ニコラスケイジの生い立ち~資産0?破産寸前止めは性格か華麗なる血統

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ニコラスケイジアイキャッチ

誰もが知るハリウッドスターニコラスケイジの、日本人妻リコさんとの5度目の結婚にお子さん誕生のニュースが話題のニコラスケイジ。

親日家で知られるニコラスケイジのルーツである生い立ちから現在までの資産状況。そして巨額資産を稼いだにも拘らず破産寸前と言われた過去から現在。

ニコラスケイジの華麗な生い立ちや破産止め借金完済の過去が明かされており、彼の性格や浪費癖と血統の関連も見えてきています。

ニコラスケイジの生い立ち、資産や破産寸止めは性格か、華麗なる血統についてお伝えします。

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ニコラスケイジプロフィール

氏名:ニコラスケイジ
別名:ニコラス・コッポラ
職業:俳優
生年月日:1964年1月7日58歳(22年4月時点)
出身:アメリカ,カリフォルニア州ロングビーチ
高校:ビバリーヒルズ【中退】
活動内容:1980年デビュー、1996年アカデミー賞受賞など

ニコラスケイジの生い立ち~実は華麗なる一族の面々

1990年代、アクション映画で輝きを放っていたニコラス・ケイジの生い立ちは、実は華麗なる一族だったことがわかっています。

父のオーガスト・コッポラはイタリア系で大学教授兼作家、母のジョイ・フォーゲルザングはドイツ系のバレエ・ダンサーで、兄(マーク・コッポラ、クリストファー・コッポラ)の一人、クリストファーは映画監督をしています。

父方の祖父は作曲家のカーマイン・コッポラ、祖母は女優のイタリア・ペニーニ。

叔父にはかの有名な映画監督のフランシス・フォード・コッポラ(「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」)、叔母に女優のタリア・シャイアなどがいます。

ニコラスは映画監督や女優だらけの華麗な一族の一員であったため、セレブの通うビバリーヒルズ高校を17歳で中退してはいますが、ハリウッド俳優を目指したのは15歳の頃だったとか。

彼はサンフランシスコ演劇学校に入り、舞台などに出て芸を磨いていたといいます。

現在の5度目の妻リコさんが日本人妻だと言う事でも話題で親日家として知られるニコラスケイジは、小学校時代に日本語学校に通っていた過去もあり日本語にも堪能で日常会話なら話せる程だとか。

リコさん以前の妻も短期間ではありますが、3人目4人目現在の5人目含め全てアジア系である事からも、アジアンな女性が大好きなのは明らかのようです。

俳優となったきっかけは叔父の巨匠コッポラが監督を務めた映画『ランブルフィッシュ』のオーディションで、役者の相手になって台本を読むというアルバイトをしたことをきっかけに同作に出演、俳優としての活動を本格始動。

1986年には、映画『月の輝く夜に』でシェールとともに主演を務めるなど活躍をしていきました。

その後は数々の作品に出演するも一躍世界レベルでブレイクするきっかけとなった作品はアカデミー主演男優賞を受賞した「リービング・ラスベガス」でアル中の男を演じ、その後はカメレオン俳優として様々な役柄を演じスターダムへと駆け上がり現在に至ります。

ニコラスケイジの出演料と資産

前途の通り1995年公開の『リービング・ラスベガス』で、ニコラスケイジは一躍有名になりました。

彼は、脚本家であったアルコール依存症の男を見事に演じ、アカデミー主演男優賞を受賞し、大作映画にも積極的に出演するようになります。

どんな役でもこなし、注目を集めたニコラスは、やがて映画1本のギャラが約15億円といわれるようになったのです。

90年代主演作が次々とヒットし、アカデミー賞でトップの座にのぼったニコラスの快進撃で彼は莫大な資産を得ることになります。

ニコラスケイジの総資産は当時1億5000万ドル(約165億円)あったとされており、ハリウッドでも高額ギャラの俳優として知られるようになりました。

ところが2010年頃に彼が出演した、『魔法使いの弟子』(2010年)や、『ゴーストライダー2』(2011年)といった作品の興行成績が振るわず、この時期からケイジへのオファーは途絶え、借金を重ねるようになっていきます。

ニコラスケイジの浪費癖が凄すぎ

主演作が続々とヒットした90年代、ニコラスは1億5000万ドル(約165億円)もの財産を獲得したのですが、ニコラスは、たった10数年でそれを全部使い果たしてしまいます。

