川添象郎の生い立ち~若い頃の結婚歴と離婚に美人女優の謎と犯罪

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川添象郎アイキャッチ

音楽プロデューサーとしても知られる川添象郎は若い頃、実生活では女優の風吹ジュンの元夫であり、荻野目慶子とも憂き世を流して話題となった人物です。

またバブル全盛期に一般人でありながら時の人として有名だった「あっこちゃん」との結婚や離婚など、華やかなキャリアの一方で、女性遍歴も振り返ると物凄いモテ男として知られる人物です。

そして生い立ちからは考えられないような、大麻などでの逮捕歴の数々でも話題を呼んでいます。

川添象郎の生い立ち、若い頃の結婚歴と離婚、現在までを追ってみようと思います。

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川添象郎プロフィール

名前:川添象郎(かわぞえしょうろう)
別名:川添象多郎
生年月日:1941年1月27日(81歳)22年10月時点
出身地:東京都港区
最終学歴:学校法人和光学園

川添象郎の経歴

川添象郎は、日本でも業界ではかなり有名な音楽プロデューサーらしいです。

彼は、1959年舞台芸術研究のため渡米し、ラスベガスで働いています。1960年にニューヨークへ渡りフラメンコギタリスト、舞台芸術家として活躍、スペインに渡っています。

1965年に帰国し、「エルフラメンコ舞踏団」を結成し、フラメンコギタリストとして日本全国30カ所で公演、1968年にはアメリカで大ヒットしたロックミュージカル「ヘアー」の来日公演のプロデュースをし話題を集めました。

1970年、村井邦彦、ミッキー・カーチス、内田裕也らと共に音楽レーベル『マッシュルーム』創立。小坂忠やガロといったアーティストを輩出しました。

1977年には村井邦彦さんらと共に、音楽プロデューサーとして「アルファレコード」を立ちあげます。

荒井由実(現・松任谷由実)やYMO、ハイファイセットなど社会現象を巻き起こすようなビッグアーティスト達を世に送り、数多くのヒット曲を生み出しました。

2008年には「青山テルマ feat.SoulJa」のシングル『そばにいるね』 をプロデュース、2011年にレコード大賞作詞賞を受賞したふくい舞さんの『いくたびの櫻』もプロデュースしています。

またファッション関連ではイヴ・サンローランの日本代表やピエール・カルダンのライセンス開発を手掛け、その他の様々な分野でもアーティストのマネージメントやプロモーション活動を行っています。

川添象郎の生い立ち~先祖の後藤象次郎の貴族家系

音楽プロデューサー川添象郎の生い立ちについては、明治維新の立役者・後藤象二郎を曽祖父に持つ凄い貴族家系だったことがわかっています。

曽祖父の後藤象二郎は、幕末の土佐藩士で政治家として知られています。

姓は象郎の父・後藤浩史さんが、川添家の養子になったことで変わっているようです。

ちなみに川添象郎の父は、かつての昭和の大スターや現在でも大御所スターと呼ばれる華麗なる有名人がこぞって集まった場所として知られる東京飯倉(現:港区麻布)にあるイタリアンレストラン「キャンティ」を創業した川添浩史さんです。

生母はピアニスト・原智恵子さんで、祖父は鈴木経勲さんと共に日本で初めて南洋群島を探検した後藤猛太郎(日活の前身・日本活動フィルムの初代社長)という恵まれた環境で生まれ育ちました。

川添象郎の生い立ち~生粋のお坊ちゃま

このように川添象郎氏の生まれた時代背景(1941年)戦前生まれを考えても、相当特殊で煌びやかな環境でしかも裕福だった川添氏は、現代もある慶應義塾幼稚舎、慶應義塾中東部を卒業して母の意向もあり名門ラサール高等学校に入学します。

ただどうゆう訳かラサール在学中に父親に東京へと呼び戻されたのをきっかけに、最終的には和光高等学校に転校し卒業する事となります。

1941年生まれの終戦前の時代背景を考えても相当当時から川添家に財力があった事が伺える学歴だと言えるでしょう。また女優の加賀まりこさんが幼馴染なんだとか…

川添象郎が、名門の出であることは間違いなく、特に両親の創業した「キャンティ」は日本初のイタリア料理店で、当時「キャンティ族」という言葉が生まれたほど、文化人や芸能人のたまり場だったとか。

