田口翔の生い立ち~4630万円返還拒否に納得!大麻中毒の中高の悪評

この記事は7分で読めます

田口翔アイキャッチ

山口県阿武町が誤って振り込んだ阿武町町民に送金される予定だった給付金4630万円の一部を使用したとして、電子計算機使用詐欺容疑で逮捕・送検された同町の無職、田口翔容疑者(24)。

大金をオンラインカジノで使ったとされる田口翔の生い立ちには、両親の離婚や大麻中毒の悪評が見えており話題になっています。

田口翔の生い立ち、両親離婚後の生活が悲惨、大麻中毒の中高の悪評についてお伝えします。

Sponsored Link

田口翔の阿武町誤送金事件!

人口約3000人の山口県阿武町で4月、新型コロナ支援策として463世帯に各10万円を給付する予定でしたが、新人職員のミスで一人の町民(田口翔容疑者)のみに4630万円を振り込んでいたことが判明。

田口翔容疑者は翌月18日、誤送金された金額のうち400万円をオンラインカジノ決済代行業者の口座に振り替え、不法に利益を得たとして、山口県警が田口翔容疑者(24)を電子計算機使用詐欺容疑逮捕しました。

田口容疑者は、「金はすべてネットカジノに使った」と供述し、3つの決済代行業者にほぼ全額を出金していました。

町側は、全額返還などを求めて田口容疑者を提訴、田口容疑者側は、返還の意思があるとし手続きを取っていました。

誤給付が判明した4月8日、町は田口容疑者宅を訪れて事情を説明、同容疑者は返還の意思を示し、町職員に連れられ銀行に向かいましたが土壇場になって田口翔容疑者は態度を急変。

「やはり今日は手続きしない。後日、公文書を郵送してくれ」などと拒否します。

その後も返還交渉ははかどらず、同月21日には「お金は既に動かした。もう戻せない。犯罪になることは分かっている。罪は償う」と開き直った状態だったといいます。(Yahoo:引用)

田口容疑者は、その後、事もあろうか結局34回にわたり決済代行会社に計約4633万円を送金しています。

その後、町は5月24日、国税徴収法に基づいた決済代行業者3社の口座差し押さえなどで約4300万円を法的に確保したと発表。

田口容疑者は「金はすべてネットカジノに使った」と供述しましたが、それらの口座に送金し、隠し資産にすることを目論んでいた可能性もあるとされ、現在、捜査当局は公金の行方を慎重に調べています。

田口翔の誤送金前残高は665円!

そもそも田口翔容疑者が今回の阿武町で彼の通帳に誤送された以前の残高は、僅か665円でした。

多くのメディアでも報道されていましたが、1000円以下と言うのは寂しいというか極端な生活をしていた事が分かる金額です。

きっと普通に働いていたら大金では無くても24歳の等身大の収入はあったはず。いかに収支の合わない金銭感覚を持ち合わせて生活を送っていたのかが分かる残高かもしれません。

24歳と若い青年とはいえ、社会人として生活している以上、何となく今月ヤバいなと言う時があっても、残高665円はちょっと極端な金額だと言えるでしょう。

だからこそ降ってわいた給付金10円のみならず、プラスの4630万円の振り込みには本人も見た事のない数字に相当驚いた事でしょう。

田口翔の生い立ち~両親離婚の母子家庭

田口翔は、1997年山口県山口市に生まれ、幼少期は山口県の温泉街に暮らし元々両親と妹の4人家族でしたが、田口容疑者が小学6年の時に両親が離婚。

父親は離婚前は調理師をしていたと言われ、温泉街が多い街だったので温泉街の旅館や、温泉街の店舗で働いていたのでしょう。離婚後は兄妹は母親に付く事となり母子家庭に育ったといわれています。

田口一家は市内のアパートを転々とし、2012年ごろから市営アパートに移住、家賃は3万円ほどで、母親は朝から夕方までパソコン作業をする仕事で、真面目に働いていていたといいます。

とは言え女手独りで小学生の子供2人を育てるのは並大抵の事ではなかったようで、母親はラーメン店で働くなどして大変苦労したと言います。

そんな中でも田口容疑者は5歳下の妹を友達の家に連れ回すほど溺愛し、母との関係も良好だった(文春オンライン)といわれています。

現在離婚後の父親の行方は明らかとなっていませんが、新潮の調べによると今回の事件で行方を突き止められたようで父親曰く
「もう十数年会ってなくて連絡先もしらない」と答えていたそうです。