彼の浪費癖は凄すぎで知られており、コレクターだったのも問題でした。

恐竜の頭蓋骨、多数のお城や家、高級車、変な生き物、特注のランボルギーニなどを集め、2008年の時点で、豪邸15軒、ヨット、バハマ諸島に島一つ、プライベートジェット1機、宝石と絵画が数百万ドル(数億円)分などとにかく買いまくりだったようです。

所有する15件の豪邸もそのほとんどが、数億円以上と言われ、1番高額だったと言われる豪邸に関しては27億円だったとか…

高級車のコレクターとは言ってもその所有欲は半端ではなく、フェラーリーは現行車種の全車種(限定車エンツォ等)と言う徹底ぶり。

ランボルギーニに関しては要らんのモンハド・レザーパフラヴィ元国王所有だった物を所有したりと、そのコレクターぶりは尋常ではないレベル。

恐竜の頭蓋骨にしても700万年前のタルボサウルスの頭蓋骨何だそうで、何の為にと思いつつも、その価格3000千万円というから桁違いの気まぐれで欲しい物をコレクションしているのかなと思うほど。

他にも常人では考えられないレベルのコレクションが続々で中でも、キングコブラ2匹3000万円(アルビノ)、タコ1600万円もあるのだとか。

とにかく欲しいと思ったら何でも手にいれなくては気が済まないレベルの物欲は留まるところを知らないレベルで、アレもこれもとコレクションして自ら巨額資産を溶かして財政難にしてしまった模様なのです。

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ニコラスケイジマネージャーとも裁判の大揉め?

こうして度を過ぎた浪費で資産を失ったうえに2002年から2004年、2007年に税金を滞納、米国税庁から630万ドルもの未払い資産税を催促されるなど、苦しい借金生活を送ることになりました。

現在58歳のニコラスケイジは、既に自らが入るお墓まで用意してあるそうで、そのお墓にも相当なこだわりがあるのかピラミッド式のお墓らしく高さも2.7mもの高さを誇るお墓のデザインなのだそうです。

想定外に個性の塊のようなニコラスケイジの、この巨額の浪費癖は、やはり元々セレブティー一家であることと、自らもその一族にふさわしいレベルのスターたる由縁なのかもしれませんね。

ただ本人の性格もかなりザックリな所もあるのでしょう、こうした税金滞納や債務不良などで延滞分利子及び、罰金まで支払い大きくニュースに報道されたニコラスケイジは、当時のビジネスマネージャーだったサミュエル・レビンを相手取り裁判を起こしています。

ニコラスケイジ曰く適正なアドバイスがされなかった故に、自身がこのような財政難に陥ったと言うのがニコラスの見解だったようで、サミュエルを相手取り2000万ドル(約18億)もの訴訟まで起こしたそうです。

もちろんこの訴訟は示談されましたが、こうした経緯からもニコラスケイジ的には、金銭管理を任せていたマネージャーにも責任はある、と真面目に想っていた様子も垣間見えたりするところがスターたる由縁かもしれません。

とは言え稼げる男ニコラスケイジなので、出演作品にはも大物俳優らしからず拘りなく借金返済の為、この後自らの浪費が招いた借金返済の為コツコツと数多くの作品に出演したようです。

ニコラスケイジの破産止め借金完済術

米テキサス州オースティンでプレミア上映された映画「The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)」が好評の米有名ハリウッド俳優ニコラス・ケイジが、多額の借金を完済していたことを米GQの取材で明らかにし話題を集めています。

ニコラスケイジは、数々の借金を抱え一時は自己破産寸前状態と言われていました、そんな中結局は所有していた複数の豪邸や車のコレクションも手放さざるを得なくなったといいます。

友人がニコラスに自己破産をすすめるなか、ケイジは借金返済のためにB級映画に積極的に出演することを選択します。

多額の負債を抱えたニコラスケイジでしたが、自己破産という選択肢はなかったといい、

「1年に4本、何度も繰り返し映画を撮っていたときでも、全力を尽くすことのできる何かを見つけていました」と語り、当時の経験を、“ベルトコンベアー”のようだったと例えた。また、「しかし、全てがうまくいくわけではありませんでした。『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』のように素晴らしい作品もありましたが、うまくいなかった作品もありました。しかし、決しておざなりにするようなことはしませんでした。もし、『ニコラス・ケイジはただやってる(数をこなすために片っ端から出演している)だけで、特にこだわりをもっていない』などの誤解があったのであれば、それは違います。私はしっかり作品に向き合っていましたよ」と、当時引き受けた仕事について、誤解を解きたい思いを述べた。(ヤフーニュース:引用)

