丸山大輔の生い立ち~長野県議の経歴と妻殺害の動機と馴れ初めまで

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丸山大輔アイキャッチ

2022年11月28日、妻を殺害したとして、長野県議会議員の丸山大輔容疑者が逮捕されました。事件は2021年9月に発生しましたが、捜査が難航しため急展開での逮捕劇となり、大きな話題になっています。

丸山大輔については、長野県議の華麗な経歴や妻殺害の動機に新たな女性問題も浮上し騒動となっています。

丸山大輔の生い立ちについてお伝えします。

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丸山大輔長野県議の妻殺害隠ぺい事件

現役長野市議の丸山大輔(48)の妻希美さんへの殺害で逮捕され前代未聞のニュースとして話題となっています。

事件の起きた21年9月から何度もテレビインタビューを受けながらも、平然と微笑みながら妻希美さん殺害の犯人に対して「バチでも当たれ」と語っていた丸山大輔の妻殺害事件の隠ぺい事件の詳細について調べてみました。

“事件は昨年9月29日、丸山容疑者が経営する「笑亀(しょうき)酒造」の事務所兼自宅で起きた。社会部記者が解説する。
「同日朝、1階事務室にある金庫の前で希美さんがあおむけに倒れているのを小学生の息子が発見しました。午前0時ごろから午前6時45分ごろの間に、首を絞められ殺害されたとみられています。

 Nシステムの記録や防犯カメラの映像などから、早い段階で丸山容疑者が浮上しました。丸山容疑者は一貫して『事件当日は長野市内の議員宿舎に泊まった』と無実を主張していますが、丸山容疑者が長野市と塩尻市の自宅付近を往復していたことが捜査で明らかになっています。

 捜査本部は今年10月15日に丸山容疑者を任意で事情聴取し、自宅を家宅捜索。その後、容疑が固まり、事件から約1年で逮捕に至りました」“(週刊文春オンライン:引用)

丸山大輔(48)は、2021年9月29日午前0時~午前6時45分ころの間に、妻の希美さん(47)を首を絞めて殺害した疑いがもたれています妻の希美さんは喉の骨が折れた状態で亡くなりました。

丸山大輔は、妻が亡くなった後何度か取材に応じ、カメラの前で涙を流しながら「犯人が早く捕まってほしい」と話しており、事件当時も自身は長野市にある議員会館に宿泊していたと説明しています。

逮捕まで14カ月もかかったことで注目されましたが、丸山大輔が事務所周辺に土足で歩いた足跡を残すなど、妻を殺害した後に、強盗に襲われたような細工をしていたといわれ、真相究明中ですが容疑者の丸山大輔は容疑を否認していることが分かっています。

自身の車のナンバープレートも不自然に折れ曲がっていた状態だったことから、街にあるカメラなどで読み取られないように「偽装工作」をしたのではと追及されているようです。

丸山大輔の生い立ち~老舗の酒屋息子として

長野県議丸山大輔は、創業明治16年の笑亀酒造株式会社(しょうきしゅぞう)という老舗の酒蔵に生まれた酒屋息子でした。

老舗酒造のお坊ちゃまだった丸山大輔や家族の暮らしぶり、も当然周囲とは違った裕福なものだったようです。

“ 「この辺りは宿場町なので皆、目立つようなことなく、地道に生活しています。造り酒屋だったあそこの家にはいくらでもお金があったようですし、いい服を着ていいものを食べて、庶民とはかけ離れた生活をしていた。奥さんはお金持ちの人とばかり付き合っていたから、生活レベルも違うし、ちょっと浮いた存在でした。”(Yahoo:引用)

このような近隣住民からの印象からも、容疑者の丸山大輔は一般家庭とは比較にならないレベルで、裕福な家庭環境に育ったことが伺えます。

丸山大輔は、地元の進学校・松本深志高卒後に、お坊ちゃま学校としても有名な慶応大経済学部に入学していますが、父親の死去にともない、27歳の2002年時に明治創業の実家の酒造会社社長に就任しました。

妻の希美さんとは、地元の活動で仲良くなり、結婚していますが、希美さんも塩尻市街から20キロほどの木曽漆器の産地として知られる木曽平沢の出身で、実家は地元で随一を誇る漆器店を営んでおり、夫の大輔容疑者と同じく裕福な家庭出であったことがわかっています。

丸山大輔の生い立ち~長野県議までの経歴

丸山大輔の長野県議までの経歴が話題になっています。彼の主な経歴は以下の通りです。

2002年 先代社長である父親が急逝し、笑亀酒造(株)代表取締役社長就任
2011年 笑亀酒造の「手造り純米酒」がIWC(品評会)にて銀賞を受賞
2013年 塩尻青年会議所第45代理事長
長野県議会議員(1期)
自由民主党塩尻支部 支部長
2016年 長野県議会 県民文化健康福祉委員会 副委員長
選挙区 塩尻 自民党所属
長野県議会議会議員選挙当選回数 2回【2015・2019】トップ当選

丸山大輔は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、140年以上も続く老舗の笑亀酒造株式会社の代表取締役社長に就任、長野県議会議員に立候補、2回当選しています。

この長野県議への立候補も妻の希美さんの親族が全面的にバックアップ、地元の老舗漆器店の娘婿として2位当選の立候補者とは、圧倒的な当選差で当選を叶えたようです。

丸山大輔はまさにエリート人生を歩んでいたわけですが、元々は東京で会計士になるために勉強していたのだとか。

先代社長の父親が急逝したため、母親と相談の上、28歳で跡を継いで酒造の社長になりました。

老舗酒造社長として地域の信頼を得ており、県議としても2回のトップ当選と順風満帆であったと思われ、妻殺害事件は大変意外な展開だったといえます。

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丸山大輔の妻殺害動機は女と金銭トラブル?