十数年とは田口翔容疑者が小学6年で離婚したと考えても当時12歳前後なので、両親離婚後、ほぼ会っていないと考えられ、そうなるとやはり2人の子供に対する養育費の支払いもされていなかったのでしょう。

養育費無しの母子3人の暮らしは相当苦労したと考えられ田口容疑者は、母と子供2人の母子家庭でつつましい生活をしていたと考えられます。

とは言え今回の誤送金発覚後も、町職員らが田口翔容疑者の本籍を探し、母親に頼んで同行してもらい誤送金分の4630万円の返金を頼むも受け入れず今回の顛末になった事を考えると、正直田口翔容疑者は自業自得ですが、彼の母親と5歳下の妹の今後を考えると気の毒で仕方ありません。

Sponsored Link

田口翔の生い立ち~中学ヤンキー時代の悪評

今回のような極端な行動で世間をざわつかせている田口容疑者が、一番多感だったと考えられる中学時代の悪評も話題となっています。

田口翔は、貧乏な生い立ちではあったものの、学校生活では友達も多く、後輩からも「かっこいい」と評判だったといいます。
生い立ち
「週刊文春」によると(小学校の同級生より)

・中学校では応援団のメンバーとして活躍
・中学3年になるとヤンキー仲間2人とつるんでいた
・たばこを吸ったり、酒を飲んでいた
・中学校の卒業式では金髪で登場し、先生から注意を受けていた。

田口翔は中学でヤンキー時代を過ごし、悪評も多く見えています。

・資産家の子に2万円のエアガンを買わせていた
・資産家の子の親は「1回遊ぶと10万円消える。」と警察に行くか迷っていた
・リサイクルショップで漫画やアクセサリー、釣り具などを万引き
万引き時、防犯ゲートで警報がならないよう商品を高く持ち上げて堂々と通過していた
・自転車を盗んでいた
・友人から巻き上げたお金は、100~200万にもなるともいわれ、使い道は買い物や外食

また地元同級生の証言のよると、学生時代から万引きの常習犯で、万引き内容も窃盗レベルで釣り竿など釣り道具や、自転車などを盗んでいたようで、万引きレベルというより窃盗と言える行為を繰り返し、犯罪後には転売していた可能性もあるかもしれません。

また中学の卒業式には金髪で出席したそうで、教員から注意をされていたそうですが、そうした話からも相当ヤンチャだった事が分かりますね。

小学校の頃から母子家庭故に貧乏だった田口翔は、中学校時代を見ても金欲しさの行動が目立ち、かなりお金への執着があったといえるでしょう。

田口翔の生い立ち~中退からの大麻中毒と逮捕歴

田口翔は中学校を卒業後、山口市内の公立高校に進学しましたが中退していまいます。

高校入学直後に、学校で“窃盗事件”が起こったこともわかっています。

「4月に十種ヶ峰を3日間かけて登る宿泊研修があり、そこで同級生の金がなくなる事件が起こった。田口くんが怪しいという噂が立ったけど、結局犯人は分からなかった。そのうち彼は学校に来なくなり、翌月のGW明けには退学したと聞きました」
(別の同級生)

 1カ月で学校から逃げた田口。その後、彼は防府市内の私立高校通信制に入学する一方、土建会社にも籍を置く。(文春オンライン:引用)

田口はヤンキー仲間から紹介された土木建築会社では、とても真面目に働いていたといいます。

ですが当時から金銭感覚は崩壊していたようで、給料以上のお金をパチンコに入れ込んで使い込んでしまうなどの様子があったとか。

そして、ところが驚くことに彼は大麻中毒と噂されており、「マンチーズ」というグループを作り大麻を愛用していたことがわかりました。

田口は「自然の中で暮したい」と2020年11月頃から街が定住促進のために儲けた「空き家バンク制度」を利用して移住、ホームセンターに真面目に勤務しながら一人暮らしをしていました。

移住の理由について「自然の中で暮らしたかった」と周囲に語っていた田口容疑者だが、インスタグラムの投稿には、「Munchies(マンチーズ)」と大きく記されたイラストが載せられていた。「マンチ」とは、大麻の使用が引き起こす食欲の増進作用を表す用語で、海外の論文誌でも引用されるなど、大麻を使用したり、高い関心を持つ人々には「マンチ」「マンチーズ」として浸透しているという。 イラストには「バッツ」という言葉も記されており、幻覚作用の強い大麻の花穂部分を指す「バッズ」を指したものとも読める。(Yahoo:引用)