川添象郎は、父の紹介で、様々な著名アーティストと出会うことも多く、海外に行った際は有名なデザイナーのイヴサンローランをはじめとする本物のアーティストと交流、彼も「それが自分の財産」といい心に残る出来事だったそうです。

そうした特異な環境もあり若い頃から芸術や音楽など芸能など身近な存在だった事から、高度経済成長前の1959年に父親の後押しで舞台芸術を学ぶ為にラスベガスに渡米し、その後はニューヨークと本場の音楽や舞台を学びギタリストとしても活動する。

現代でもラスベガスへと後押しできる父親はそうはいないと思いますが、彼の現在の年齢81歳を考えると、如何に芸能界に精通した「シャンティ」を経営する父親が最先端の感覚をも持ち合わせた人物だったかが分かります。

一般人ではおよそ想像も出来ないレベルの裕福な家庭だったからこそ、高度経済成長以前の日本で渡米するなどの発想も実際に実現させる財力もあったのでしょう。

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川添象郎の若い頃の結婚離婚歴がヤバい

かなり突飛な家庭環境と、それを後押しするだけの環境を伸び伸びと与えてもらえるだけの家庭や、両親に恵まれた彼はプライベートの女性観もやはり一般的な男性とは全く異なる感覚を持っていたようです。

凄い貴族家系出身で、敏腕音楽プロデューサーとなり数々の受賞を経て、自身の実力も認められた川添象郎の、若い頃の結婚離婚歴も相当な女性遍歴だと話題です。

なんといっても彼の結婚離婚歴は現在81歳にして5回というから驚きです。

しかもその豪華すぎる元嫁や女性遍歴の数々にも驚かされます。

川添象郎は、私生活では3度目の奥様に女優風吹ジュンさんとの婚姻歴がありますが、彼女との結婚前に2度結婚・離婚をしており、すでに大麻取締法違反で逮捕が2回あり、それに大の女好きでド派手な生活ぶりだったこともわかっています。

当時40歳の川添は、1981年当時29歳の風吹ジュンと結婚し、2人の子供をもうけています。

2人は約10年の結婚生活を経て、川添象郎の女子大生「アッコちゃんの時代」で知られる女性との不倫&デキ婚により風吹ジュンさんと離婚。

その後も川添象郎は不倫を重ね、4番目の妻と結婚・離婚、2007年に整体師の女性(5番目の妻)と結婚し現在に至ります。

英雄色を好むを自で生きたかのような女性遍歴。一見こんなお爺ちゃんのような、男性に何でまた今も昔も可愛すぎる風吹ジュンが結婚?

しかも夫側に浮気されての離婚?とその事実に驚きしかありません。一応風吹ジュンさんの方が比較的誰もが知る女優さんなので…

川添明子の現在と子供の数に絶句!大物略奪歴の生粋の魔性の女歴

川添象郎の女性遍歴と美人女優

5回もの結婚を繰り返してきた川添象郎の女性遍歴には更なる、美人女優がいることも注目されています。

女優風吹ジュンさんは、川添象郎の3番目の妻でした。川添象郎との離婚理由は川添と愛人「アッコちゃん(現川添明子)」との間に子供ができたことです。

風吹ジュンはインタビューで「抵抗してもしょうがないから、結婚生活は就職なんだと自分に言い聞かせました」と結婚生活について語っていたとか。

この愛人が19歳の女子大生で、当時「アッコちゃんの時代」(林真理子・2007年12月新潮社)のモデルとなった当時小出明子でした。

彼女は銀座のママから「地上げの帝王」早坂太吉を奪った女子大生で、魔性の女として知られていました。

川添象郎さんはこの小出明子さんと後に4度目の結婚をしますが、2ヶ月で別居、その後10年に及ぶ別居生活の末再び自身の不倫で川添明子と離婚しています。

この時の川添象郎のお相手は、当時30歳、映画「南極物語」でブレイクした、こちらもまた魔性の女として話題となった女優の荻野目慶子でした。

その後整体師の女性と5度目の結婚をしていますが、美人女優らが夢中になるとは川添象郎凄い人ですし何か逆らい難い魅力があるのでしょう。

川添象郎氏の魅力の1つには恐らくですが、彼の放浪癖もあるのではないでしょうか、冒頭で紹介したように御年81歳にして生粋のお坊ちゃまである川添象郎の金銭感覚は図抜けて凄かった事で有名です。

