中村精寛の生い立ち~妻と子供は?ドライブレコーダーはい終わりの闇

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中村精寛アイキャッチ

18年7月に大阪府堺市であおり運転の末に
衝突死亡事故を起こした中村精寛(あきひろ)
被告の公判が行われ、懲役16年が言い渡されました。

中村精寛被告のドライブレコーダーに残っていた
「はい終わり」発言の真相や、罪も無いまだ若い
大学生の命を奪った中村容疑者の生い立ちから現在の
妻や子供がいるのかなど、気になる情報を調べました。

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中村精寛の境あおり事件詳細

2018年7月の夜、大阪府堺市の大阪府道で乗用車を
運転中だった中村精寛被告は、バイクの男性に追い
抜かれたことに腹を立て、ハイビームに切り替え
クラクションを鳴らし、バイクをあおりながら後を
追いました。

バイクの男性はこれを避けようとスピードを
上げましたが、乗用車もさらに加速し追い続けました。
あおり運転

その後バイクは車線変更をするも、中村精寛被告は
執拗に追いかけ、ついに時速100キロ近くで後ろから
追突し、バイクは転倒、男性は脳挫傷で死亡しました。

加害者の中村被告の乗っていたトラックから発見された
ドライブレコーダーには衝突の瞬間、

「はい、終わり~」

と軽い口調でつぶやく中村精寛被告のつぶやきが
明確に残されていました。

被害者となった男性は高田拓海さん(22)。

まだ大学生の若い命が無残にも奪われる事件でした。

中村精寛被告は、このままぶつかったら高田さんが
死ぬかもしれないとわかっていながらあおり運転を
続けたとされ、殺人罪に問われました。

あおり運転の罪状としては異例の殺人罪として起訴され
先日の2019年1月25日に行われた裁判で懲役16年の判決が
下されました。

明らかな殺人行為である事はドライブレコーダーの
言葉からも分かる通り決して16年の判決が長いと思え
ないのがこの事件の悪質さを証明しています。

プラス10年付いてもおかしくなかったのでは?

被害者の両親やご家族からしたら、納得の行く
判決だったとは思えにくい事件だと思います。

中村精寛の生い立ち~プロフィールと年齢が驚愕

悪質なあおり運転の末に、大学生の命を奪った
中村精寛被告はどのような環境で育ったのでしょうか。

現在のところ、職業が警備員で、大阪府堺市南区
住んでいるということしか明らかになっていません。

公判で仕事で4トントラックの運転をすると話している
ことから、配送兼警備員といった少し特殊な職業だった
のかもしれません。

住所からみると、事件現場のすぐ近くに
住んでいたようです。

運転し慣れた道でバイクに追い抜かれて、ついカッと
なってしまったのでしょうか。

それにしてもそれだけで殺人を犯すほど激昂するとは、よほど
若くて血の気が多いのかと思いましたが、年齢はなんと40歳
いい年をした大人でした。

逮捕後の映像などを見ると、40歳にしては髪がほとんど
白髪であったりと、外見も内面も40歳とは思えない非常
にちぐはぐな印象を受けました。

また、事故の瞬間を記録したドライブレコーダーのデータ
が入ったSDカードを抜き取って隠そうとしたり、事故当時
事実と異なる証言をするなど、平気でうそをつく人間性の
ようです。

殺人罪に問われていることにも不満があるらしく、控訴を
考えていると獄中で明かすなど、全く反省の色が見られません。

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中村精寛に妻がいたが子供は?

裁判では中村精寛被告の妻が出廷しており、

「二度と運転できないように監視する」

といった証言をしています。

現在も離婚しておらず、婚姻関係にあるようです。

こんな事件を起こしたのに離婚しないなんて、という
バッシングの声もありますが、何か考えがあった上で
離婚しない選択をしている可能性もあります。

子供については情報がないので、おそらく夫婦
ふたりきりの生活だったと思われます。

被害者の高田拓海さんはまだ22歳の大学生で、中村精寛被告に
子供がいたなら同年代でもおかしくないくらいの年齢でした。

家族の話では、被害者の高田拓海さんは普段から安全運転に
気を付けていたということでした。

近所の人からも真面目で面倒見が良い子として
知られていたそうです。

趣味のバイク好きが高じて、卒業後はバイク関係の仕事が
内定していたといいます。

そんな夢に向かっていた高田さんの未来をつぶしてしまっ
た償いを、中村精寛被告の妻は夫の代わりに生涯続けて
行く覚悟なのかもしれません。

中村精寛のドライブレコーダー「はい終わり」の闇

この事件の争点となっているのは、中村精寛被告に
殺意があったかどうかという点です。

中村精寛被告はあくまでも殺意は否認しており、ブレーキが
間に合わずぶつかってしまったのだと主張しています。

裁判ではドライブレコーダーに残っていた

「はい終わり」

という発言が注目されました。

中村精寛被告はこの発言について、事故を起こしたことで
仕事もなくなるだろうし、もう自分が終わってしまった
という心情から出た言葉としています。

しかし、実際の音声からはそのような感情はとうてい
汲み取れず、まるでぶつけることでゲームクリア
したかのような言い方でした。

裁判官はこの口調などから、衝突が故意であったこととし
中村精寛被告の殺意を認める形となりました。

さらにこの裁判では運転前に立ち飲み屋でビールを
飲んでいたことも明かされました。

事故後のアルコールチェックでは基準値までは
達しなかったようですが、酔っていたことは
認めており、飲酒した上でのあおり運転という
悪質さが取り沙汰されています。

懲役16年の判決が出ましたが、高田さんの遺族から
すればとうてい納得のいくものではないと思います。

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おわりに

昨年から続く悪質なあおり運転での殺人罪が適用されることがこの事件で立証されました。
何を勘違いしているのか、もともとの気質なのか、運転すると性格も豹変するのか運転中に妙にあおるような運転をする人がいるのは確かです。恐らく大事件にまで至らなくても、運転中にあおられて怖い思いをした人も多いでしょう。
イカレタ人間の些細な虚栄心で罪の無い人間に被害が及んでいる事を考えても今回の事件も極刑で挑んで世間の勘違い暴走運転をする人間に良い戒めになれば~と思うのですが・・・民事国家である日本の法制度で、僅か16年の判決で、そうした無法者らに対して戒めになったのか?いささか不安が残る事件ですが何より、悲劇の被害者となった罪なき被害者の高田拓海さんのご冥福を祈るばかりです。安らかにお眠りください~


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