田上不美夫の経歴と生い立ち~娘の川上友貴もグル?の犯罪歴がヤバい

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田上不美夫アイキャッチ

北九州市の特定危険指定暴力団「工藤会」トップの野村悟被告(74)に死刑、ナンバー2の田上不美夫被告(65)に無期懲役の判決を言い渡しました。

田上被告は判決で、裁判官に対し「ひどいな、あんた。足立さん(裁判長)」と言い捨て、判決への不満をあらわにし、早くも控訴の方針が伝えられています。

工藤会ナンバー2と呼ばれた田上不美夫の経歴や生い立ちからどんな人なのか、少し珍しい不美夫と言う名前の読みや真相についてや娘の川上友貴についても気になります。

田上不美夫の経歴と生い立ち、娘の川上友貴の犯罪歴がヤバいをお伝えします。

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田上不美夫は工藤会のワンツーの犯罪歴

工藤会ワンツー

全国24の指定暴力団で唯一「特定危険指定暴力団」に指定されている工藤会トップ野村悟被告の死刑判決、ナンバー2として知られる田上不美夫(たのうえふみお)被告の無期懲役刑が今だに話題です。

北九州で武闘派としてその名をとどろかせ県警まで始動して「特定危険指定暴力団」に指定された組のワンツーとして知られる田上不美夫の犯罪歴が気になります。

今回の裁判で問題となった事件ですが2人は1998年、漁協の元組合長男性が射殺された事件など、4つの市民銃撃事件に関与したとされています。

・元漁協組合長射殺(1998年)~港湾利権に影響力のある組合長を射殺
・元福岡県警部銃撃(2012年)
・看護師殺傷(13年)~野村被告の局部増大手術の対応への不満
・歯科医師殺傷(14年)~元組合長の孫を襲う

これらの4事件については、いずれも組合員らの有罪判決が確定しています。

2019年10月から始まった裁判で2人は無罪を一貫して主張していました。

野村被告らの指揮命令の決定的証拠が見つからない中「組織的に行われた反抗で、上位者の意思決定が不可欠」と検察が断定し、野村被告に死刑、田上被告に無期懲役、罰金2000万円を求刑していました。

8月24日福岡地裁の判決公判では、求刑どおりの極刑判決が下りましたが、両被告は控訴、田上被告は「野村被告と相通じて意思決定に関与し、不可欠で重要な役割を果たした。」といわれます。

田上不美夫の生い立ち

生い立ちや自宅などが明らかにされている工藤会トップの野村被告と比べると、なぜかナンバー2の田上被告の詳しい生い立ちなどは謎でつかめていないようです。

ヤクザを専門に扱っているといわれる「YAKUZA WIKI」にも田上被告の生い立ちや経歴が出ておらず、情報がないのは不思議ですね。

田上不美夫の自宅は北九州市戸畑区にあるそうで、建物2棟や長い駐車場のある豪邸のようです。(話題のニュース:引用)

