大沢零次の生い立ち~両親の虐待とDNA鑑定後の母の親権拒否に驚愕

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大沢零次アイキャッチ

大沢樹生と元女優の喜多嶋舞の長男として誕生した
大沢零次さん。

数年前に父親と母が前代未聞のDNA鑑定で争い
父親との親子関係がゼロである事で世間を騒然と
させた息子でもある。

彼は今回起こした事件は、同棲していた女性に
暴行した傷害容疑で逮捕され、身柄を拘束されていた
大沢零次(おおさわ・れいじ)容疑者が釈放となり
話題を呼んでいます。

保釈時には警察署に多くのマスコミが集まり、まるで
芸能人かのような注目具合でしたが、大沢零次容疑者とは
いったいどのような人物なのでしょうか?

壮絶過ぎる生い立ちを追ってみようと思います。

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大沢零次の両親は大沢樹生と喜多嶋舞のはずだった?

大沢零次容疑者は、元光GENJIで現在、俳優の大沢樹生
(おおさわ・みきお)さんと元女優の喜多嶋舞(きたじま・まい)
さんの長男として誕生しました。

現在2019年時点で、22歳の青年です。

父親の大沢樹生さんは、ジャニーズグループのイーグルス
光GENJIの元メンバーで、ミッキーという愛称で親しまれて
いました。

ジャニーズ退社後は俳優としてドラマや映画に数多く出演し
現在も活躍を続けています。
両親

母親の喜多嶋舞さんは、帰国子女であるキャラクターを
活かしてCMやドラマで活躍していましたが、2015年に
芸能界を引退しています。

大沢樹生さんと喜多嶋舞さんは、1988年放送の
テレビドラマ『ワイルドで行こう!』で共演し
お付き合いを始めます。

そして1996年に妊娠が判明したのを機会に2人は
結婚し、1997年に男の子が生まれました。

この時の子供が大沢零次容疑者です。

子供の頃から何度かテレビに出演したこともあり
お母さんそっくりの可愛らしい顔立ちで芸能界入りも
期待されていました。

大沢零次の生い立ち~両親からの虐待

ともに芸能人である両親のもとで、何不自由なく
育てられていたかのように見えた大沢零次容疑者
ですが、8歳の時に人生が180度変わってしまいます。

大沢樹生さんと喜多嶋舞さんが、性格の不一致という
理由で離婚してしまうのです。

その時は母親の喜多嶋舞さんが親権を取ったのですが
実際は大沢零次容疑者は大沢樹生さんの家で生活
していたといいます。

2年後の2007年に喜多嶋舞さんが別の男性と子供を
授かり再婚したのをきっかけに、親権が大沢樹生さん
のもとに移ります。

2008年には大沢樹生さんも元モデルの女性と再婚
しますが、大沢零次容疑者との仲は良好だったといいます。

しかし2012年、大沢零次容疑者が15歳の時に自ら
週刊誌で両親から虐待を受けたと突然告発しました。

その内容は、母親からは小さい頃から虐待され
父親からは日本刀を突き付けられ家出したという
衝撃的なものでした。

後に大沢樹生さんは、模造刀を使って叱ったことは
認めていますが、そうしないとわからないほど大沢零次
容疑者が普段から暴言を吐いたり外で暴れたりすることが
多かったことを明かしています。

学校にも何度も呼び出され、そのたびに大沢樹生さんは
妻と共に謝罪に出向きました。

子供の頃からやんちゃが過ぎるタイプだったのでしょう。

大沢零次容疑者は虐待と言い張ってはいますが
実際のところはしつけの一環だった可能性が高いです。

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大沢零次のDNA判定に驚愕

父親である大沢樹生と母の喜多嶋舞が離婚後に
発表されて反響があった事実ですが、実は大沢零次
容疑者は障がいを持って生まれてきたそうです。

先天性腹壁破裂という、内臓が体の外に飛び出した
状態で生まれてしまう重病です。

生後3ヶ月で1度目、生後7ヶ月で2度目の大きな
手術を受け、生後10ヶ月までずっと病院で
過ごしていました。

手術は成功し、生後11ヶ月でようやく親の腕に
抱かれることができるようになったそうです。

安心したのもつかの間、この時の治療薬の副作用で
感音性難聴にかかってしまいます。

高い音などが聞きづらく、補聴器をつけてもうまく
聞こえないことが多いそうです。

また、家庭環境の影響からか、虚言癖があり心療内科へ
通っていたこともあるといいます。

このように大沢零次容疑者が複数の障がいを抱えて
いたことと、再婚相手との間にできた赤ちゃんも
無脳症という障がいで死産してしまったこともあり
大沢樹生さんは自分の遺伝子に問題があるのでは
ないかと悩んだそうです。

