本郷功太郎のお生い立ち~母親の離婚歴や自己破産が事件に与えた影響

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本郷功太郎アイキャッチ

中学2年の少年が加害者と被害者となって
殺害事件となった埼玉所沢市中2殺害事件。

事件の被害者少年となった本郷功太郎君の
お生い立ちや加害者少年の生い立ちや家庭環境
からの事件への影響はなかったのでしょうか?

母親の離婚歴や自己破産など多感な少年らに
与えた影響と事件の概要を少年らの性格と共に
追って見ようと思います。

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本郷功太郎と加害者同級生の所沢市殺人事件概要

先日、仲の良かったとされる中学二年生の男子生徒が
同級生に刺されるという悲惨な事件が起こってしまいました。

被害に遭った男子生徒は本郷功太郎さん(13)。

当初は意識不明の重体ということでしたが、搬送された
病院で死亡が確認されました。

本郷さんは刃物で複数回刺されていたということですが
二人の間にいったい何があったのでしょうか。

事件が起こったのは2019年7月5日のことでした。

〝5日午後5時ごろ、埼玉県所沢市久米の路上で、中学2年の男子生徒(13)が倒れているのが見つかった。
県警は6日、生徒を刃物で刺したとして殺人未遂容疑で、同市の同級生の少年(14)を逮捕した。
県警によると、被害者は同市久米、同市立中2年本郷功太郎さん。

上半身の複数箇所を刺され意識不明の重体となっていたが、同日未明に死亡した。
県警は、容疑を殺人に切り替えて調べる。

逮捕容疑は5日午後4時50分ごろ、所沢市の自宅で本郷さんの腹などを刃物で刺すなどして殺害しようとした疑い。
県警によると「刺したことは間違いない。教科書のことでけんかになった」と供述している。
(yahoo:引用)″

トラブルのきっかけは
「以前教科書を隠され、問い詰めたが否定され喧嘩になった」

「20回以上つねられていた」

と、加害者とされる犯人の少年は話しているようです。

二人は同じ卓球部に所属する部活活動も同じで周囲から
見ても、とても仲がよかったという話も出ています。

だが事件後に明らかになってきた内容は、既に事件当時
二人の間には上下関係ができていたという噂もありますね。

被害者となってしまった本郷功太郎さんとは
どのような人物だったのでしょうか。

本郷功太郎の生い立ち~母子家庭と母の離婚歴

本郷功太郎さんの母親が、事件後インタビューに
答えていました。

まだ信じられない様子で、ただただ悔しい気持ちだ
と答えていらっしゃいました。

加害者A君と知り合ったのは母親の離婚が原因なのか
分かりませんが加害者少年との出会いは本郷家が事件現場
になる所沢市に引っ越してきた3年前だったと言われています。

調べによると、何度も離婚を繰り返していたと言われ
正確な離婚や結婚の回数は分かりませんが、そうした
母親の離婚歴が本郷功太郎君ら子供に多大な影響を与えて
いた事は間違いなさそうです。

所沢市に引っ越した当初の小学校時代はさほど二人は
仲良くなかったそうです。

本格的に仲が良くなったのは今年の19年4月に2年に進学
してクラス替えで同じクラスになった事で一気に距離が
近くなりグループ行動をするようになります。

事件当時、加害者少年のスマホの待ち受けさえ被害者
となった本郷功太郎君の顔画像だった
というのだから
どこで関係がこじれてしまったのか。

功太郎さんは母と妹の3人家族で、母子家庭で
育ったようです。

母親は結婚と離婚を繰り返していたようで、功太郎さんと
その妹は少し複雑な家庭で過ごしていたようですね。

ひいき目に見ても普通だとは考えにくい家庭環境の
影響は平日でも加害者少年Aの家に

「泊まっててもいい?」と言う程で家に一人で
いたくなかったのでは~と複雑な家庭環境が伺えます。

事件当時はシングルマザー状態だった本郷家の大黒柱で
ある母親は金銭的にも厳しい生活を送っていたようです。

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本郷功太郎を殺害した加害者少年Aの家庭環境も複雑

ただ冒頭で説明したように、本郷功太郎君を殺害した
少年の家庭環境も又、少々複雑だった事が分かります。

加害者少年は理容師をする両親の元5人兄弟の末っ子
だったらしく、本郷君殺害現場となった自宅はいつも
本郷君初め同じクラスの仲良しグループ5人のたまり場に
なっていたそうです。

