趣里の生い立ち~両親に似てない娘の映画で脱いだ根性と親子断ちが凄い

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趣里アイキャッチ

独特な存在感を放ち、映画やドラマ、舞台などで
大活躍中の趣里さん。

大物芸能人の両親を持つ二世俳優ながら、ブレイク
するまではそのことを表に出さず、自らの実力で
のし上がってきた根性の持ち主です。

昨年公開された主演映画「生きてるだけで愛」も
大好評で確かな演技力も認められた彼女の劇中での
大胆なヌードシーンが話題にもなりました。

女優として真骨頂とも言える大胆な演技に挑戦する
趣里さんの生い立ちや、両親との関係について
詳しく見て行きましょう。

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趣里の生い立ち~両親に溺愛されて

趣里さんは、俳優の水谷豊さんと女優で歌手の
伊藤蘭さんの長女として1990年9月21日に
誕生しました。

とても童顔で若く見えますが現在28歳との事。

親
兄弟はおらず、趣里さんは一人娘として
両親に溺愛されて育ちました。

特に、父親である水谷豊さんは、目に入れても
痛くないほどの可愛がりようでした。

実は水谷豊さんは離婚を経験しています。

前妻はアメリカ出身の女優、ミッキー・マッケンジー
さんで、一度は妊娠しますが残念ながら流産と
なってしまったことがあるそうです。

ミッキー・マッケンジーさんとは結局、性格の
不一致で離婚に至ります。

その後、元キャンディーズの伊藤蘭さんと
再婚し、念願だった子供を授かります。

誕生した愛娘に、水谷豊さんは自らが一番好きな
漢字を使った「趣里」という名前を付けました。

4歳でクラシックバレエを習い、6歳で舞台に
立ち始めました。
バレエ
早くからバレエの才覚をあらわし始めた趣里さんは
両親の後押しもあり15歳の時に本場イギリスの
バレエスクールに留学します。

しかし、17歳の時にアキレス腱を断裂、さらに
足首の剥離骨折という大ケガを負ってしまいます。

医師からは元通りには治らないと宣告され、志半ば
ながらバレエの道を断念せざるを得ませんでした。

帰国後はバレエができない現実に泣いてばかり
いたそうですが、高卒資格を取り大学へと
進学します。

俳優養成所に通うようになり、バレエとは違う
面で表現することの面白さに目覚め、本格的に
演技の道へ進み始めます。

2011年に『3年B組金八先生』のオーディションに
合格し、女優デビューを果たすと、コンスタントに
ドラマや映画、舞台に出演するようになります。

狂気的な役からクールな役までどんな役でもこな
、存在感のある個性派女優として高い評価を
得るまでになりました。

趣里は両親に似てない

趣里さんの父親である水谷豊さんは、テレビ
ドラマシリーズ『相棒』杉下右京役として
幅広い層から人気のある俳優です。

母親の伊藤蘭さんはキャンディーズの一員として
一世を風靡しました。

解散宣言で伊藤蘭さんが涙ながらに言った
「普通の女の子に戻りたい」という発言は
流行語となり、今でもよく使われる言葉として
残っています。

両親
解散後一時休業していましたが、女優として
復帰し、その美貌は今も健在です。

2人の超有名人の娘として生まれた趣里さんは
一見したところあまり両親に顔が似ていない
気がします。
ブサイク

しかし、よーく見比べてみると、口元は伊藤蘭さんに
鼻や眉は水谷豊さんにそっくりなことがわかります。

印象的な目元は、パーツ自体は伊藤蘭さんとよく
似ていますし、少し離れ目なところは若い頃の
水谷豊さんに瓜二つです。

母親の伊藤蘭さんによると、趣里さんの性格は
水谷豊さん似で、芝居に対する思いが非常に
強いところがあるそうです。

高い演技力も父親の才能を受け継いで
いるのでしょうね。

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趣里の最新映画で見せたヌードと根性が凄い

趣里さんは2018年11月9日公開の映画
『生きてるだけで、愛。』で待望の初主演を
つとめました。

原作は本谷有希子の同名小説で、映像ディレクターの
関根光才の初監督となる長編映画作品です。

趣里さんは、過眠症で感情のコントロールが
うまくできない主人公の寧子(やすこ)
演じています。

寧子を静かに見守る恋人の津奈木役は、若手トップ
俳優の菅田将暉さんがつとめます。

生きてるだけで愛
自分を変えたいともがく寧子の苦しさを、趣里さんは
自身がバレエを断念しなければならなかった辛い
経験と重ねて好演しました。

クライマックスシーンでは服を脱ぎ捨てながら
夜道を走る体当たり演技も披露し、話題となりました。

そうです。

彼女はこの初主演の劇中でヌードになっているのです。

趣里さんは、ヌードになることに抵抗がなかったそうです。

寧子ならこういう表現をするだろうなあ、と演じ
る役柄に心から入りこんでいたのでしょう。

すごい役者根性ですよね。

この映画で趣里さんは日本アカデミー賞新人俳優賞を
受賞し、高崎映画祭では最優秀主演女優賞に輝くなど
各方面から高い評価を受けました。

趣里のヌードに水谷豊ブチ切れの親子断ち

世間からは好評を得た『生きてるだけで、愛。』
ですが、趣里さんがヌードになったことを知った
水谷豊さんはかなり怒り心頭だったそうです。

趣里さんは今回の初主演映画でヌードシーンが
ある事を了承して映画出演を決めた事を、父親には
何も相談せず、映画で脱ぐことを自分で決めました。

愛する娘のヌードが広く公開されてしまうことが
父親としてどうしても許せなかったのでしょうか。

そういった感情もあるのでしょうが、水谷豊さんは
女優としての趣里さんの心配をして怒ったといいます。

一度脱いでしまうと、今後の作品に影響が
出るのではないかと心配しているようです。

実はこれ以前にも、水谷豊さんと趣里さんの間で
親子関係断ちの危機だったことがありました。

趣里さんが女優として活動をしだした頃、若手
舞台俳優と恋仲になり同棲をしていました。

その俳優が寝坊で舞台をすっぽかした事件を知った
水谷豊さんは、ブチ切れて趣里さんを実家に連れ帰
り、2人を別れさせました。

かなり激しい言い争いになり、関係は修復しないまま
趣里さんは実家をまた出て行ったそうです。

その後は時と共に少しずつ和解したのですが、そこに
きて今回のヌード事件が起きたため、またしても
親子断ちの危機かという声が上がっているのです。

2人の本音を知っている母である伊藤蘭さんは、趣里さんの
決めた道を尊重するよう水谷豊さんを説得しているそうです。

同じ二世タレントとして女優でデビューして大胆な
ヌードを披露して演技派女優としてその後大飛躍
することとなった寺島しのぶさんを彷彿とさせる
大胆な演技で趣里さん的には今後の女優人生の威信を
賭けた決断だったと思うのですが・・・

そこは同じ俳優として第一線で長らく芸能界で活躍
しているとはいえ、やはり自分の溺愛する娘となると
ヌード出演と言う決断に納得がいかなかったのかも
しれません。

男親ですし、分からなくもありませんが・・・

親子関係が早く修復することを祈りたいですね。

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おわりに

若い頃に大きな挫折を経験した趣里さんだからこそ、闇を抱えた個性的な役などに内面からはまり込むことができるのでしょうね。
今回のヌード出演した映画でも演技力が認められ今後の活躍の場が広がる事で、いつか水谷豊さんと親子共演する日が来ると良いな~と想います。
是非とも今後の活躍にも期待したい女優さんの一人だと思います。


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