井本光の家族は今?明かされた裏の顔がパワハラ内容に性格や評判は

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井本光アイキャッチ

去年起きた現役巡査が上司である警部補を
後ろから射殺するという世間を驚愕させた
事件の被害者井本光巡査部長。

何故彼は入社間もない19歳の巡査に背後から
発砲と言う強い殺意を抱かせる事となったのか。

背景には、井本光巡査部長の強烈なパワハラ
があったと容疑者の大西智博巡査は発言しています。

好青年の元野球球児だった大西容疑者に強い殺意を
抱かせ殺害へと強行させた井本光巡査部長の評判
とはいかなる人物だったのか?

井本巡査部長のパワハラはどんな内容だったのか
残された家族の無念と共に追ってみようと思います。

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井本光の彦根警察官殺害事件とは

2018年4月、滋賀県彦根市の河瀬駅前交番で
勤務中の新人巡査大西智博(当時19歳)が自分の教育係だった
井本光(いもと あきら)警部(当時は巡査部長・41歳)
を拳銃で射殺しました。

河瀬駅前交番は3人勤務体制でしたが、事件当日は
ひとりが欠勤しており新人巡査と井本光警部の
2人体制でした。

夕方に食事をとった後、デスクで事務仕事をしていた
井本光警部は、新人巡査に背後から2発拳銃を発砲され
頭と胸部を弾が貫通し即死状態でした。

その後新人巡査は交番を施錠し、パトカーで逃走を
図りました。

新人巡査は未成年ではありましたが、井本光警部を
殺害後に凶器となった拳銃を持ったまま逃走した為
テレビなどで顔写真と氏名を公表して公開捜査に踏み切り
周囲の住民などに注意を呼びかけました。

新人巡査の名前は大西智博容疑者(当時19歳)
と報道されました。

大西智博容疑者はコンビニで50万円の逃走資金を引き出し
パトカーを田んぼに乗り捨てて徒歩で線路沿いを逃げて
いるところを翌日の早朝に逮捕されました。

その後の捜査で、井本光警部に何度も罵倒されて
耐えられなくなり発砲したと供述しています。

のどかな田舎町で起きた、警官が警官を射殺するという
前代未聞の日本中を震撼させる事件でした。

井本光の壮絶パワハラ裏の顔

犯人の大西智博容疑者は、高校卒業後警察学校に入り
2018年3月に河瀬駅前交番へ配属になったばかりの
新人でした。

井本光警部は大西智博容疑者ともう一人の教育指導係
として同じ日に交番配属となり、2人が一緒に勤務したのは
わずか5日だけという短期間の関係性でした。

それにもかかわらず、大西智博容疑者の供述では
「罵倒されストレスがたまっていた」

というものでした。

数日一緒に勤務しただけで、殺したいと思うほど
ストレスがたまるものでしょうか。

それほどまでの壮絶なパワハラがあったのでしょうか。

大西智博容疑者の供述は、事件直後には罵倒された
という激しいものでしたが日が経つにつれ変化
していきます。

怒鳴られた、叱責されたと徐々にトーンダウンし
根底ではしっかり指導してもらったという理解も
していました。

同僚は、事件9日前に大西智博容疑者が書類作成について
井本光警部から指導を受けている姿を目撃していたことを
裁判で証言しました。

10回以上の再提出を求められ、午前3時になっても終わらず
大西智博容疑者が疲弊していたことは事実だそうです。

しかし、あくまでも指導の一環で、暴言や暴力は
一切なかったとも語っていました。

その一方で、大西智博容疑者によると、自分の親を
侮辱する発言があったといいます。

「お前がアホなのは、親がアホやから」

と言われたことに強い不快感を覚え、井本光警部への
不満を募らせる原因の一端となりました。

本当にこの発言があったのだとしたら、受け取り方に
よってはパワハラになるのかもしれませんが、パワハラが
あったからといって殺人を犯して良い言い訳には
全くなりません。