”マンチ”とは空腹感を表す言葉で、大麻を吸うと空腹感が襲ってくるので、田口は目の前で吸って「マンチ入りましたわ」と笑っていたとか。

田口翔は、マンチーズという名前が気に入り、独自のオリジナルTシャツまで作っていたようです。

田口翔は友人には「贅沢はいらないけど、大麻が好き」と話し、給料のほとんどを大麻に入れるほどだったといいます。

大麻栽培で金儲けの夢をかなえようと、阿武町への移住を思い立ったとはあっけにとられますね。

田口翔の卒アルから見る金への執着

田口翔は、小学時代から金への執着が強かったといわれています。

田口翔の小学校時代の卒業アルバムに書かれた内容に、それが現れていると話題になっています。

・もしもタイムマシンがあったなら?
→「ロト6の番号を未来に見に行く」
・やりたいこと
→「持ち金を使いはたす」
・将来の夢は?
→「造幣局の職員」

田口翔の貧乏な生い立ちが、大金を持つことにあこがれを持たせたのかわかりませんが、今回の事件で大金を全て動かす驚愕の行動に走ったのはとっさの思いつきではなく、昔からの願望であったといえそうです。

Sponsored Link

田口容疑者の生い立ち~ヒモ時代と性癖?

とにかく両親離婚後すぐに進学した中学時代からヤンキーらとつるみ、高校も中退、私立の通信制の学校にも通った田口翔容疑者ですが、彼の交友関係はヤンキー時代の友人とスノボーやマンチーズ(大麻)仲間が多かったようです。

そうした仲間の話によると一時期、田口容疑者は宇部市で年上のデリヘル嬢と付き合い、同棲していた次期があったそうです。当時はそのデリヘル嬢のヒモのような生活を送り、彼自身は働いていなかったのだとか。

その感はどうゆう訳が学生時代などの仲間たちとの連絡を一切断っており、田口翔自身が仲間との関係を遮断していたのだそうです。

その後デリヘル嬢と別れた彼はまた地元に戻ってきて今度は年下の女性と交際していたようで、女性にはかなりモテたのかもしれません。

しかもその年下彼女との交際を友人らに「首を絞めて殺しちゃいそうになった」と自ら話しておりDV癖なのか特殊な性癖なのかを語っていたようです。

ここでも異様な田口翔容疑者の人物像が垣間見えますね、首を絞めちゃって殺しそうになるって、そんな事あるんですかね?いよいよヤバい人に思えてしまいます。

田口翔はギャンブル依存症?

田口翔はギャンブル依存症かといわれているようですが本当でしょうか。

4630万円が振り込まれるやいなや即座に送金するなど、どこかギャンブルに長けている印象がありますね。

田口は、2020年頃は毎日パチンコ店に通うパチンコ中毒だったようで、「10万円負けた」とか「給料では補えないくらい負けてる」とも話していたとか。

田口はギャンブルで使う金をつくるために働くという生活を送っており、そのための移住を試みたところに、誤送金による大金に出会ったということになります。

田口翔がこの大金をギャンブルに、という誘惑にかられたのも不思議ではないでしょう。

最近のFNNの取材で、田口容疑者が主張する動機の一部が明らかになっています。

◆記者リポート 「阿武町は誤送金が起きてから3回、田口容疑者に直接会い、返金を求めました。しかし、町側のとったある対応に、田口容疑者は不満を抱き“町に打撃を与えてやろう”と、更に金を引き出していったということです」(Yahoo:引用)

大きな金を引き出し、使うことに抵抗のない余裕の態度の田口翔の行動は、阿武町を苦しめる一大事件を引き起こしたことは間違いないといえるでしょう。

おわりに

給付金4360万円誤送金問題で逮捕された田口翔の生い立ちは、両親離婚後貧しい母子家庭で育ち、ヤンキーの中学時代や高校時代の悪評が多く、金にまつわる問題が頻発していたようです。
田口翔は、大麻中毒でマンチーズというグループにも属し、ギャンブル依存ともいわれる驚愕の素性が明らかになり、給付金が彼の手元に渡ってしまった不運を嘆くしかありません。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 息子
  2. 渡辺宏アイキャッチ
  3. 佐藤喜人アイキャッチ
  4. 外尾計夫アイキャッチ
  5. 池永チャールストーマスアイキャッチ
  6. 田上不美夫アイキャッチ
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。