周囲の人の評判と、その人となりは殺害された本郷功太郎
君が「ヤンチャすぎる」キャラだったのに対して加害者
少年Aは大人しいおっとりした性格の少年だったそうです。

冒頭で説明したように中学生の子供が平日に泊りに
出入りしていた程の家庭環境で通常であれば土日や
夏休みなどなら理解出来ますが、平日まで友達が
泊りに来ると言う状況もやや不可解です。

それだけ家庭環境が末っ子の加害者少年A君の状況を
放置状態だったと考えられるでしょう。

また被害者となった功太郎君の母親と同じく加害者
少年Aの両親も10年ほど前に自己破産をしていたとの
情報も分かっています。

大人の対人関係でも一瞬で激変します。

多感な中学生と言う思春期にお互いの家庭環境が
どちらかと言えば放任状態に近い状態だった二人の
少年の、どちらかの両親でも、子供に対して注意を
払って居られたら、二人の関係の変化に気が付いた
かもしれません。

最新情報には、こうした平常の二人の様子が目撃
されています。

本郷くんは元気が良すぎるというか……。Aの家の門の鍵が閉まっていると、扉をガチャガチャさせながら大声で『A~! 開けろ~!』と叫ぶことが何度もあったみたいで。Aは大人しい子だから、彼のそういうところが苦手だったのかもしれないですね。
Yahoo:引用

どこかで力関係が反転して、犯行後の加害者少年A君の
言うように、「教科書を隠された、20回以上つねられた」

こうした行為に強いストレスを感じ、力関係が微妙に
親友の立ち位置から、激変していた可能性があるのでしょう。

とは言え、殺害してしまった事は加害者少年に非が
あるのは明らかですが、それでも、ほんの一瞬の変化を
見逃してしまった周囲の大人たちにも何等かの責任が
あるのでは~と思えて仕方が無い事件です。

本郷功太郎の母の自己破産理由と家庭環境は?

 
事件以降色々な情報が飛び交う中、被害者となって
しまった本郷功太郎さんの母親もまた、10年前に
自己破産申請を行っていたようです。

その理由についてははっきりとわかってはいませんが
そのような厳しい経済状態から、家庭環境は良いとは
いえなかったのではないでしょうか。

母親の知人の方からの証言によると、母親が功太郎さん達
子どもを叱る時、その声は尋常ではなく、「テメェ!」
などと叫んでいたようです。

また、功太郎さんが小学1、2年生の頃、お酒を飲むために
夜遅くまで連れまわし、翌朝通学時間までに起きられない
功太郎さんを怒鳴りつけていたというお話や、怒った後は
急に優しくなり何か買ってあげたりしていたとの証言も。

どうひいき目にみても軽いネグレストな家庭環境だった
のではないでしょうか・・・

シングルマザーというのはとても大変なのは分かりますが
多感な少年時代に、「テメエー」と怒鳴り散らされたり
夜遅くに自らの勝手で子供を連れまわす母親が子供に
与える影響は、計り知れないと思います。

上手く息抜きができず、子どもにも強く当たってしまう
ことがあったということなのでしょうか。

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本郷功太郎の家庭環境と事件への影響

そのような母親との関係もあり、功太郎さんは
しばしば友人のものを盗み、周囲には「もらった」
と話す虚言壁があったようです。

もしかすると犯人の少年の「教科書を隠された」
という話も事実なのかもしれません。

功太郎さんも家庭に対しストレスを感じ、犯人の
少年に対しストレスのはけ口のように接していた
とすれば、家庭環境がこの事件に大きく影響して
いたとも考えられます。

母親は「息子はいじめをするような子ではない」
とインタビューに答えていましたが、母親に対して
見せていた表情と、友人たちに見せる表情は
異なっていたのではないのでしょうか。

冒頭の家庭環境を知ってしまった以上、あまり
母親の息子への証言を鵜呑みにすることはできない
と思います。

とは言え、どんな事情であれ息子を殺害されたと
いう事実は例えようもない悲劇でもありますが・・・

何とも防ぐ事が出来なかったのか?

そう思えて仕方が無い事件だと言えるでしょう。


おわりに

中学生という繊細な時期に、友人同士のトラブルがあるのは当然です。しかしながら、未来のある少年が、友人に殺されてしまうというのはとても心が痛みます。
捜査が進むにつれ、犯人の少年が功太郎さんにいじめられていたのではないかという情報も明らかになってきました。
どのような理由があろうと人の命を奪うことが許されるものではありませんが、それぞれの立場が複雑なだけに、非常に難しい事件です。
今後、このような事件が起こらないよう、警察には原因究明に全力を注いでほしいと思います。

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