長久保浩二の生い立ち~学歴は高卒の経歴!結婚で変わった豹変の理由

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長久保浩二アイキャッチ

2022年6月22日夜、埼玉県川越市にあるネットカフェ「快活CLUB 川越脇田新町店」でアルバイト女性従業員(22)を人質に立てこもった長久保 浩二(42)容疑者が逮捕されました。

移送される警察車両の中では顔を隠さず、両手でピースサインの余裕の様子を見せた長久保浩二について、高卒の経歴や離婚、人質立てこもり容疑での逮捕は2回目など、新たな事実が話題になっています。

長久保浩二の生い立ちや経歴、結婚で変わった豹変の理由などについてお伝えします。

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長久保浩二のネカフェ立てこもり事件

2022年6月21日夜、埼玉県川越市のインターネットカフェ(快活CLUB 川越脇田新町店)で、女性従業員(22)を人質にし立てこもったとして、長久保浩二容疑者(42)を逮捕しました。

長久保容疑者は21日午前中にネットカフェに客として入店し同日22時過ぎ、アルバイト店員の女性を人質にとり、約5時間店の個室ブース内に立てこもりましたが、人質の女性は無事に保護され命に別状はないといいます。警察は、容疑者がなぜ立てこもったのかなど、調べを進めています。

長久保浩二容疑者は、2012年11月にも事件を起こして逮捕されています。この時は飲食店でカッターナイフで店員を脅して無銭飲食して逮捕されています。

長久保浩二容疑者の事件当時の所持金は14円で、事件現場となった個室には犯行に使用されたカッターナイフとは別に包丁も残されていた事が明らかとなっています。

また愛知県豊川市の信用金庫で、5人を監禁し人質にしたたてこもり事件を起こし、2013年4月に懲役9年の実刑判決を受け、2022年4月に出所したばかりでした。

出所後は、埼玉県内で住み込みの土木作業員として働き、6月上旬からは蕨市などのネットカフェを転々としていたそうです。

逮捕時の所持金が14円だったという長久保容疑者は、捕まった際に、「刑務所に戻りたかった」と話していたようです。

また「自分の人生に嫌気がさした」とも供述しているとのことです。

長久保浩二の生い立ち~母が語る幼少期

逮捕された長久保浩二は、山梨県出身で4人兄弟の長男だったことがわかっています。

父はサラリーマンだったといい、祖父も同居する庭付きの2階建てに住んでいました。両親はまじめな性格で、長久保浩二は大人しい性格だったようです。

両親は子どもを4人抱えながらも、子育てはきちんとしていたようです。少年期は大人しい好青年だったと評判の長久保浩二容疑者は、将来は酪農農家になると言い、子供時代には家の畑も手伝う優しい一面もあったとか。

今回の事件後の息子逮捕からのインタビューに子供の頃の様子を母親は次のように語っています。

「長久保浩二容疑者の母親: 私がきつかったかもしれないですけど、しっかりしてもらわないと困るんで。でも、やっぱり本人にしてみれば、うざかったんだと思います 」(Yahoo:引用)

きちんとしつけたいと思う母親の気持ちは、幼少期の長久保浩二にはうるさいと感じ、あまり理解できなかったと思われます。

「小中学校時代の同級生の母親は、(中略) 同級生の母親: 素直だったんじゃないかね。子供のころはね。どこかできっと、何かでずれちゃったかも知れない。おとなしく、あんまり目立った子ではなかったので また、中学生の頃は、新聞配達をしていたといいます。 同級生の母親: あの子が長男だったので、親に少し手助けをしようと思ってそういう仕事をしていたと思う」

長久保は、子供時代は問題のない普通の子供だったといわれています。

長久保浩二の生い立ち~学歴は高卒の経歴

長久保浩二は、高校は、地元の農業高校に通い、ソフトテニス部にも所属していたそうです。

夢は農業をやることで、トラクターなどが好きだったとか。

高校時代の同級生は、彼について特におかしな子ではなく、普通にみんなで騒いだりし、頭もそんな悪い方じゃなかったといい、事件を起こすような生徒ではなかったことがわかります。

長久保浩二は、「良い友だちができてとてもたのしい三年間だった」と卒業アルバムに綴るなどしており、高校までは楽しい学生時代を過ごしていたようです。

学歴は高卒かと思いきや、県内の農業大学に進学したそうですが、大学進学を期に実家を出て上京、関東方面の大学だと予想されますが現時点で大学名などは明らかになっていません。

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長久保浩二の人生転機はデキ婚からの離婚

高校生時代で実家の山梨に居る間は、普通の学生だったはずの長久保浩二の人生が大きく転換したのは、大学入学直後だったといわれています。

長久保の人生転機は、大学に進学した直後のデキ婚からの離婚だったといいます。

長久保容疑者の知人はこう語っている。 「大学の同級生と19歳でデキ婚したんですよ。中退しアパートで新婚生活を送っていたんですが、ほどなくして離婚しました」(Yahoo:引用)

長久保は、19歳で大学の同級生とデキ婚の後は、大学中退しているそうです。

友人にも「結婚して子供ができた」と照れたように話していたといいますが、すぐ離婚し、母親によると、仕事を見つけたといって、地元を離れたのだそうです。

別れたわけは見えませんが、離婚が彼に大きな影を落としたことは間違いないようです。

長久保浩二の子供と元嫁は?