当然ながら、彼がナンバー2にのし上がったストーリーについてもわからずじまいで、トップの野村被告被告との出会いや関係についても不明です。

田上被告がどのようにして工藤会と関わっていったのか知りたいところです。

田上不美夫の読みと戒名の真相

希代のヤクザとして北九州でその名を知らない人は居ないレベルのナンバー2だった田上不美夫。

今回の総代野村悟氏とのワンツーの逮捕からの死刑判決と田上不美夫の無期懲役刑には、足立裁判官の英断だったと今だに話題です。

大物暴力団の想定外の極刑で話題の2人ですが田上不美夫と言う名前は一見ありえない字だと思う人も少なくないでしょう。

田上不美夫は元々は田上文雄で(たがみ ふみお)だったようです。

本人の意向で田上文雄から田上不美夫に戒名したようです。

戸籍上は田上文雄で恐らく通名として使用しているのが今回の不美夫なのではないかと思われます。

姓名判断のような人に見てもらったのか自分の判断だったのか源を担いでの戒名だったとしたら、今回の無期懲役刑に本人はどう思っているのでしょうね。

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田上不美夫の経歴

2011年、野村被告が工藤会総裁に就き、田上不美夫被告がナンバー2の会長の座につきました。

工藤会の前身とされる田中組の出身が幹部に据えられたといい、ナンバー3の理事長である菊池敬吾被告も、その派閥であったことがわかっています。

2012年工藤会捜査担当の福岡県警元警部補が組員から銃撃され、重傷を負い、この後も女性看護師殺傷など市民襲撃が続き、警察との攻防が注目されました。

2013年の女性看護師殺傷については、野村悟総代の局部増大手術の失敗と、脱毛手術などの際の態度に怒りを受けたと言われています。

当事者である野村被告の指示で実行したとされましたが、田上被告は逮捕まで何も知らなかったとし「なんで俺が」と否定しています。

田上被告が2014年逮捕された時は58歳、警察の捜査が迫り一旦逃亡しましたが「出頭したい」と警察に連絡してきたとか。

福岡県警が14年9月に始めた野村被告ら工藤会幹部一斉逮捕を狙う「頂上作戦」で、約3800人規模の大捜査に乗り出し、結果として両被告の逮捕を成し遂げました。

市民を守るための必至の壊滅作戦で工藤会末端の組員の生活基盤は崩壊し、弱体化しているといわれています。

組員は彼らの逮捕で半減し、工藤会本部も売却されるなどしています。

それにしても一時逃亡したとはいえ結局は自らが警察に出頭する形で今回の裁判を迎えた田上不美夫も、よもやの無期懲役は想定外だったのではないでしょうか。

自首したと言う状況も情状配慮の配慮に至らなかった事を考えると如何に工藤会に君臨していた2人が、極悪非道だったのかが分かる判決なのかが分かります。

田上不美夫の娘が川上友貴もグル?苗字が違う訳

田上不美夫被告の娘が川上友貴といい、苗字が田上と違うことに注目が集まっています。

また彼女も暴力団員で田上被告とグルなのでは、など憶測が飛びますがどうなのでしょうか。

川上友貴の苗字が違う訳は明らかになっていませんが、川上が「母方」の姓なのではとする見方も出ています。

ただ川上友貴の顔画像や、現在についても不明で、父親とグルなのかなどの情報は出ていないようで闇に包まれています。

田上不美夫の娘の犯罪歴もヤバい

田上不美夫被告の娘の犯罪歴もヤバいのではないかと噂になっているようです。

2014年12月当時の報道では

「北九州市小倉北区の無職川上友貴被告(28)は、他人名義の国民健康保険証や住民票を不正に入手した上、それらを悪用して他人になりすまし消費者金融や携帯電話販売店から現金や携帯電話をだまし取るなど12件の詐欺事件に関わった疑いがもたれ、一部の事件では起訴されています。」

「川上被告は指定暴力団工藤会のナンバー2で、×人などの罪で起訴されている田上不美夫被告(58)の娘ですが、今回の事件には工藤会の組織的な関与はうかがえないということで、警察は一連の捜査を終えました。」
(https://kanae.5ch.net/test.read.cgi/4649/1415952680/721より引用)

ただ今回の事件によって父親の田上不美夫が逮捕されたのが2014年9月に自ら警察に出頭しているとの事なので、娘の川上友貴が詐欺事件で逮捕されたのが、その僅か3ヵ月後の同年12月のようです。

父親が逮捕されて直ぐに実の娘が逮捕されていたとなると、なかなかそれも聞かない親子で娘とはいえ、結構曲者の可能性も高いですね。

他には目だったニュースはなく、2021年現在は娘も35歳前後と思われますが、田上不美夫被告と共にその詳細な情報が少ないのが気になります。

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おわりに

工藤会ナンバー2の田上不美夫の経歴と生い立ちについては、闇に包まれておりどのようにして恐るべき工藤会幹部に成り上がったのか詳細が知りたいところです。
彼の娘が川上友貴と言う名前で苗字が違うことなどが話題になり、彼女に詐欺事件の犯罪歴があることがわかっています。
一連の市民銃撃事件で無期懲役の判決を受けた田上不美夫被告ですが、控訴中となりまだまだその発言が注目されそうな気配です。


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