中田充の生い立ち~高校や経歴に母子殺害の動機の噂が闇レベル!

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中田充アイキャッチ

17年6月に福岡市で起きた現職警察官だった
中田充が自身の妻や子供を殺害する福岡
母子殺害事件。

何故、中田充容疑者は母子殺害の暴挙に
でたのか?

事件当時から冤罪を主張していた彼に出た
判決は死刑判決だった。

生い立ちから彼の高校などの経歴など母子殺害
に至ったここまでの経緯を追ってみようと思います。

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中田充の福岡母子3人殺害事件

2017年6月、福岡県小郡市で母親とその子ども二人が
殺害されるという衝撃的ニュースが飛び込んできました。

逮捕されたのは、父親である中田充被告現在41歳。
母子殺害
妻由紀子(当時38歳)長男・涼介君(当時9)、長女
実優ちゃん(当時6)が殺害。

父親による家族の殺害に世間は信じられない気持ちを
抱いたと思いますが、さらに驚いたのはなんと中田被告が
現職の福岡県警で勤務する警察官だったということです。

まずは事件の概要を見ていきましょう。

この事件は2017年6月6日の朝発生しました。

子どもたちが通っていた小学校から
「子どもたちがまだ登校していない」と勤務中だった
父親に連絡があり、父親が妻・由紀子(38歳)の姉に連絡。

様子を見に行った姉が由紀子さんと2人の子供たちの
変わり果てた姿を発見し119番通報しました。

捜査の初期段階では
「母親が育児に悩んだ末に行ったのか」
と考えられていましたが、捜査が進むにつれ、
捜査線上に父親の中田充被告が浮上。

また、由紀子さんの爪に残された皮膚片のDNAが
中田被告のものと一致したことや、3人が死亡したと
推定される時間帯に外部からの侵入形跡がないこと。

また殺された由紀子さんには子ども達を殺害する
事情が見当たらないことから、妻、子ども2人は
中田充被告の犯行とされ逮捕に至りました。

また、3人の遺体をつなぐようにライター用オイルが
まかれており、中田被告が火を付けて証拠隠滅を
図ったと考えられるような痕跡も残っていたということです。

中田充の生い立ち~高校や経歴

家族を手にかける残虐さと証拠隠滅を図るような
狡猾さを持ち合わせた中田充とはいったいどのような
人物なのでしょうか。

中田充被告は高校時代、福岡県の県立進学高校に通い、
部活は水泳部に所属、当時の担当教師によると

「誰とでも仲良くする性格で特に問題を起こすタイプではなかった」

と言います。

高校卒業後は、福岡の私立大学である福岡大学に
進学したようです。

2002年に福岡県警の採用試験に合格し臨時採用、
警察学校を経て県警管内の交番勤務や自動車警察隊を
転々としたようです。

その後、千葉県警の成田空港警備隊に出向し、2016年
8月に任務を終え福岡県警本部の通信指令課に配属
されたということでした。

一般的なイメージからすると、県警本部への異動は
栄転なのではないかと感じますよね。

しかし、中田充被告の場合は事情が違ったようです。

周辺関係者によると、中田被告は「転勤願い魔」
として有名だったそうで、ここ10年でおよそ5回の
転勤を願い出て異動していたようです。

しかもその主な理由は「人間関係」。

転勤先でもトラブルを起こすようで、2016年の
県警本部への異動は「監視下に置く」という意味も
含めての人事だったようです。

ようするに所内でもトラブルメーカーだったと
捉えられるのではないでしょうか。

周囲の中田充の人間像では
『大人しいいいやつ』との事。

一体この家族に何があったのでしょう。

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中田充の母子殺害動機の噂が闇レベル

ここまで、中田被告の経歴と仕事での一面を
見てきました。

一番の印象としては「忍耐力に欠ける人物」
というイメージが強いですね。

しかしながら、こんなに多くの転勤にも、家族全員
でついて回っていたようで、「家族仲が悪い」
とはなかなか思えません…。

とは言え、この度重なる転勤に疲れたのか、妻の
由紀子さんは一つの場所に落ち着きたいと考え、
2016年の県警本部への異動をきっかけに小郡市の
自宅を購入したようです。

