若い頃から硬派なイケメンとして個人的にも
大好きだった原田龍二さん。
近年のガキ使いでの裸芸で、ようやく再ブレイク
も納得の綺麗過ぎる裸体に女性はくぎ付けの人が
多いと思います。
今回はそんな見た目も中身も男前の原田龍二さんの
生い立ちを若い頃からの兄弟最強伝説として語られる
過去のヤンキー時代の伝説と彼の硬派なこだわりを
紹介したいと思います。
原田龍二プロフィール
芸名 原田龍二
本名 平井雅章(ひらい まさあき)
生年月日 1970年10月26日(48歳)19年2月時点
出身地 東京都足立区
身長 178㎝
血液型 A型
職業 俳優・タレント・司会者
原田龍二の生い立ち~足立区兄弟最強伝説
プロフにある取り1970年生まれの原田龍二さんは
年子の弟で現在俳優として活動している本宮泰風
(もとみややすかぜ)さんと恐らくは二人兄弟。
とってもイケメンな兄弟二人ですが両親も相当
美男美女なのでしょうね。
じゃなきゃこの兄弟はあり得ません・・・
二人は東京と足立区で幼少期から青年期を過ごされた
との事ですが、当時の荒れた足立区で一目置かれる存在
で地元では知らない人がいないレベルの本名平井兄弟と
して有名だったらしいのです。
しかもその若い頃の原田兄弟は相当有名だったらしく
あの元光GENJIの諸星和己曰く、
『この兄弟は今でも有名。芸能界の中でも断トツトップに入るくらいの喧嘩の強さ。だからテレビであっても俺はイジラないようにしている、後が怖いから』
との事。
あのチャラいキャラで誰でも平気で食ってかかる感じの
諸星和己さんの発言と考えると、同世代とは言えかなり
リアルなやんちゃっぷりだったようです。
その中のエピソードもなかなかの武闘派で、テレビの
バラエティーで暴露された内容を抜粋して紹介します。
本人も認める
「昔はかなりやんちゃで(当時)はクズ以下だった」
チーマ相手に丸腰で喧嘩したり、相手が武器を持っていても
喧嘩は素手でするのがポリシーとして、喧嘩が終わった後
気が付いあたら手に歯が刺さっていた。
「隣でビリヤードしていた知り合いが突然ナイフで刺された」等々・・・
この話題に原田龍二さんは否定せず
「隣のヤツが僕の友達だったけど、刺されて」
「死ななかったからいいんですよ」の平然としたコメントを・・・
当時の原田龍二さんら兄弟には日常茶飯事だった様子です。
しかもそんな光景がナチュラルな生活の中、実の弟で俳優の
本宮泰風さんはそんな中でも吐出して喧嘩が強かったと
兄の原田龍二さんが認める武闘派の中の武闘派だったそうです。
確かに喧嘩強そうなルックスですけどね・・・
ヤンチャな若い同世代の中でも、あのルックスで喧嘩が強い
とあって当時から平井兄弟は一目置かれかなりの人気ぶり
だったそうです。
でも実際に原田さんも喧嘩が強かったのですが、弟さんの
泰風さんが当時チーマ―全盛期だった時代に池袋や渋谷新宿を
仕切るチーマーのトップだったともいわれています。
どちらにしても、当時のヤンチャで血気盛んな若者達の間
では相当知られた兄弟だったのは間違いなさそうですね。
何でも平井兄弟(原田龍二さん)の地元、足立区は当時から
ヤンキーが多い地域として有名だったらしいです。
原田龍二の喧嘩のこだわりがカッコよすぎる
それにしても、やんちゃな男達の間に入って
「死ななきゃ大丈夫」と喧嘩三昧だった原田龍二さん
ですが彼が硬派だと思うのは、喧嘩は「素手で」と
マイルールがある所。
そして自身曰く、
「チーマの人たちと暴走族の喧嘩にもお祭りに参加するような感覚で参加した」
とは言うものの、
「弱い者イジメしてる不良とかもいるじゃないですか、それを退治するのが(目的)。見ていられないんですよね。今、街中でもそうですけど、たまたまそういうところには出くわしてないですが、出くわしたら絶対、今でも(闘う)」
ウキィペギア:引用
こんな発言がまたカッコいいんですよね~
ようするに本当のやんちゃやヤンキーとは素手で
喧嘩も応戦するけど、弱いモノイジメは大嫌いで
見たら闘ってでも止めるってことですからね・・・
カッコよすぎます。
こんな硬派な所がまた当時から人気だったのかも
しれませんね。
原田龍二の裸芸ブレイクも納得の身体綺麗過ぎ
そして「ガキの使い」からのバラエティでの
まさかの裸芸披露で大ブレイク真っただ中の
原田龍二さん。
正直言って、この数年間は目立つ俳優活動と
言ったら盤石の時代劇人気を背負う「水戸黄門」
の5代目「助さん」のイメージが定着しつつありました。
いい男は何でも似合うのいい証拠・・・本当男前・・・
助さんもあのルックスなので難なくカツラもクリア
で良くお似合いでしたが・・・
このところのバラエティでのブレイクはファンの
一人としては嬉しいばかりです。
あのぶっ飛んだ裸芸は、昔取った杵柄の影響も
あるのではないでしょうか。
正直最初、「ガキ使い」であきら100%の素っ裸
でのお盆芸を見た時は、かなり驚愕しましたが・・・
同時になんて綺麗な裸なんだと、ちょっと別の目で
釘付け状態になったのも正直なところ。
これでまたも女性ファンが増加したのは間違いなし!
鑑賞に値する身体だったのが凄い!
いい男は洋服脱いでも綺麗なのね~って感じです。
とは言え元ヤンとは言え、正統派二枚目のジュノン
ボーイで準グランプリで芸能界入りした原田龍二さん。
役者としてもタレントとしても今年も更なる大ブレイク
と活躍に注目したい芸能人の一人です。
おわりに
原田龍二さんの何もカモが期待を裏切らない若い頃と現在までを紹介しましたが、俳優としても中堅どころの年齢となった今「水戸黄門」の助さんで収まりきらず、裸芸でブレイクした原田龍二さんの、更なる潜在能力と魅力を今年はもっと爆発させて活躍して欲しいと思います。
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