佐藤一麿の現在?相模原女性遺棄容疑者の兄弟格差と悲惨な生い立ち

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佐藤一麿アイキャッチ

2015年に発覚した遺体遺棄容疑で逮捕されながらも、確たる証拠が出なかったとして限りなく黒に近いと言われつつ実刑を免れた佐藤一麿。

裁判内容を知る人なら誰もが佐藤一麿が殺人遺棄の被告で間違いない、とされながらも寸での所で実刑を免れた現在とは?

誰もが羨むセレブ一家に生まれながらも実母からの、兄弟格差を持って生い立ちを過ごした佐藤一麿の事件を起こすまでの人格形成への背景も同時に追って見ようと思います。

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佐藤一麿の相模原女性遺棄事件とは

佐藤一麿「さとうかずまろ(当時30歳)」は相模原女性死体遺棄事件の犯人です。

佐藤一麿は元交際相手の阿倍由香利さん「当時25歳」を殺害後、その遺体を遺棄するという極めて残忍な行為をしています。

2015年6月に相模原市にある墓地で人の遺体と思われるものが発見されました。

警察が現場検証を進めていくと、この遺体が阿部由香利さん「当時25歳」のものと断定。

阿部さんを殺害し遺棄したとされる佐藤一麿は、まず睡眠薬を飲ませ、彼女の意識がなくなるとそのまま首を締めて殺害したとされています。

その後、遺体をブルーシートに包み相模原市内の墓地に遺棄したそうです。

逮捕後の佐藤一麿は被害者が睡眠薬を飲んで自殺したのではないかと供述しています。

しかし睡眠薬を日常的に服用していた証拠はなく自殺をした可能性は低いと判断されています。

阿部さんには長男「当時9歳」がおり2013年頃に母と共に行方不明になっていますが長男は未だに発見されていません。

阿部さんと交際していた佐藤一麿は長男とも顔見知りだったことから、この事件がらみで何らかのトラブルに巻き込まれた可能性もあります。

そして相模原死体遺棄事件には当時アナウンサーを目指していた秋山智咲「あきやまちさき(当時24歳)」も事件に関与していました。

秋山智咲は主犯の佐藤に指示され睡眠薬を購入していたとされ、阿部さんの遺体も秋山智咲は主犯の佐藤一麿に指示され睡眠薬を購入していたとされ、阿部さんの遺体も秋山智咲の自宅に約1ヵ月間放置されたままだったそうです。

この完全なる共犯者であるはずの秋山智咲も、この間自宅マンションには戻らず、事件以降ホテルなどを転々としていました。この状態で最後遺体の遺棄を佐藤一麿と手伝っています。

だが最後まで成人女性一人の遺体を遺棄しながら犬の死体だと思っていたと最後まで言い切っています。

正直、当時25歳の阿部さんが、どれほど小柄であったとしても犬の死体と成人女性の遺体と、同格だと勘違いする訳もなく、佐藤一麿と秋山智咲二人共の供述に不可解な点ばかりが残された事件だと言えるでしょう。

佐藤一麿の現在

一人の尊い命を奪いその遺体を遺棄した容疑があった佐藤一麿は、なんと懲役1年8ヵ月・執行猶予3年という非常に短い判決が下されています。

殺人
結局、警察は佐藤一麿が犯人と確定出来るだけの証拠を見つける事が不可能だったようです。

あれだけの状況証拠が揃いながら、まさかの実刑で無く執行猶予付きの判決には未だに誰もが納得いってない事件の一つだと言えるでしょう。

佐藤一麿の言、自殺の可能性も低く交際相手の秋山智咲に睡眠薬の購入を指示し自宅には遺体が放置されていたことが重要な証拠になっています。

現在も犯行に至った経緯が分からず確固たる証拠が見つかっていませんが、これまでに挙げられたものから見ると佐藤一麿と秋山智咲が、阿部さん殺害に全く関係ないとは思えない事件だと言えるでしょう。

限りなく黒に近く犯人の可能性が高いと誰もが思う未解決事件と言っても過言ではないくらいではないでしょうか。

佐藤一麿は未だに自身の関与を否定しており事件はまだ解決していません。

被害者女性や行方不明になった阿部さんの長男の為にも一刻も早い解決を望みます。

と言う事で事件が発覚した2015年6月25日から約4年の歳月がたった佐藤一麿と共犯者の秋山智咲は既に当時の判決の執行猶予も終了した状態で現在は自由の身と言う事になっていると思われます。

にわかには信じがたい事件を起こしながら・・・です。

現在は仕事をしているのでしょうか?

