筧千佐子の生い立ち~男を夢中にさせたテクニックの手練手管に驚愕

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筧千佐子アイキャッチ

近畿の3府県で起きた青酸化合物による
連続不審死事件の被告筧千佐子。

彼女の生い立ちからその結婚、破産。

その後に狙った男性を夢中にさせたと
言われるテクニックなど調べてみました。

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青酸カリ殺人事件

事件は京都府向日市鶏冠井町大極殿の
一軒家で発生しました。

2013年12月、京都府の無職筧勇夫さん(当時75歳)
が死亡し、遺体から毒物である青酸化合物が検出されます。

京都府警は同月19日、筧さんに毒物を飲ませて殺害した
疑いが強まったとして、事件直前に結婚した>妻の筧千佐子
(67)を殺人容疑で逮捕しました。

逮捕された筧千佐子被告の周辺では、筧勇夫さんに
出会う前から連続した不審死があったといいます。

2006年に卸会社社長と知り合い結婚。

社長は同年8月28日に自宅で亡くなり
検死の結果は「脳梗塞」で
した。

2008年2月ごろには農家の男性と3度目の結婚。

同年5月に男性は「心筋梗塞」で自宅から
救急搬送されましたが死亡しました。

この2件とも、千佐子被告は遺産相続し、不動産は
すべて売却して億単位のお金を得たと思われるが社長の
親族から民事調停を起こされ一部返還したそうです。

 さらに不審死は続きます。

2009年ごろに交際相手が病死。

末期がんだったとされています。

2011年9月頃に婚約した本田さんは、2012年3月に
バイク運転中に急死。

司法解剖で「致死性不整脈」とされました。

千佐子被告は「内縁の妻」を名乗り、遺言を盾にとり
親族への遺産分与に応じなかったとのことです。

2013年9月には交際中だった元内装業の男性が死亡。

ガンを患っていたそうですが、千佐子被告と
近くのファミリーレストランで食事した直後に
容体が急変したそうです。

亡くなった後、自宅は千佐子被告が売却しています。

その2か月後に、千佐子被告は青酸カリ殺人事件被害者の
筧勇夫さんと4度目の結婚をしました。

事件
筧勇夫さん含めて、計7人が不審な死を遂げています。

発表によると、今まで受け取った遺産の
合計は10年間で約10億円に上るそうです。

これらの殺人罪と強盗殺人未遂罪に問われた
筧千佐子被告の裁判員裁判の判決公判が開かれ
中川綾子裁判長は求刑通り死刑を言い渡しました。

弁護側は死刑判決を不服として即日控訴したようです。

中川綾子裁判長は判決理由として
「金銭欲のための犯行で悪質であり、認知症などを最大限考慮しても死刑を回避するべき事情はない」
と断じました。

夫の筧勇夫さんに対する殺人罪は
「疑いをもたれることなく青酸化合物を服用させることができたのは、自宅で一緒に居た筧被告以外に居ない」
と指摘し、内縁関係だった本田さんに対する殺人罪では

「筧勇夫さんの死亡から間もなく遺産取得の手続きをしており、遺産目的で殺害した」
と認定しました。

検察側は、筧千佐子被告の周辺から青酸化合物が
見つかった事や、被害者と一緒に居た時に青酸中毒に
なっていたことなどを挙げ、筧千佐子被告の犯行と断定。

筧千佐子の生い立ち~

凄まじく痛ましい事件の数々ですが、筧千佐子被告は
どういった人物だったのでしょうか。

佐賀県出身で、北九州市有数の進学校である
福岡県立東筑高校を卒業しているそうです。

卒業後は国立大学への進学を希望したが親に
反対され銀行へ就職し、市内の都市銀行支店で
勤務していたようです。

筧千佐子の結婚から破産

1969年には最初の夫と結婚。

二人の子供にも恵まれますが、夫と共に印刷業を
営むも経営不振に陥ります。

その頃に夫は亡くなり、経営は千佐子被告が引き継ぎますが
2001年に廃業、2003年には自宅は競売にかけられ多額の
借金を抱える事になったようです。

その後、結婚交際を繰り返し、遺産を含む手にした多額の
財産は10億円を超えますが、ほぼ全てを不動産投資や
FX投資で溶かしてしまいます。

その被害者というか、お相手は全て結婚相談所で
見つけていたそうですが、相手に求める条件というのが
今思えば非常に狙っているなと思えるものです。

・高齢者
・一人暮らし
・資産家
・病気持ち

 という、狙いすましたものです。

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筧千佐子の男を落とすテクニックが闇

千佐子被告が狙った男を落とすテクニック
というのも話題に挙がります。

 本人からも
「男が結婚後、私に求めるのは料理と洗濯、そして夫婦生活」

 と、謎過ぎる自信に溢れるコメントをしています。

しかし、実際に多くの男性が千佐子被告の毒牙に
掛かっているわけです。

調べたところ、関係のあった男性の
こんなコメントも見つかりました。

「多くの男性はいったんホテルでベッドを共にすると、離れられなくなった。
男性自身が役に立たなくなった高齢男性でも満足させるほどのテクニックだったそうです」

 最後に殺害された筧勇夫さんの携帯電話にも
千佐子被告からの愛を囁く絵文字たっぷりの
メールが残っていたといいます・・・

ビジュアルがモテの理由ではないのは明らかなので
そこのテクニックを言われるともはや驚愕!

いくつになっても結局はそこなの?と人間の性を男と女の
理屈ではない不屈の心理を認めざる得ません・・・汗

恐ろしいですが・・・

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おわりに

凄まじい金銭欲と、それを我慢することなく満たすために多数の男性を殺害していく女性が実在するという事に恐ろしくなります。我が身に対しても男女問わず気をつけてどうにかなる事か解りませんが、自制心と警戒心は持っていないといけないでしょうね…。

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