光山和希の生い立ち～親や家族構成に渡邊陽太の強姦コンビは猿にも劣る

ミスター慶応の恥として婦女暴行事件で6度目の
逮捕をされた渡辺陽太容疑者と同じく逮捕されて
注目を集める友人の光山和希容疑者。

悪質極まりない手口と卑劣な行為を繰り返した
光山和希の生い立ちや親、家族などの事件後の
発言を紹介します。

逮捕された光山和希容疑者は今回が2
度目の逮捕ですが、これについて本人と両親が
「犯行は無実」と主張して注目を集めています。

光山和希容疑者の生い立ち、親や家族構成、強姦
コンビの2人の猿レベルの強姦事件について追って
見ようと思います。

光山和希と渡辺陽太の性暴行事件とは

元慶應大学の強姦コンビと称された2人が11月21日
再び強制性交の疑いで逮捕され世間をにぎわせています。

昨年3月同じ女性に別々に暴行を加えたとして、
埼玉県警はミスター慶應でかつて話題となった
渡辺陽太容疑者（24）と光山和希容疑者（24）を
逮捕しています。

光山和希容疑者と渡辺陽太容疑者は、2019年3月24日
深夜にJR大宮駅東口で20代女性に声をかけてカラオケ店に
連れ込み、渡辺容疑者が女性を性的暴行。

その後、同じ彼女をインターネットカフェに連れ込み
光山容疑者も同じ女性を強姦しています。

両容疑者は2018年9月にもJR横浜駅近くで女子大生
への暴行容疑で現行犯逮捕されており、余罪も出て
いました。

2019年1月、横浜地検は2人と一部事件で共謀した
4人全員を不起訴処分としていました。

そのわずか2か月後の今回の逮捕により、この
甘すぎる不起訴処分に周囲の批判が集まっています。

渡辺容疑者と光山容疑者は調べに対して

「弁護士が来るまで何も話さない」

と黙秘しているといい、光山容疑者は渡辺容疑者と
一緒にいたがレイプはしていないと犯行を否定
しているようです。

それにしても逮捕も起訴も慣れっこなのでしょうか
弁護士がくるまで何も話さないとは、学生上がりの
素人が言う言葉とは思えませんよね。

暴力団さながらの返答で笑えてきます。

警察慣れすぎでしょ？

光山和希の生い立ち～親や家族構成

渡辺陽太容疑者の共犯で名前が出た、光山和希
容疑者ですが、親や家族などの生い立ちは、
それほど詳しく出ていないようです。

実家が金持ちのおぼっちゃまである渡辺陽太
容疑者との関わりも不明な点が多いようです。

住所は栃木県小山市南飯田であるということです。

彼のFacebookから出身高校は栃木高等学校と
いわれており、ここは公立男子校で県内有数の
進学校なんだそうです。

それもそのはず、偏差値も67と高く優秀な
学校ですから学業優秀だったのではないかと
思われますね。

彼の逮捕時は慶應大学生でしたが、おそらく
理工学部であったといわれています。

大学の公認軟式野球サークルに所属しており、
チームオフィシャルサイトの選手紹介の
プロフィールに理工学部とあったそうです。
（現在は削除）

逮捕時には職業不詳の24歳と報じられましたが、
光山容疑者は最近東京の知人の元で販売の仕事を
していたともいわれています。

こうした言い方は何ですが、これほどの高学歴で
ありながら今回の婦女暴行などの経歴があり
これほどマスコミに大きく報道されるとまずまともな
会社に就職するのは難しいでしょうね。