恐ろしい殺人を犯しながら、のうのうと無実を訴えて平気で暮らしていると考えると、恐ろしいを通り越して司法への無能さを感じざるを得ません。

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佐藤一麿の生い立ち~母からの兄弟格差が悲惨

事件発覚当時の2015年6月25日の佐藤一麿の年齢は29歳だったので、恐らくは2019年現在で33歳です。

そう考えると彼は1987年生まれの昭和62年生まれの33歳(19年時点)だと思われます。

彼は東京都渋谷区上原に200平方メートルの3階建て資産3億円と言われる都内有数の高級住宅街に自宅がある世間から見た富裕層な家庭に誕生しています。

そうした恵まれた環境で育った彼の母親は文化放送元アナウンサーの佐々木なほ子さんだという情報が出回っています。

どうやら佐藤の住んでいた実家と言われる渋谷の大豪邸の表札に佐藤の他、佐々木という姓が書かれているのだとか。

また過去に文化放送に在籍した佐々木の姓のアナウンサーは彼女だけだというので可能性は、かなり高そうですね。

文化放送で定年を迎えた彼女は現在「朝の小鳥」という長寿番組をやっていて、ラジオディレクターの地位にいます。

アナウンサーやディレクターを長い間こなしてきたと聞くとかなりのやり手だったのだと思います。

この豪邸は母親と、その母親が佐藤一麿誕生の2年ほど前の35年前に旧宅を購入して、その後、大手証券会社に勤務する父親と母親が結婚。

佐藤一麿と3歳年下に弟の4人家族として何不自由なく暮らしていました。

ただ、近所の人曰く、佐藤一麿は幼少期から弟と常に比較され兄弟間でも差別されてきたそうです。

それが、よく分かる例として挙げられているのが幼稚園時代のエピソードです。

佐藤一麿の弁当箱の中身は大半がご飯なのに比べ弟の弁当箱には選り取り見取りのおかずが入っていたそうです。

近所の人曰く父親も母親も美男美女、3歳年下の弟は母親似のイケメン、ただ佐藤一麿だけが、家族で一人ブサイクだったというのです。

たったそれだけの理由で?とにわかには信じがたい理由ですが、近隣周辺ではそう思われる程の兄弟格差があったのは事実のようです。

そして佐藤一磨は、追い打ちをかけるように酷いアトピー性皮膚炎だったらしく酷いアトピー患者にありがちの首まで炎症が一目でわかるレベルのだったのだとか。

でもそうだったとしても、正直、実の母親が少々デキの悪い長男と、デキが良く自分に似た可愛いイケメンの弟を比較対象して差別するような、兄弟格差があったと言う事実に事件云々以前に驚きを覚えます。

事実、その母親の佐藤一麿と弟への格差は学校の先生から見ても一目瞭然だったらしく、先に紹介したお弁当はじめ、母親のあからさまな兄弟格差を見た先生が佐藤一磨の母親にこういった程。

「こんな事をしていたら、いつか泣く事になる」と指摘された事があるそうです。

今回の事件を予想したかのような、この教師からの明確な指摘にも母親は、そうした兄弟格差を修正しようとは思わなかったのでしょう。

何故同じお腹を痛めた息子に、赤の他人が見て分る差別を母親自らがしたのかが謎です。汗

何故母親が差別をしたかは明らかになっていません。

末っ子が可愛かったのか出来が良かったのか、それとも性格の違いに戸惑ったのか・・・。

両親の兄弟格差の影響は、間違いなくそれ以外の彼の生活や人格形成に影響を与えたと考えられ、周囲の話によると佐藤一麿は、いつも一人ぼっちで暗い雰囲気だったそうです。

小中学時代の佐藤一麿を知る一学年先輩の人物は彼の当時からの人となりを、

「目立たなくて、暗くて、ウソつきで、何を考えているかわからない変なやつだったので、ああ、あいつならやりかねないと思いました」
matome.naver:引用

こうした生い立ちが事件を起こすきっかけになったのかもしれません。

佐藤一麿のホラ吹きと悪評の数々

裕福な家庭に生まれたはずの佐藤一麿の幼少期は、そうした母親からの言われなき兄弟差別もあり、佐藤一麿の性格に深い陰を落として、その後の人格形成が構築されていったのかもしれません。