今回の逮捕時に42歳の長久保浩二容疑者ですが、大学進学後の19歳での過去のデキ婚からのスピード離婚との情報から、現在の元嫁や子供はどうしているのでしょう。

子供の性別も所在も分かりませんでしたが、普通に考えても19歳でデキ婚だったら子供はとっくに二十歳を超える22歳前後の成人だと予想できます。

幼い頃に生き別れした父親とはいえ、元嫁が子供に、今回の立てこもり事件も、2012年の愛知豊川信用銀行立てこもり事件の事も打ち明けて居なければわかりませんが、もし知っているとしたらと考えるといたたまれません。

事件の経緯や事件後の供述からも「自分の人生に嫌気がさした」と供述している長久保浩二容疑者。

きっと若かりし頃にデキ婚した元嫁も、今回の事件もさめざめとした目で見聞きしていることでしょうし、逆に若い頃の離婚なので既に新しい家庭を築いている可能性もあります。

生家である実家の母親や兄妹も、強いては別れる事となったが一度は結婚しお互いの子を授かった元嫁やその子供も身勝手な父親の供述に苦々しい心境で見守っているに違いないのではないかと思えて仕方ありません。

長久保浩二の変貌の足跡

恐らく長久保浩二容疑者の中で、何かが変わったのは先に紹介した大学時代のデキ婚と、それによって大学中退となった事が1つの要因だと思われます。

この前後にデキ婚相手の妻との離婚で揉めたのか、それとも離婚後知り合った別の女性とのトラブルかは、定かではありませんが家族を巻き込んで女性とのトラブルがあったようです。

自分の中の人生設計が大きく崩れたからなのか長久保浩二は離婚後は豹変、その後2002年父親の死を経て、窃盗や詐欺などトラブルを起こし、家族とも疎遠になったといいます。

幼少期に可愛がってもらった祖父が亡くなった際にも母親が連絡を取ろうにも「連絡が取れない」状態だったようで葬儀にも参列しませんでした。

恐らくこの頃には自暴自棄になっていたのでしょう、次から次へとトラブルを起こし、厚生施設などを経て2012年6月には愛知県の土木作業員として働いていた事が分かっています。

当時の長久保を知る同僚の人物評は、働き方は真面目で周囲とのトラブルなどもなかった、とのこと。

ただこの土木作業員の仕事も長くは続かずに数カ月後の10月には給料も受け取らず、住処としていた寮を飛び出し各地を転々とし出します。

日給9000円と相場なりの給料で真面目に働けば充分普通に暮らせるだけの報酬があったのにも関わらず、彼は放浪の旅張りに私物を寮に残したまま近隣の岐阜県や福井などを無銭飲食を繰り返し渡り歩いていたようです。

そんな生活にも疲れた彼が行きついた先が「刑務所なら飯を食べられる」との思考に居たり2012年11月25日、土木作業員をしていた地である愛知県に戻り愛知県豊川信用銀行立てこもり事件を起こします。

この時の逮捕容疑としては意味不明な理由として「有名になりたかった」と供述しています。

長久保浩二の母も三行半の自暴自棄

10年前にもたてこもり事件を起こし、また逮捕された長久保容疑者。彼の自暴自棄に三行半の様子が見える母親の言葉が注目されています。

長久保浩二容疑者の母親: 被害に遭われた方には、大変申し訳なく思っています。バカですよね。バカですよ。自分がやってることが分かんないんじゃないかって思うくらい、親にしてみれば。子供の頃はそんなんじゃなかったんですけどね 22日、めざまし8の取材に胸の内を明かした、長久保浩二容疑者の母親。 長久保浩二容疑者の母親: 甘えなんですかね。長男ってのもあるんですけど、息子からは手紙の方が多いかもしれないです。本人に対してはもう、罪を償ってと言うよりは、もう(刑務所に)入っててくださいって言いたくなっちゃう(Yahoo:引用)

2012年の愛知の事件の数年前から、窃盗や詐欺事件を起こし、服役と出所をくり返していたと報じられていた長久保浩二。

この愛知県豊川信用銀行立てこもり事件によって逮捕され懲役9年となった長久保浩二に会いに、母親は1度だけ山梨から息子長久保浩二が拘留されていた愛知県に面会に行き会いますが、これがこの10年の間で親子が会った最後の面会だそうです。

彼の母親は容疑者から服役中に何度も手紙をもらったといいますが、母親は返事は出さなかったとのことです。

長久保浩二は、10年前の立てこもり事件で、懲役9年の判決を受けて服役し、2022年4月に出所してからわずか2カ月半ほどで、今回、2度目の立てこもり事件を起こしており、母親ももう救えない息子になってしまいました。

調べで「 事件を起こし、刑務所に戻りたかった。自分の人生に嫌気がさした」(Yahoo:引用)と長久保浩二は話しており、戻るべきところに帰ったというしかありません。

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おわりに

埼玉ネットカフェ立てこもり事件で逮捕された長久保浩二は、幼少期は大人しく普通の子であったようですが、母親の厳しいしつけに抵抗心がみえていました。長久保は楽しい高校時代を過ごし、大学に入学しますが、人生の転機となる同級生とのデキ婚からの離婚を経て豹変、仕事を転々とし、色々な事件に関わり10年前にもたてこもり事件を起こしていました。
問題ばかりの長久保浩二に母親は三行半の様子で、本人も自暴自棄になっており、選んだ場所が刑務所というのはみじめな展開だったとしかいえません。


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