数々の時の有名美女を口説き落とすだけの財力があっただけの事は間違いありません、もちろんそれ以外の行動力や男性の魅力もある口説きのプロだったとか。

当時愛人だった(川添明子)とのプライベートジェットで海外旅行や、ブランドなど高級品プレゼントも規格外の派手さだったといい、女性たちを多く抱えたのも無理はありません。

当時を振り返った元嫁川添明子曰く、バブル期にハリウッド映画で大ヒットした映画「プリティウーマン」さながらのプレゼント攻撃だったとか。

若い美女を口説くすべを川添象郎がもっていたのは、こうした財力も大きな魅力だったのは間違いないでしょうね。

川添象郎の犯罪歴も絶句

川添象郎の女性遍歴以上に、彼の犯罪歴も絶句としかいいようがありません。女性遍歴同様どこか破天荒な川添象郎氏の、犯罪歴もなかなかの犯歴のようです。

川添の逮捕歴はなんと99。以下内容をあげてみるとかなりの薬物犯罪歴があることがわかります。

① 1970年(29歳)にはミュージカル『ヘアー』の打ち上げで出演者と大麻パーティを開いて逮捕され、執行猶予つきの有罪判決。
② 執行猶予期間中にも大麻取締法違反で逮捕され、懲役8ヶ月の実刑判決。
③ 1982年(41歳)大麻取締法違反で逮捕
④ 同年、大麻取締法違反で逮捕・自宅から覚せい剤をしみこませたドル札が見つかる
⑤ 1997年(56歳)監禁暴行容疑で逮捕・懲役3年執行猶予5年の有罪判決
自社元社員を社長室に監禁・顔面をエアガンで撃ち、木刀で暴行し全治2か月の重傷を負わせた
⑥ 1999年執行猶予期間中、覚醒剤取締法違反で逮捕
⑦ 2013年(72歳)コンビニで万引きの窃盗罪で逮捕
⑧ 同年、尿検査で陽性、覚醒剤取締法違反で逮捕
⑨ ⑧の保釈中、港区のホテルで乾燥大麻所持、大麻取締法違反で逮捕、懲役2年の実刑判決(2014年)

世に知られた音楽プロデューサーの活躍ぶりとはかけ離れた異常な犯罪歴におののくばかりです。

どことなく破天荒というより規格外のヤンチャっぽさが、この年齢にして親子程年の差の離れた、若い美女を口説ける言動力だったのでしょうか?結構な犯罪歴に驚きでしかありませんね。

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川添象郎の現在

川添象郎も今は81歳、どう考えても高齢の部類にカテゴリされる現在の川添象郎の現在の姿が気になります。

彼は数々の逮捕後も、音楽プロデューサーとしての活動を再開しており、2008年リリースの青山テルマ feat.SoulJa『そばにいるね』 をプロデュースし、同作は日本で最も売れたダウンロードシングルとして、ギネス・ワールド・レコーズに認定されました。

最近では2022年7月30日、川添の初めての自伝『象の記憶』(DU BOOKS)を送り出し、話題に。

YMOで社会現象を巻き起こし、ユーミン、ハイファイセット、佐藤博など、世界でシティポップとして評価される音楽をプロデュースしてきた川添象郎が、その破天荒な人生を初めて語っており注目されています。

プロデューサー・川添象郎が生い立ちから現在までを振り返ったものですが、日本の音楽の歴史で重要な役割を果たした彼の才能は衰えることなく後世に残るといえそうです。

おわりに

日本でも著名な音楽プロデューサー、川添象郎の生い立ちは貴族家系で、先祖が土佐藩士の後藤象二郎、両親もイタリアンレストラン「キャンティ」創業者など名門の出だったことがわかります。有名アーティストを世に出す非凡な才能の一方で、若い頃は美人女優も手玉にとり結婚離婚歴が5回、逮捕歴も9回のつわものだったとは絶句です。
最近も活躍は衰えていないようで、プロデューサー人生の集大成として初の自伝を発表、話題をさらっており、彼にとって様々ありながらも充実した生き方をしてきた自負が感じられます。


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