それでも事実、実家が富裕層であった事、父親が元大手証券会社の社員で母親が元アナウンサーと言う成功者を両親に持った佐藤一麿は自身も見栄を張りたかったのかもしれません。

実際は飲食店でアルバイトをしているのに職業を偽りテレビ局のプロデューサーだと周囲に名乗たり、近所でもそうした素振りで、かなりわざとらしいエア電話なる怪しすぎる言動を度々奇行として目撃されています。

確証は持てませんが自分がやり手プロデューサーだということを誇らしげに語り、興味を持った被害者の阿部さんはなんて素敵な人なんだと思ってしまったのかもしれません。

後に嘘がバレ次々と明らかになる真実に気づいた彼女は、はっきりと拒絶したところ、何とかして引き留めたい佐藤とトラブルになったということも考えられます。

彼が偽っていたのは職業だけではありません。

事実共犯容疑で起訴されていた共犯者とされていた秋山智咲にも当時女子大生だった彼女に、根も歯もないホラを吹いて、その気にさせていた事が明らかになっています。

その嘘は「北川景子や相武紗季」などの有名女優とまるで交際している当事者のように振る舞っていた事も明らかとなっています。

事実、事件に関与したと思われる秋山智咲も、佐藤一磨との交際時に、北川景子には負けたくなかった為、佐藤一麿に翻弄され言いなりになった所があると供述しています。

また近所の人の話しによれば高そうなスーツを着て、芸能人の名前を出しながらエア電話していた佐藤。

これだけ聞くとどれだけ自分を大きく見せたかったのかと思いますね!

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佐藤一麿の性癖暴露も驚愕事実!

佐藤一麿の経歴で詳細は分からないものの、恐らくは近隣小学校を卒業、小学時代にはバスケをしていたそうです。

中学ではコンピューター部に所属していたそうですが、当時から大ボラ吹きとして同級生の間でも悪評高い人物になりつつあったようです。

友達のおもちゃを勝手に持って帰ったり、弱い者に強く強い者に弱いと言う典型的な好かれない男だった。

その高校時代から同級生によると両親から充分なお小遣いを持たされていたようで、既に風俗にも通う学生だったとか。

他にも信じがたい事に、彼はクラスメートの女子ならず
男子にまで金を払って性的行為を行っていた事が同級生によって暴露されています。

そうです。

今時バイセクシャルである事は珍しくもありませんが、同性愛者と言う一面も持ち当時から恋愛感情によって持たされる性行為ではなく、金銭によって既に男女の区別なく売春行為を行っていた事実にも何かしら彼の闇を感じざるを得ない事実ではないでしょうか。

そしてその後の大学進学でも本人は自らの経歴に箔を付ける為なのか、慶應大学出身と風潮して女性や周囲には話していたらしいですが実際は駒沢大学に進学しています。

その駒沢大学時代に、被害者女性と知り合い恋愛関係になったようです。

どちらにしても闇深い佐藤一磨の、もう一つの一面なのではないでしょうか。

秋山智咲の現在と生い立ち~実家は豪農で婚約者も東大出の婚約破棄まで

おわりに

佐藤一麿について調べれば調べるほどその異常性が目立ちます。幼少期の実の母親からの兄弟差別を経験したことから誰かに構ってもらいたかったのでしょうか?いずれにしても、あれほど被害者となった阿部さんを殺害遺棄した状況証拠が揃いながら実刑を免れたという事実が認められてよいのか?と素人ながら司法の無作法さにも目まいを覚える事件結果だと思います。被害者の阿部さんと彼女の幼い息子の遺体さえ出てない事件です。警察も諦めずに、とことん追求して欲しいと思います。加害者である佐藤一麿がのうのうと今も世間で生きていると思うだけで恐ろしい未解決事件だと言えるでしょう。


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