津川雅彦の生い立ち~兄弟は若い頃の母の溺愛が原因で確執があった

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津川雅彦アイキャッチ

先日妻の朝丘雪路さんが亡くなった事から
病気中と言われる中、痛ましい姿で記者会見に
応じた津川雅彦さん。

彼の生い立ちは意外にも華麗なる俳優一家の次男
として誕生し、のちに希代の二枚目俳優として活躍
した彼は母親に溺愛されたという。

若い頃二枚目俳優としてデビューした彼の生い立ちと
兄弟仲の原因に母親の兄弟格差があったという。

兄との確執とは?

若い頃の津川雅彦さんの姿とは~画像と共に追ってみよう~

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津川雅彦の生い立ち~俳優一家に生まれて

1940年1月生まれの津川雅彦さんは父親に歌舞伎役者の
澤村国太郎母はマキノ智子、兄は長門裕之という
まさに俳優一家の次男として京都で誕生する。

そして、生まれた時から彫深く整った顔立ちの津川は
今でいう子役的な感じで、当時の芸能界で数本の映画に
出演する。
子役
1945年5歳当時の子役の津川さんです・・・可愛いW

本格的なデビューは16歳。

当時の大スターだった石原裕次郎に見初められて
1956年の大ヒット映画『狂った果実』に出演する。

石原裕次郎の弟役だった事とその整った日本人離れ
した顔立ちで一気に銀幕のスターへと駆け上がる。

当時彼は早稲田大学高等学校の学生だったが
軽い気持ちで『1本くらいだったらいいか』
出演に応じそのまま日活の看板スターとなった。

津川雅彦希代の二枚目俳優として~

このように『狂った果実』の映画大ヒットによって
強く望まずとも日活のスター街道に駆け上がった彼は
その後も数々の映画に出演し人気俳優の道へと歩む事に。
若い頃
まぁこの当時の顔(ビジュアル)を見えば一目瞭然の
美男子なので、成程~と思うばかりだが・・・

ただそれも中年期に差し掛かると体型の変化(肥えやすく)
太ってきたことで変化。

同時期にデヴィ夫人との不倫騒動からも仕事が激減。

体型の変化と自身がもたらしたスキャンダルが元となり
人気が低迷する。

同時期に日活からスターとなった津川が松竹に
移籍したのも良く無かったみたいです。

でも当時の人気が凄すぎて津川さん自身が
『この美しい顔さえあればどこでも通用する』
高をくくっていたのも良くなかったみたいですね。

でもその美しい顔故にあのテレビが解放される前の
映画スターにはスクリーン映えした津川さんの整った
彫深い顔は受けがよかったみたいですね。

だがその行く末を見据えていたかのように
かねてから叔母で女優の沢村貞子に常日頃から
こういわれたという。

「雅彦、お前は顔がいいんだから、芝居は4倍うまくならないと認めてもらえない」

徐々に美男子だった顔が独特の癖のある風貌へと変化
した事を逆手にとって好色な中年男を演じたり、と
役柄の幅を広げる活躍をして広く役者として活躍する。

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津川雅彦の兄弟仲は母親が原因だった

そんな津川雅彦には実の兄長門裕之が彼より先に
映画俳優よして活躍していた。

年齢は6歳長門が年上。

男兄弟で名前が違うのは二人とも芸名だからだ。
兄
本名は津川さんが加藤雅彦。

兄の長門裕之さんが加藤晃夫。だった。

先に日活の俳優として活躍していた兄長門の前に
当時の大スターだった石原裕次郎からのスカウトで
俳優として本格デビューした弟津川雅彦。

軽い気持ちで出るや否や世間の反響は凄まじく
瞬く間にスターへの階段を駆け上がった津川雅彦。

その弟の役者としての人気や活躍ぶりが兄の長門さんには
面白くなく、もともと感情の起伏が激しい性格だった
長門さんは時に雑誌社から電話が弟津川さんにかかってきたり
すると激昂してコップを割ったりする程
の感情をむき出しに
してライバル心を出されたと言われます。

でもこれにはまだ致し方ない過去の母親の態度にも
原因があったようなのです。

俳優一家として誕生した二人の兄弟でも見ての通り
あまり似てない兄弟です。

兄の長門さんも津川さん曰く『ブスだ』との事ですが
少しパーツが違っただけで決してブスとは思いません。汗

対する津川さんは幼少期の頃から分かりやすい整った
顔の美男子です。

今でこそ年齢と共に体重の増加やハッキリし過ぎた
顔が逆に癖のあり過ぎる見た目へと変化しましたが
元々の若い頃は相当な男前。

それを母親は傍目にもわかる程男前だった弟の津川さんを
相当な溺愛ぶりだったと言われています。

親戚や周囲の人間にも一目置かれる程の見た目スペックの
高さに本人も否定のしようがなかったのでしょう。

本当男前ですもんね。

だけど、兄にはそれが面白くなかった。

幼少期いはそれでも仲が良かった兄弟が弟が
役者としていよいよ世間の人気スターとして
チヤホヤされるようになると一気に兄弟仲は
悪くなってしまったそうです。

人気商売だし、もともとの分かりやすい母親の
溺愛もたまりにたまっていたのかもしれません。

長門さんは2011年に亡くなられますが晩年は
又元の通りの仲の良い兄弟へと戻られたようですが
若く二人が活躍した日活の大スターだった時代には
全く反りが合わず付き合いが無い時期もあったようですね。

特殊な人気商売の世界です。

あり得るのかもしれませんね。

また同じ兄弟でもあまりにあからさまな母親からの
片方だけの溺愛はどんな家庭でもどうかと思いますね。

どんなにどちらかが極端に優れていたとしても~です。

精神衛生上良くはないでしょう・・・

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おわりに

そんな津川さんも御年78歳。妻の朝丘雪路さんに先立たれて、鼻に管を通した状態での妻亡き後の会見にはとても具合が良さそうには見えませんでした。寂しくなったとはいえまだ80歳前です。是非お身体を大事にして益々役者としても頑張って活躍してくれないと寂しいな~と思うのはファン心理だと思いますね。


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