これが一つのきっかけになりました。

ローンの支払いがあるため、中田被告にこれまで
何度も落ちてきた昇進試験のプレッシャーが
のしかかります。

そして家を購入してしまったため、それ以前のように
気軽に異動もできない状態に。

妻の由紀子さんは、日頃から

「子供の将来のためにも早く昇進してほしい」
と中田被告に伝えていたようです。

そして、事件が起こる前日の6月5日にも、昇進試験の
二次審査の結果発表があり、中田被告は今回も不合格。

これが事件の引き金になったのでは…と推測する人もいます。

中田充と妻との夫婦関係

この事件の裁判で注目されたのが中田充容疑者と
殺害されたとされる妻の由紀子さんとの力関係です。

弁護人から夫婦関係について問われた中田容疑者が
一遍して泣き始めて話たその内容からは妻との異様な
力関係が分かります。

中田容疑者曰く、
『妻は元々感情の起伏が激しく日常的に暴力や暴言が酷かった』

夫に対しての不平不満を子供の前で叱責する妻
由紀子を恐れ中田容疑者は子供が起きている時間帯
に帰宅するのを躊躇する程、その妻からの叱責は酷い
叱責だったとの事。

勿論、妻由紀子さんにも言い分はあるでしょうが
やはり年端もいかない幼い子供の前での暴言や暴力は
男としてのプライドを考えても相当苦痛だったのでしょう。

こうした妻の行為を恐れて、わざわざ帰宅を遅らせる
為にパチスロや別のところで泊まる事もあったそうです。

そして事件前夜にも、どうゆう事が原因でかはともかく
夫婦喧嘩があったそうです。

とにかく夫の逐一に口出しして時には暴力も辞さない
妻の強気な態度に溜りにたまった中田容疑者の我慢の
糸が切れてしまっての犯行だったのかもしれません。

口うるさく夫に文句くらい言う嫁は居てもなかなか
暴力まで振るう嫁は少数派ではないでしょうか。

とは言え殺害する理由には到底及びませんが…

中田充の冤罪主張も恐妻家が起こした悲劇?/h3>

事件発覚後から一貫して、無罪を主張していた中田
充容疑者。

調べに対しても
『そのような事はしてません』

ただ事件前日までの夫婦喧嘩と、妻由紀子さんの
検視の結果、彼女の爪から出たDNAや死体となった
状態からは夫である中田充の犯罪の可能性がかなり
高いのは言うまでもありません。

元々上昇志向が強く努力家で自らも様々な資格を
持つ妻が巡査部長から警部補への昇任試験前にも
関わらずパチスロに興じる自暴落な夫を許せなかった事。

結婚してからの数々の転勤癖も脱却すべく妻自身の
姉や実家に近い地域に自宅を購入して順風満帆な
一家に見えたのはつかの間の世間から見た仮面夫婦
そのものだったようです。

一部では既に協議離婚の話まで進んでいたとの
情報もありました。

今回の事件後の周囲のインタビューでも夫婦の印象を
近所の一家を知る人はこう評しています。

『奥さんはハッキリされていて旦那さんは、おっとりした人』

事実容疑者である中田充氏は、この自宅を購入した
事によって勤務先である福岡県警まで1時間の通勤時間
も不服に感じていたそうです。

そして昇任試験が不合格のたびに充さんに詰め寄り
子供の前でも夫をなじる妻由紀子さんにも、ほとほと
愛想が尽きていた。

犯行前日に昇任試験不合格の一報を知った充容疑者が
また妻に何を言われるのか?

また自分がなじられるのか?

そう想像したことが事件の発端だとしたら…

思考が違う夫婦の悲劇が起こした事件だとしたら
妻よりも幼い子供達2人の何と悲劇的で儚く短い
人生だったのか…そう思わざる得ない事件と言える
でしょう。

冤罪主張は、あまりにも苦しまぎれの主張に思えます。

当然の結果最後まで冤罪を主張する中田充容疑者(41歳)
に19年12月13日中田充氏には死刑判決が下されました。

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おわりに

3人の尊い命が奪われてしまった今回の事件。2019年12月14日の裁判では、福岡地裁で初めて、裁判員裁判で死刑判決が中田被告に言い渡されました。しかし、中田被告は殺害を認めておらず、即日控訴しています。
罪を認めていない中田被告は、もちろん殺害動機についても語っておらず、遺族は「真実を知りたい」と思っているに違いありません。


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