伊藤仁士の栃木県誘拐事件!経歴に幽霊と呼ばれた生い立ちや由来が闇

この記事は5分で読めます

伊藤仁士アイキャッチ

栃木県小山氏で発見された大阪市住吉区
小6女児誘拐事件の容疑者として逮捕された
伊藤仁士。

彼の生い立ちや中学時代の剣道部でのあだ名や
高校受験失敗がもたらした影響とは?

父親や祖父に兄妹に医師がいると言われる程の
優秀な一家であった伊藤仁士家には何があったのか。

彼の生い立ちから事件の詳細までを追ってみようと
想います。

Sponsored Link

伊藤仁士の栃木県小山市誘拐事件とは

伊藤仁士

大阪市住吉区の小6女児を誘拐した容疑で
逮捕された自称派遣社員の伊藤仁士容疑者(35)。

誘拐していないと容疑を否認しており、これからの
動機などの捜査が気になるところです。

栃木県小山市誘拐事件とは、伊藤仁士容疑者が
SNSを通じて知り合った大阪市住吉区の小6
女児を連れ出し栃木県小山市の自宅に連れ去る
という未成年誘拐の疑いで逮捕された事件です。

2019年11月17日午前11時頃女児が自宅から
行方不明になっていたもので、23日午後女児が
直接、栃木県小山市内の交番に逃げてきたところを
無事保護されました。

その後、伊藤仁士容疑者は任意同行、23日に
逮捕されています。

彼の自宅からは今回の事件の被害者となった小学
6年の女児意外にも6月から行方不明の茨城県内の
15歳の別の少女も発見され、保護されており監禁
疑いも持たれています。

現在の供述では15歳の少女は誘拐ではないとの
供述で家出少女を助けていた、との説明をしている
と言われています。

小学6年の今回の誘拐被害者となった少女への
誘い文句こそ、この少女の話し相手になって
あげて欲しいと誘いだしたことが明らかと
なっています。

けがもなく無事に少女たちが保護されたのには
本当に安心しました。

伊藤仁士プロフィール

氏名    伊藤仁士(いとう ひとし)
年齢    35歳 2019年11月逮捕時
出身    栃木県小山市
職業    派遣社員(自称)
家族    両親(父死去)母・祖母・弟・妹

伊藤仁士の生い立ち~家族構成

ひきこもり
事件現場となった栃木県を地元に持つ伊藤仁士
容疑者は元々は両親と祖母に妹や弟の6人家族
でした。

5歳まで父親の仕事の関係か東京新宿区で
育った伊藤仁士ら家族は父親が運転する車で
事故に合い、その事故で父親は亡くなったとも
言われています。

亡くなった父親もまた優秀で医者だったと
言われたり医者の国家試験を受けては落ちて
の繰り返しだ最後は自殺だった
と言われたり…

優秀な人物だった事に違いは無さそうですが
何とも伊藤家の大黒柱である父親の複雑な過去も
彼の生い立ちに暗い影を落としていたのは間違い
なさそうです。

事故か自殺かハッキリしませんが父親を亡くした
事から一家は栃木に移り住みそこで母子家庭として
育ちます。

今回の事件現場となった戸建ての一軒家には
伊藤仁士容疑者だけの一人を残し母親は年老いた
祖母を介護しながら近くの母屋に住んでいた
そうです。

幼少期の頃から3姉弟とも勉強ができたと
言われ現在は実家から独立している兄妹の妹
さんは医療関係でも医師をしている、との噂も
あるほど優秀な兄妹だったようです。

伊藤仁士容疑者は学生時代から大人しいタイプで
女性と話したり付き合ったりするようなタイプでは
なく剣道と学業に専念する真面目な青年だった
ようです。

青年時代の伊藤仁士容疑者の同級生らの評判を
紹介しましょう。

Sponsored Link

伊藤仁士の学生時代幽霊と呼ばれた男

幽霊
伊藤仁士容疑者は、中学校時代剣道部に所属し
腕前は全国レベルで成績も優秀であったと
言われています。

ですが当時の彼に、つけられたニックネームは
「幽霊」。

その由来は学校や部活での彼の存在感が薄く、
性格的にも社交性も低かったことが要因だった
ようです。

物静かな性格で色白、体格もスリムだったこともあり
目立たない存在であったのは確かのようです。

優れた運動能力があったとはいえ人から見えない
幽霊のような存在であった彼が、人の存在をかき消す
誘拐事件を起こしたことは何かつながりがあるようにも
思えてきます。

