北島瑞樹の生い立ち~自宅や両親に中学高校の評判と隠された裏の顔

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北島瑞樹アイキャッチ

2019年9月12日、池袋のラブホテルで
ツイッターに自殺願望を投稿していた女性(36)
を圧縮袋に入れ殺害し逮捕された当時22歳の
大学生、北島瑞樹。

犯行動機や被害者との関係など大変話題になり、
今年4月6日嘱託殺人罪で懲役5年(求刑・懲役7年)
の実刑判決が下りました。

北島瑞樹被告とはいったいどんな人物なのでしょうか。

北島瑞樹被告の生い立ち、自宅や両親像に中学
高校時代の評判と隠された裏の顔を紹介します。

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北島瑞樹の池袋殺人事件

池袋殺人事件
2019年9月12日、JR池袋駅の近くにあるホテルの
一室で東京都江東区に住む荒木ひろみさん(36)
手足を縛られビニール袋に入れられ、さらに
シーツにくるまれた状態で発見
されました。

北島瑞樹被告が

「首を絞めた。私が行いました。」

と供述し、逮捕に至ります。

埼玉出身で当時22歳の大学生(大東文化大学)
であったといい、その異様な殺害方法や2人の
関係に世間の注目が注がれました。

元々2人は初対面でツイッターのダイレクト
メッセージで8月頃からやり取りをしていたといい、
事件当日荒木さんは家族に病院に行くと言い外出し、
ホテルに行ったとされています。

2020年1月28日の公判では、被害者となった
荒木さんがツイッターで自殺願望について投稿
していたことから

「自殺志願者の力になりたいと思った」

などと殺害動機について話していました。

北島瑞樹の生い立ち~自宅や両親像は

生い立ち
北島瑞樹被告は生まれも育ちも埼玉で、
幼い頃から入間市のマンションで住んで
いたことがわかっています。

同級生という方のツイートでは幼い頃ピアノを
習っていて両親から大事にされていたともいいます。

大東文化大学の演劇サークル「劇団でろり庵」
という劇団に所属しており数多くの舞台にも
出演していました。

同級生には、いじられるタイプで特に目立った
存在ではなかったようです。

1月の公判の中で北島瑞樹被告は、親と話は、
するものの悩みを相談できる関係ではなかった
事を打ち明けています。

当時、大学4年生で高校国語教諭をめざしていたが
教育実習で不向きを実感し、採用試験も不合格
となったのだがそれすら親に話せなかったといいます。

留置場や拘置所での父親の面会を3回も

「顔向けできない。」

との理由で辞退しており、実際は長いこと両親の
期待に添えない引け目や距離を感じながら
過ごしてきたといえるでしょう。

また事件発覚後の北島瑞樹の父親によると
全く、このような事件を起こす動機が分からない
と、両親としての見解を話していました。

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北島瑞樹の中学高校の評判

北島瑞樹被告は、同級生などの人物像や
評判では小中学校では大人しかった
いわれていました。

埼玉の豊岡高校出身であったようですが、
当時の詳細はあまり明らかになっていません。

豊岡高校は偏差値51で入間市にある公立学校で
全日制普通科のみのごく一般的な学校です。

進学実績では大東文化大学に進学する比率が
最も高いと言われており、現役で文学部に入学
していますが妥当な進学先であったといえます。

同級生のツイッターなどでは、ちょっと

「やばい人」

という認識が、あったとも言われ表立った出来事は
見えないものの、周囲とは違う雰囲気が当時から
醸し出していたのかもしれませんね。

北島瑞樹の隠された裏の顔

この度の判決でも、北島瑞樹被告は自身の
教員採用試験で失敗したことで未来を悲観して
自殺を考えるようになったと言っています。

裏の顔
そうした経緯から自殺を手伝うとツイッターで
呼びかけたと言っています。

そして深刻に死にたいと願う被害者女性と
知り合うこととなりますが、人助けを真剣に
考えるような真面目さからではなく隠された
裏の顔があったようです。

判決によれば事前に布団圧縮袋を準備する
周到さや異質な殺人方法に加え、同じツイッター
での呼びかけで知り合った別の女性と性的関係を
持つやりとりをしていたことなどがわかっています。
(毎日新聞)

自殺ほう助と見せかけて女性との出会いを演出
するという、まさに舞台でのシナリオどおりの
仮想の世界を楽しんでいるように思えます。

殺すことや女性への興味というよりは、メッセージを
送ることで自身が注目を集め出会いに発展する様子に
夢中になることへの快感が感じられます。

同級生のいう「ヤバい人」という分類には、
このような北島瑞樹被告の持つ裏の性質が
関与しているといえるでしょう。

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おわりに

池袋殺人事件当時は自殺を助ける目的で女性を殺害したとされていた北島瑞樹被告は、この4月の懲役5年の実刑判決では、「軽々しい自殺関与」であり「人命を軽視した反社会的行為」としてことごとく同情の余地なき殺人という決定に至りました。
北島被告の生い立ちは両親に大事に育てられ教職を目指す普通の学生でしたが、試験失敗での挫折や両親への負い目が負担となり、ツイッターでの自殺者募集に走り女性殺害事件にまで発展してしまったといえます。
判決が下ったとはいえ、本当にこのような殺害を女性が待っていたとは思えず、奪われてしまった命が戻ってこないことには変わりありません。犯した罪の大きさに北島被告は気がついているのか今も気になるところです。


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