丸山が妻希美さんを殺害した動機は、女と金銭トラブルかといわれていますが、これについては詳しく発表されていません。

丸山大輔はもともと実家の老舗酒蔵を継いでいるので、お金に困っての犯行とはいいがたいようです。

妻の希美さんが倒れていた近くに、金庫があったのですが、お金はそのままだったそうです。

大輔県議の妻殺害の理由として、最近出てきたのが女性問題です。

老舗酒造のお坊ちゃまで若手県議の彼が、実は女好きで、夜の街を飲み歩き女癖が悪いことで知られていたというのです。

“丸山容疑者は容疑を否認しているというが、地元紙の信濃毎日新聞では、“不倫”が原因で離婚トラブルになっていたことが報じられ、事件との関連がささやかれる。“(「週刊文春オンライン」)

“「(前略)事件後も何事もなかったかのように飲み歩いていた。女癖の悪さは誰も否定できないでしょう。信濃毎日に書かれた女性は自民党県連の関係者と言われていて、ダブル不倫だったと聞いている。ただ、女性は大輔と一緒になるために離婚したそうだ」”(自民党長野県連関係者)(同上)

このW不倫相手と言われる女性との関係も、共に離婚しようと約束するも相手女性が先に夫と離婚成立するも肝心の丸山大輔の方が離婚していない状態で、相手女性とかなり揉めていたとの噂もあったようです。

いずれも女性関係は事欠かず、かなりの女性好きだったとの噂が多いのは印象的です。

不倫が原因で、妻との間に亀裂が生じ、計画的に犯行を行ったという見方も否定できず真相が待たれます。

丸山大輔と妻の馴れ初め

丸山大輔は、妻の希美さんとは、地元の活動で仲良くなり、結婚したといわれています。

希美さんの実家は塩尻市内にある老舗の漆器店で地元の名士。

希美さんは大学卒業後に地元に戻り、家業を手伝っていたところ、丸山大輔と塩尻の青年会議所(JC)で知り合ったといいます。

結婚後には2人の息子に恵まれ幸せかに見えたのですが、丸山は若い頃から頻繁に飲み歩き、女性へのちょっかいも多かったといいます。

希美さんについては、近所の評判も良く、子育てもしっかりし、会社のことも丸山大輔の分までカバーしてくれたそうです。

2人の子供たちは、2022年時点で、長男が14~16歳、次男が8~13歳であるといわれます。

事件当時は次男が倒れている母親を発見し、119番通報と父親への連絡をしたということですが、父親逮捕となりどれだけショックが大きいかと思うと不憫です。

丸山大輔の評判

丸山大輔の評判を、報道などでみると元は温和で明るく紳士的だったようですが、酒好きで女好きの姿も有名だったことがわかります。

また彼が地元に戻り酒造を継ぎ、県議となってからは、妻希さんが経営を切り盛りしていたというから驚きです。

ただ冒頭からその生い立ちを紹介したように、元々相当裕福な家庭で育ち地元の有志としてもしられた丸山大輔の人となりは女癖は悪いと言われつつも、丸山本人を悪く言う人が多いという訳ではないようです。

でも経営者としてはイマイチだったようで、やはりその経営に携わった方の中には人となりとしても、問題があったのかなと思う証言もあるようです。

“大輔が酒蔵に戻ってきた当時、杜氏が一斉に辞めてしまって、酒の味がずいぶんと落ちてしまった。口さがない人は『水みたいな酒』と貶していたほど。昔からのお客さんも離れて経営が厳しくなってしまい、そのストレスからか従業員を怒鳴ったり、怒って机を蹴飛ばすこともあった。基本的に大輔には経営力はなかったね。

 そんななか、希美さんが会計責任者として現場を支え、新商品のデザインなども考えていた。仕事の傍ら子供たちの面倒もしっかりみていて、まさに理想の母親であり、酒造の女将だったよ(文春オンライン:引用)

“地元では皆からかわいがられる一方、嫁ぎ先では家族間のトラブルや周囲のやっかみもあったようだ。 「夫婦関係については分かりませんが、殺された奥さんは活発な方で、やり手で地域の行事にも積極的に参加していました。姑さんとは折り合いが悪かったようで、姑さんは奥さんと一緒に住むのが嫌で、東京に住む娘を頼って家を出ていってしまった。ご主人が周到に準備をし、偽装工作までして殺害していたとしたら相当な恨みがあったということでしょうね」”(Yahoo:引用)

エリートの経歴にも関わらず、丸山大輔は経営不得手で、殺害された妻希美さんの親族からも多額のお金を借り入れていたようで、そうした経緯からも妻や家族関係のトラブルもあったようです。

逮捕数日前にも酒場で飲んだり、11月15日の任意聴取後、22日に来年の統一地方選に向けた決起集会をも開いた丸山大輔。多くのトラブルが妻に向かった経緯が明らかになるのか気になります。

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おわりに

妻殺害事件で注目の長野県議丸山大輔の生い立ちは、老舗酒造のお坊ちゃまで、父の死去で酒造を継ぎ県議としても2回のトップ当選で期待を背負っていたといえます。丸山大輔の妻殺害動機は女と金銭トラブルかと噂され、特に不倫が原因かともいわれています。
酒癖や女癖も有名で、酒屋の経営は妻まかせで家族関係にもトラブルがあったようでさまざまな動機が解明されるのを待ちたいところです。


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