ほとんどのまともな会社は強引に女性を強姦
するような人間と関わりを持つのは嫌がります。

当たり前ですが、知能指数や偏差値が高くでも
普通以下の扱いになると言えるでしょうね。

事実普通以下どころか、どこかのゾーンに
当てはめるとしたら、これ以上下は無いと言う
レベルの人間ではないでしょうか。

光山和希と渡辺陽太は強姦コンビ

今回で6回の逮捕歴となり、強姦の常習ともいえる
渡辺陽太容疑者と一緒に、2度の逮捕となった
光山和希容疑者。

2人は強姦コンビとして知られ、表に出たもの以外にも
何度も性犯罪を繰り返しているとみられており、彼らの
今後の処分の行方はかなり厳しくなるものと思われます。

光山容疑者の母親が今回の事件について

「息子は今回も渡辺陽太容疑者の事件に巻き込まれた。前回の逮捕の時は息子は示談金を負担していた。」

「渡辺陽太容疑者が最初に逮捕されてから彼には誰も寄り付かなくなってしまい、息子が“アイツには俺しかいないから”と言っています。」

などと証言し注目されています。

光山容疑者の母親は息子のことを擁護し
渡辺陽太容疑者に引っ張られただけという
感じで罪から逃れようとしているかのようですが、
彼の犯した罪は重いものです。

両容疑者のように実名報道がなされながらも
不起訴となったことで、彼らの再犯を危惧し
厳しい実刑を望む声が高まっています。

当然一国民として筆者も極刑とまでは言いませんが
厳しい処分として実刑を持って本人らに犯した罪を
償わせるのは最低限の処罰だと思います。

この意見に異論がある人は彼らの両親初め親族
意外は居ないでしょう。

渡辺陽太容疑者の親族共々思考が恐ろしく自分
本位で自己肯定感が高すぎて恐ろしいレベルです。

光山和希と渡辺陽太の猿にも劣る悪評の数々

6回も逮捕され5回も不起訴となっている渡辺陽太
容疑者には「また逮捕」という見出しがあふれ、
光山和希容疑者と共に2人が女性への性的暴行を
頻繁に繰り返すことから「鬼畜」とまでいわれるほど、
ネット上の悪評は絶えることがありません。

共に歴史ある名門慶応大学出身で、有名大学生の
不祥事や事件が多いこともあり「慶應の恥」などと
辛辣な意見が出されています。

渡辺容疑者については、地元の有力者として知られる
金持ちの会社経営者の祖父の力で不起訴処分になって
いると非難が飛び、光山容疑者の不起訴についても
なぜ彼も同様なのかと不満があがっています。

光山容疑者が彼の母親の発言のように、犯罪者の
友人を放っておけないから一緒に行動したというのも
それが事実なら優柔不断で、渡辺容疑者の後をくっついて
いるだけのどうしようもない男とも言われています。

これだけ堂々と報道され続け、2人が不起訴なら
また今回も不起訴なのではという見方が既に出ており、
彼らを裏で不起訴にしてしまう人間や金の力に汚れた
検察や司法への痛烈な批判も持ち上がっています。

上級国民と言われる程の資産を持つ渡辺陽太容疑者
ではありますが、日本は共産党ではありません。

ここまで明らかな罪を犯した人物に不起訴などの
不可かいな結論を続けて出すような事は許されては
イケないと思うのですが…

不公平な社会に疑念を与えるほど彼ら2人の犯した
婦女暴行事件に大きな問題を投げかけています。

もはや彼らを更生させる方法も見つからないと
いった悲観的な結末に向かっているようで、
これからの彼らの厳罰は必至といえるでしょう。

おわりに

慶應大学生で強姦コンビと言われた渡邉容疑者と行動を共にし、女性を強姦し２度目の逮捕となった光山和希容疑者。彼は栃木県に生まれ、進学校に進み名門慶應大学に入った優秀な学生と思いきや鬼畜ともいうべき渡辺容疑者と共謀し数々の事件を起こしています。
不起訴となり厳罰に処せられない容疑者２人については猿にも劣る悪評がわいており、今回のそろっての逮捕にも厳しい意見が伝わっています。
悪事を正当に処分し２度と間違いが起こらない社会にするためにある刑罰を、しっかりと彼らに下すことで国民を安心させてほしいものです。