自分が彼の立場だったなら~と考えると、
わからなくもありません・・・

そして過去に元妻の喜多嶋舞さんから、

「ある男性から子供は俺の子じゃないかと言われた」

と告白されたことがずっと心に引っかかっていたことも
後押しして、すべてをはっきりさせるため、2013年に
DNA鑑定を行いました。

しかも世間に公表した上での発表だったので記憶に
新しい人も多いでしょう。

そして、まさかのその結果は驚愕の

『父子関係0%』

というものでした。

大沢零次母にも親権否定の悲劇

ただ、既にこの結果が出た時には母親の喜多嶋舞
さんは再婚して新たな家庭を持っていた時期です。

それが原因なのか、分かりませんが、DNA鑑定の
結果を受けても喜多嶋舞さんはそれを認めません
でした。

あくまでも父親は大沢樹生であると彼女は
言い切っているのです。

埒が明かず結局元夫婦はその後、裁判に発展し
そこでも父子関係0%という判決が出ました。

大沢樹生との親子関係がないことが判明した
以上、大沢零次容疑者の親権は母親の喜多嶋舞さんに
再度移ることとなりました。

しかし、世間を驚愕させたのはこの後の母親の行動です。

喜多嶋舞さんはそれを拒否、喜多嶋舞さんの母親(内藤洋子)
へと親権を移されてしまいます。

零次からすると実の祖母にあたります・・・

喜多嶋舞さんの母親は元女優の内藤洋子さんで
現在は夫婦でアメリカに住んでいます。

当時高校生で多感な時期だった大沢零次容疑者からすれば
この実の母親からの親権拒否は、どれほどショックの
大きい出来事だったことでしょう。

父親だと思っていた人とは血のつながりがなく
誰も見た事の無い父親の子供である事を世間を
通して発表され、抗いようのない事実として知り
母親からは親権を否定される。

当然傷つき、深い孤独感の中、祖母の住むアメリカ
に移住するという大きすぎる環境の変化について
いけなくても仕方がないのかもしれません。

一時はアメリカで板前修業をしていたと
言われていますが、成人式を迎えて日本に
再度帰国していたそうです。

そして2019年1月29日に同棲中の女性に全治1週間の
ケガを負わせ、逮捕されるという事件を起こして
しまいました。

翌月となる今月2月8日に釈放されたばかりです。
釈放

零次本人は一般人でありながらも、あまりにも育ての
父親や実の母親が有名人である事。

またDNA鑑定と言う通常では体験することのない
検査結果によって長年父親だと思っていた父親が
全くの赤の他人である事を突き付けられ渦中の人物と
なった零次は今後も注目の的となるでしょう。

元親子として生活していた育ての父親、大沢樹生さんは
ブログでこの事件について謝罪するなど、今も大沢零次
容疑者のことを気にかけていることがわかります。

関係は断絶してしまっているそうですが、罪を
償ったら更生に向けて手を貸すことも本人のために
なるのではないでしょうか。

対する母親の喜多嶋舞さんは、元夫大沢樹生と零次
との親子関係の白黒を巡ってDNAの結果がゼロだった事
も発覚して芸能界から引退。

現在は一般人男性と再婚して新たな家庭を持っている
との事ですが、今だ零次逮捕について何のコメントも
出しておられません。

正直いって今の生活があるだろうとは思いつつ
実の母である事と、父親が違った事実は彼女
自身しか知りえない事実だったにも関わらず
最後までウソを貫きとおしたお陰で大騒動となった
のです。

そうした背景からも、一切を無視している状態が
とてもクールではかたずけられない対応だと思えて
仕方ありません。

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おわりに

今回の大沢零次さんが、交際女性に暴力をふるうことは決して許されることではありませんが、大沢零次容疑者の壮絶な生い立ちから、世間では同情的な意見も多く聞かれます。
今後の裁判や大沢樹生さんとの関係、母親の喜多嶋舞さんとの関係も見守っていきたいと思います。


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