低評価の作品も多かったようですが、ハリウッド俳優のプライドは持ちつつ、借金返済に励んだケイジは、『The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』の出演が決まった1年半ほど前に、借金を完済したというから驚きですね。

彼が自分の借金を映画出演で全て返すという借金完済術はまさに成功したといえます。

ニコラスケイジの破産止めは血筋?

破産止め寸前だったニコラスですが、これも血筋かともいわれています。

実際彼の叔父フランシス・フォード・コッポラも今までに財政難に直面し、債務を抱えた過去があります。

叔父のフランシス・フォード・コッポラは、『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』で有名な映画監督で、若い頃のニコラスは、オーディションを受けるたびに、叔父のことを話に出されるのが嫌で、コッポラを名乗らなくなったとか。

それほどの巨匠だった叔父も、1980~90年代のたった8年間に3度もの自己破産を申し立てているといいます。

その原因は、映画『One From The Heart』(1982年)の失敗で、制作費2700万ドルに対して、400万ドルしか興行収入がなく、1992年の3度目の破産では、負債は9800万ドルに膨れ上がっていたとか。(草の実堂)

フランシス・フォード・コッポラは、娘ソフィア・コッポラ監督の『The Bling Ring』(2013年)の製作総指揮を務めたほか、2010年にカリフォルニア州ナパバレーにオープンしたワイナリーの経営で、再び大きな利益を手にしているといわれています。

破産を繰り返しつつも映画を取り続けたフランシスの姿は、ニコラスと重なるところがあり血筋なのかもしれませんね。

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ニコラスケイジの性格は婚姻歴にも

ニコラスケイジは20201年に5人目の妻で日本人妻りこと結婚しましたが、今年1月ニコラスにとっては第三子となる子供が誕生すると同時に初の女児誕生でニコラス自身が大喜びしている事も話題になっています。

妻はリコ・シバタという日本人女性で京都出身の女優、映画の撮影でニコラスと知り合ったことでも注目されました。

これまでの彼の婚姻歴をあげてみると、

1. 女優パトリシエ・アークエット(2001年離婚)
2. 歌手リサ・マリー・プレスリー(2002年11月離婚)(エルビスプレスリーの娘)
3. 韓国系アメリカ人・アリス・キム(2016年離婚・12年結婚生活)(ニコラスの借金や素行の悪さ、DVが問題に。アリスの浮気もあり離婚)
4. 日系アメリカ人メイクアップアーティスト・エリカ・コイケ(2019年離婚)(エリカさんに飲酒運転逮捕歴)
5. 女優・シバタ・リコ

ニコラスは元恋人や元妻との間に長男ウェストン・コッポラ・ケイジ(31)、次男カル=エル・コッポラ・ケイジ(16)のふたりの子どもを持っています。

ニコラスは度重なる離婚のほかに、浪費による借金など、私生活はトラブルだらけで、彼のどこか定まらない奔放な性格が感じられます。

サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で新作主演作『The Unbearable Weight of Massive Talent』がプレミア上演され、瞬く間に絶賛の高評価を獲得していますが、ニコラスが金銭問題で窮地に立たされたニコラス自身を演じるという内容で、今回彼の半生が作品化されたといえます。

結婚や金銭問題をものともせず、俳優の半生をコミカルに演じ、再び復活しそうなニコラスから目が離せません。

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おわりに

アメリカの有名俳優ニコラスケイジは、映画監督フランシス・フォード・コッポラを叔父とするなど華麗な家系を持ち、ハリウッドで大儲けし多額の資産を築きますが浪費癖も凄く借金生活を送っていました。
彼は借金返済のためB級映画に出演し、完済に至りますが、これも叔父フランシスの血筋ともいわれ、離婚を繰り返すなどのトラブルが絶えず心配されましたが、4月22日全米公開の「The Unbearable ~」思いがけず話題になっており、ケイジが再びハリウッド映画を賑わせる時が来るかもしれません。

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