尊いこと』
まさに、素直で真っ直ぐに天真爛漫なかわいい
女の子としてすくすくと育った池江璃花子ちゃん。
本当にかわいいし性格も良さそうなのがあの
笑顔から伝わってきますよね!
おわりに
今回のアジア大会も年後に控えた東京五輪でも彼女の活躍に益々目が離せそうにありません。かわいい池江璃花子ちゃんの完全ファン状態ですが18歳まだまだ伸びしろ満載の彼女の活躍アジアどころか世界の注目の的なのは言うまでもありません。最後まであと少し頑張って!
コメント
大丈夫ですよー
アメリカは10年前から抗がん剤は効かないと発表しました。国立ガンセンターも経済新聞にも発表しました。
100年前のゲルソン療法がアメリカで始まって死亡率が下りました。
宗像久男先生のユーチューブを見てください。
日本には素晴らしいものがあり、
私は、ゲルソン療法と春ウコン両方やりました。私は、子宮頸癌から肺へ転移し
放射線28回抗がん剤6回全て効き目がなく抗がん剤3回を辞めました。
傷病手当の用紙に、終末期と書かれました。屋久島の春ウコンやまのさんの
オフィシャルサイトを見てください。
皆さん癌が消えてます。今はピンと来ないと思いますが、けして死ぬことはありません。私は、元気です。
このメールが池江さんに届きます様に!