とは言え、明らかな立場の違いを利用してマウントを取る
人物が後を絶たないのもこの世の常ですが・・・

被害者となった井本光巡査部長も常軌を期した
立場を利用した超パワハラを新人巡査に強行していた
可能性も否めません・・・

だって配属されて、勤務が重なった日にちはわずか
5日間です・・・

たったの5日間で、それほどの強行に至らしめたとも
取れなくもありません・・・

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井本光の表の性格裏の評判

井本光警部の自宅で行われた通夜には弔問客が
ひっきりなしに訪れ、最後の別れを惜しみました。

喪主を務めた妻は、

「いい主人であり、いいパパだった」と涙ながらに
語り、周囲の人々の涙を誘いました。

前年までは町内の自治会組長を務めており、地域の
人たちからも厚い信頼を受けていました。

過去に井本光警部の指導を受けていた部下の一人は
その性格についてこのように振り返っています。

「口が悪く、アホ・ボケが口癖だった。何に対してもまず否定するため、話しにくかった。」

「特に書類の正確さについて非常に厳しく、完璧になるまで細かく指摘されたので嫌になった。」

責任感が強く、面倒見が良いという評判の裏で
関西人特有でもある口調の荒さが前に出すぎて
苦手に感じる人もいたようです。

大西智博容疑者もそのひとりだったのでしょう。

とは言え、井本光警部のパワハラも相当有名だった
とも言われています。

調べていたらこのような内容が出てきました。

井本光警部殺害事件の記事のコメント欄に入っていた
内容です。

元々、巡査部長のパワハラは有名でした。
撃った人の前に勤務していた人は巡査部長のあまりのパワハラに出社拒否になり
未だに出社しません。その前の人は辞めて行き・・・
パワハラでとても有名だったため周りの仲間はみんな逆に19歳の方に同情しています。
saladbowl:引用

嫁や近所や、配属先の上司や同僚にはいい人物だった
かもしれませんが、やっぱり立場が明らかに下(新人警部)
などには、猛烈なマウントを取るタイプの人物だった
可能性も否めません・・・

しかし、この部下はその後にこう続けています。

「最後には、よく頑張ったなと声をかけられ、自分を育てるためにあえて厳しく接してくれていたことがわかり感激した。」

全てが真っ白と言う人物は当然いませんが・・・
下っ端の巡査ら新人には猛烈なパワハラでストレス
発散しするタイプだったのかも~ですね。

大西智博容疑者はこの部下の話を知ると
井本光警部が自分も育ててくれようと全力で
指導してくれていたことに気付き、今更ながら
後悔しているといいます。

彼自身の人物像や過去の同級生からの評判も
見ましたが、事件を知った彼を知る人物は
大西容疑者が被害者だと思い事件当初はとても
心配していたそうです・・・

野球球児でとてもこんな事件を起こす
青年では無いのに~と言われていたと
言われるから、容疑者とは言え切なくなります。

そう考えると、時間を起こした大西容疑者の突発的な
行動で井本光警部を殺害した事は到底許される事では
ありませんが、入社間もない青年をそこまで切れさせる
程の暴言の数々があったのもあながち嘘ではないのかな~
と思えて仕方ありません・・・

死人に口無しなので何とも言えませんが・・・

個人的には大西容疑者の将来を考えるといたたまられなく
なるばかりですね。

井本光の家族極刑を求める

井本光警部には妻・美絵さんと2人の
子供がいます。

子供はまだ幼く、井本光警部の葬儀では
ずっと泣きじゃくっていたそうです。

突然、大切な家族を奪われた美絵さんや
子供たちの悲しみは、想像を絶するものでしょう。

2019年2月4日に行われた意見陳述では、美絵さんが
登壇し、大西智博容疑者を今も許すことはできない
として、厳しい処罰を求めました。

一応求刑25年の判決が下されましたが・・・

25年は正直いって当時の19歳の大西容疑者の
年齢を考えても正直厳しすぎるかな~と思いますが
家族は足りないくらいでしょうか・・・

家族は足りないかもですね・・・

でも当時19歳だった年齢と、わずか5日間の
勤務を重ねての行動だと考えると、どう考えても
突発的な行動で強い殺意を抱き殺害へと実行
してしまったのは明らかなので、正直厳しすぎる
かなと言う印象です・・・

もっと悪い奴はいくらでもいますので・・・

美絵さんの職業も警察官であり、井本光警部と
同期だったことが明かされました。

自身も警察官である立場から、高い倫理観を持って
勤務に当たらなければならない警察官が自尊心を
守るためだけに殺人を犯したことについて強く
批判しました。

井本光警部が厳しく指導したり、親を侮辱したと
いわれる発言については、

「仕事は厳しいものであり、夫は人を愚弄する人ではない。」

と反論しました。

美絵さんが涙をこらえながら語る言葉に大西智博容疑者は
静かに耳を傾け、最終陳述では

「本当に申し訳ございませんでした」

と深く頭を下げて謝罪しました。

どちらにしても、殺害した罪は重いのは
間違いありません。

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大西智博の生い立ち~家族や実家両親をバカにしたのが事件の始まり

おわりに

当然ながら残された家族の井本光警部の妻や子供たちは今も深い悲しみの中にいます。
上司の恫喝の中あまりの常軌を期した発言に頭が真っ白になって井本光警部暗殺と言う暴挙に出てしまった大西智博容疑者も今は心から反省しているような印象を受けるので青年法を適用して、求刑で出た懲役25年はあまりに長いのでは~と思うばかりですね・・・
今後青年法との関わりでどのうような判決が出るのか?立場を利用した限度を超えたパワハラも人の心を制御不能にさせるので、それらも含め二度とこのような事件が起きない社会になることを願います。
亡くなられた井本光さんにはご冥福をお祈りしたいと思います。


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