少年Aの生い立ち~母親の異常性と事件への予兆は既に起きていた!

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少年A

今から20年以上も前の事件としては世間を震撼させた事件として今だに強烈な印象が残っている神戸連続殺傷事件の逮捕者だった元少年A。

あの凄惨な事件のルーツとなる彼の生い立ちはやっぱり両親や、一番身近な存在でなければいけない母親の異常性に関係があった。

事件前から相当予兆が出ていたと言われる少年Aを壊したのは、母親だと言われるその生い立ちを追ってみよう~

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元少年Aの神戸連続児童殺傷事件とは~

1997年(平成9年)神戸連続児童殺傷事件として逮捕された『酒鬼薔薇聖斗事件』と呼ばれた事件で、当時の逮捕時の年齢と事件お凄惨な行動に世間を震撼させた凶悪事件となっています。

当時少年Aは14歳。2人の児童を殺害、3名が重軽症を負っている。

中でも殺害された当時11歳で小学5年生の少年の首を切り落とし、少年が通う中学校の正門に置くと言う尋常ならぬ神経と思わせる行動が世間を震撼させました。

1997年5月神戸市須磨区の友が丘中学の正門前に殺害された少年の頭を置いて、手紙も置いてありました。

さあゲームの始まりです 愚鈍な警察諸君 ボクを止めてみたまえ ボクは殺しが愉快でたまらない 人の死が見たくて見たくてしょうがない 汚い野菜共には死の制裁を 積年の大怨に流血の裁きを

逮捕後分かったことは二人(殺害された少年)と加害者は顔見知りだった。

にも関わらず被害者少年の顔は無残に切り刻まれた状態で、鋭利なナイフでイタズラでは済まされない傷をつけられてた状態でした。

殺害しただけでも異常極まりない殺害事件に、死後の亡骸まで冒涜するかのような行動は、まるで人がする所業とは思えない残忍性からも少年Aの精神破綻は間違いないと言われていた。

少年は完全に壊れていた。

元少年Aの生い立ち~母親との関係

本名東真一郎と言われる加害者少年は3人兄弟の長男として東家に誕生する。

少年の直ぐ下に弟が2人誕生した事によって長男の少年には、母親はかなり厳しく接することが多く愛情も足りなかったと言われています。

その母親からの愛情の穴の変わりとなって少年を溺愛したのが祖母だったそうです。

でもその祖母が少年が小学5年生の時亡くなります。

これ以降糸が切れたように少年の心のバランスが、崩れおかしな行動や予兆が現れだしたそうです。

でも母親は寄り添わなかった。

少年が殺人事件から1ヶ月後逮捕されて鑑別所で母親と初めて面会したとき母親を見た少年はこう言ったそうです。

『帰れ!豚野郎!』

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元少年の予兆は既にこれだけあった!

彼の行動は事件以前より異常な行動として現れていたと言います。彼は平然と猫やカエルなど小さな生き物を殺すなどの行動を続けていました。

猫に関しては首や、舌を切り取りビンに何十匹もの猫の舌を瓶に入れて保続。

殺した猫の数が多かったせいか自宅の近くや家の周辺で、猫の首の無い死骸を何度も見ていた父親でさえこの異常な行動を咎める事がなかったそうです。

学校での行為もかなり常軌を規した行動で知られた彼は当時神戸連続児童殺傷事件が起きた時、少年の通う中学では少年に違いないと名指しする教師も何人かいたほど異様な行動で知られる存在となっていたようです。

ただ、周囲は異常性に気が付いていても近所の人が小動物を殺す所を見て母親に注意したそうですがその注意に母親は逆切れ

『うちの子はそんな事しません』と怒鳴りつけて終わったそうです。

中学で同級生の女子の靴を焼却炉に入れて燃やした事が問題となり、呼び出された時でさえ女子生徒に問題があったかのような態度で謝罪の言葉一つなかったといいます。

元少年Aの母親の異常性

事件から2年後の1999年に発売された『この子を産んで~』を著書として少年Aの父母の懺悔の本として発売され話題となりました。

この本で入った印税で相当なお金が入ったと言われる少年Aの両親ですが被害者遺族に1円のお金も支払っておりません。

その理由を母親はこう言ったそうです。

『弟たちが大学に入る費用がいるから』

そういいつつ事件後地元にいられなくなった少年A家族は、他県で豪邸を立てるのに使用したと言われています。

そのほ他にも被害者少年殺害で犯人を探し回る警察が来ている中、まさかの被害者少年の家に留守番と居座ってたまごっちを育てていたとの事。

一人目の被害者となっている、あやかちゃんの葬儀では無残に少年Aに殺害されたあやかちゃんお顔を見られない両親に対し『最後やから顔みたり、なんぎやなぁ~』とまるで他人事のように言い放ったそでうす。

そしてこれだけの異常性で近所でも噂のあった少年が逮捕された以降も

『冤罪っということはありえへんの?』と言った。

あれだけの事件で民事裁判で被害者の賠償金に億越えの判決が出た中

『毎月2万円ずつ払います』と言い裁判官に叱られたそうです。

ちなみに毎月2万の支払いでは500年かかるそうです。

全然反省の色も無ければ、自分の息子の今世紀最大といっても過言では無い事件をまるで他人事のような発言の数々。

特に殺害された、あやかちゃんの両親に対して『最後なんやから顔みたり~なんぎやな~』がかなりヤバいです。

彼女(母親)にとってはそんな被害者への感情よりも自分達の事が第一に大事だったのでしょう。

どう考えてもまともな精神の持ち主とは考えにくく精神破綻状態と言っても過言ではありません。

母親は事件後、「私たちは未だに混乱していて寝込んでいるのにイタ電かかってくるし、マスコミは押しかけるし、弟らは学校に行けなくなるしスーパーにも行けないし、本当に困りました」

この手紙を被害者家族にも郵送したそうです。

間違いなく少年Aの精神破綻の原因はこの母親にある。そう思わざる得ない少年Aの母親の言動に驚愕するばかりです。

間違いなく少年Aに大きな影響を与えたのはこの母親あっての経緯でしょう・・・

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おわりに

ある意味、親を選ぶことは絶対にできない以上少年Aもまた広い意味での被害者かもしれないな~と思いつつ彼は自己判断でこれらの行為や衝撃を止める事が出来なかった。一生付きまとう十字架を息子に負わせた罪は重く母親の責任を問いたいレベルだが、当の本人(母親)はどこ吹く風なおだろう~だからこそこんなモンスターが育ってしまったのだから。被害者の方のご冥福をお祈りします。


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    • ひで
    • 2021年 11月8日

    私たちは、昨年、少女Aに出くわしました、嘘でしか言い訳しません。いつか同じ事件を起こさないとよいけど、子どもも異常だけど、やはりお母さんがかなり異常なんですよね。うちの子はやっていないって、言ってました。全く同じ親子かと思うくらい、すごく共通点が多いです。小学校に2回連絡を、警察署に、市の教育委員会にも連絡済み、どうか皆さん気をつけて。また転校するかもしれないなぁ、次はあなたの学校にやってくるかも。いつか大きな事件を起こすのではないかと、思い、行動を起こしました。

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