伊藤仁士の受験失敗ひきこもりまで

伊藤容疑者は剣道部で活躍し、勉学優秀であった
中学時代を経て臨んだ高校受験で、志望校に合格
できず失敗しています。

当時地元の進学校を受験した5~6人の中で伊藤容疑者
だけが不合格だった事に周囲もとても驚いたそうです。

そうした受験の失敗がその後の伊藤高校卒業後は
ほとんど引きこもった状態であったと言います。

それまでの真面目でひたむきに頑張り文武両道を
果たした本人にとって初めてであろう挫折がこの
時期だったといえます。

引きこもってからの生活ぶりについては謎が多く
闇に包まれていますが、その後生きる場を失って
しまった彼の心理が屈折しこの事件に向かって
いったような気がしてなりません。

伊藤仁士の経歴や職歴

伊藤容疑者は新興住宅地の自宅に一人暮らしですが、
近隣住民によると家族は母親、弟、妹の3人で幼い頃
父親を事故でなくしたのだそうです。

現在既に弟、妹は独立して家を出ており、母親も
近年祖母の介護のため近くの家を行き来していました。

家族は約30年前引っ越してきており、地元の中学、
宇都宮市内の高校を卒業し、成人してからは仕事を
転々とする生活を送っていたようです。

ラーメン屋や約10年前には自動車学校のアルバイト
などをこなしますが、真面目で勤務態度もよく教習所
からは正社員を勧められたほどでしたが理由なく
断ったと言われています。

最近は一人暮らしで周囲との関わりもなく家の
カーテンも閉め切ったままであったといいます。

ひきこもり生活をしている中母親が近所の人と
外で立ち話をしていると時に伊藤仁士容疑者が
母親に怒鳴りつける事もあったとか…

『お前いつまで話しているんだ』

などの怒号で呼びつけられる姿も目撃されています。

家族からの孤立や世間からの孤立を彼は現代の
SNSの世界で知り合った少女や年端もいかない子供
に何かを見出していたのでしょうか?

オンラインゲームで少女と知り合ったといいますが、
この頃ネット上の世界に没頭し始めたのではないかと
思われます。

Sponsored Link

伊藤仁士容疑者と安部晋太郎との関係

今回の伊藤仁士容疑者が逮捕されて順次
明らかになってくる情報の中でも少々驚いた
情報が伊藤容疑者の祖父の経歴です。

それは伊藤容疑者の祖父に当たる人物が阿部晋太郎
の秘書を長年務めていたという事実が発覚
したから
です。

安倍晋太郎と言えば、現総理大臣の安倍晋三の
実の父親で農林大臣や官房長官を務めた自民党
議員です。

その安倍晋太郎の金庫番として長年勤めたのが
今回事件を起こした伊藤仁士容疑者の亡くなった
父親の父、彼にとっては祖父に当たる人物との事。

その名も伊藤五十男と言う人物で安倍晋太郎氏の
秘書だったそうです。

しかもその期間10年間もの間。

元々山口の農協トップの秘書を務めていた
事からも金儲けが上手くその後安倍晋太郎氏
の秘書となり10年を務めた人物。

安倍晋太郎氏の資金管理団体の一つも取り仕切って
いた程の人物だったとか…

何が彼を狂わせたのか、今だ監禁容疑を否認している
伊藤仁士容疑者に家出少女との接点は持っても世間や
家族との接点を取らずに長年引きこもっていた伊藤
仁士容疑者の闇はかなり深いと言えるでしょう。


おわりに

栃木県小山市誘拐事件で逮捕された伊藤仁士容疑者は、中学時代は幽霊とあだ名がつくような大人しい生徒で剣道や成績で優秀だったのですが、高校受験に失敗してから引きこもるようになり複数アルバイトを転々としながら生活してきたようです。
見かけた人もほとんどないほど周囲との関わりが少なく、自宅にもう一人中学生の行方不明の少女がいたことなど不審な点が多いためこれからの捜査の進展が待たれるところです。
近年はメッセージを送りあえば、どこでも知らない相手と出会うことができるSNSによる未成年を狙った犯罪も多く、親や周囲の人たちが子供たちにもより注意を促す必要があるといえるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 新実智光アイキャッチ
  2. 林真須美アイキャッチ
  3. 銅子正人アイキャッチ
  4. 袴田巌アイキャッチ
  5. 市橋達也アイキャッチ
  6. 神いっきアイキャッチ
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。