白鳥久美子たんぽぽの生い立ち~高校時代に達観したイジメへの対応

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白鳥久美子アイキャッチ

最近ではコンビのたんぽぽの川村エミコ
さんとのダイエット企画や結婚された
旦那様の事も話題の白鳥久美子さん。

明るく嫌味の無いいじられキャラの
白鳥久美子さんの子供時代から高校時代
まで受けた10数年に及ぶイジメが話題です。

白鳥久美子さんの生い立ちやイジメの始まり、
高校時代に達観したイジメへの対応などに
ついてお伝えします。

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白鳥久美子プロフィール

名前:白鳥久美子(しらとりくみこ)
生年月日:1981年12月22日(39歳)20年12月時点
出身地:福島県郡山市
血液型:B型
身長:165㎝
学歴:日本大学芸術学部演劇学科演技コース
コンビ名:たんぽぽ
相方:川村エミコ
芸風:漫才・コント
事務所:ホリプロコム
配偶者:チェリー吉武(2018年~)
趣味:散歩・シルバニアファミリー
特技:詩をかくこと

白鳥久美子たんぽぽの生い立ち~イジメの始まり

お笑いコンビ『たんぽぽ』の白鳥久美子さんが
中学生からつらいイジメにあっていたことを告白。

イジメから逃げる方法や心強いメッセージを
ユーチューブ『たかまつななチャンネル』
発信し大変話題を呼んでいます。

白鳥さんの10年超のイジメに耐えた悲痛な経験や
そんな現実から逃げるために彼女の見出した独特の
方法にも注目が集まっています。

白鳥久美子さんは福島県郡山市に生まれ、両親と
3歳年下の弟との4人家族でした。

父親は大手スーパーの正社員であったそうです。

郡山市内の公立小学校に通っていた頃は成績も
良く、学級委員をつとめるような模範生だったとか。

そんな彼女がイジメられていると実感したのは
中学の時で、彼女によると

「入学式のときに“白鳥久美子って名前のヤツがいる”と話題になり、クラスまで男子が見に来たんです。私を見るなり“すげえブスじゃねえか!”と逃げていって。だから入学式の日から、私のことは“いじっていい”という空気になりましたね。」

ドラマや漫画などで描かれた白鳥麗子のイメージが
強かったのでしょう、綺麗なイメージの名前と本人
とのギャップがもとで、イジメが起こり、自身の
名前を呪っていたとか。

その後、白鳥さんは毎日のようにいじめられ、
顎が大きいことから「アゴドリル」とか
「クスクス」とおかしなあだなもつき、初恋の
相手からも「蛇口」と呼ばれる始末。

いくら抵抗しても逆に相手のイジメが加速し、
辛くてビルから飛び降りたいと思う程の時期
まであったそうです。

とは言え、彼女の両親は娘である白鳥久美子さんの
存在を”正義感が強いクラスのリーダー”的存在
と思われていたそうで、その為無用な心配を掛ける
と思い両親にも相談できなかったそうです。

図書館に行き一人で本を読んだり、吹奏楽で
トランペットを吹きながら妄想したりし、妄想して
別の世界に行くことで苦痛から逃れることを覚えて
いったそうですが、無視されたり心ない暴言などが
3年間もの間続いたのでした。

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白鳥久美子の高校時代に達観したイジメへの受け止め方

イジメに悩む白鳥久美子さんは高校に入ると、
キャラ変でイジメから逃れようと決意し、入学式で
勇気をふるい自己紹介に臨みます。

“白鳥久美子です。安室奈美恵に似てるって
言われてます。テヘ”
みたいなことやったら、
見事にスベったんですよね。

“やべえやつだ”っていう感じでクラスの中で
浮いちゃって、露骨な無視が始まったんですよ。

遠足に行くバスのなかでクラスメイトが
ボケていて、おもしろかったので思わず
笑ったら“てめえが笑ってんじゃねえよ”
って言われて。

私は笑うことも許されないのかと思ったら、
人格を完全に否定されたように感じて、辛くて
そこから笑うことをやめちゃいましたね。
(週刊女性プライム:引用)

そんな彼女を救ってくれたのが演劇部で、
舞台ではなりたい人格になり“死ね”とか“嫌い”
とか言えることでフラストレーションを解消でき、
本音を言える場所を見つけたのでした。

演劇部では主に主演女優として活動
していたそうですごいですね。

大学でも演劇学科に進み最初は舞台女優を
目指していたといい、高校での経験が大きな
自信になったのでしょうね。

演劇の世界を続けながらもうまくいかず、
芸人となったのですが自分らしくある場所を
見つけ成功しています。

舞台上で別の人格を演じ、クラスメイトに
面と向かって言えない悪口を並べることで
面白いと言ってもらえることに喜びを感じ、
いじめの世界から思い切った脱却を試みた
白鳥さんの勇気に脱帽です。

高校時代、笑いたくても笑えずに終わって
しまうかもしれない大きな不安を、まさに
達観した受け止め方で力に変えていったのでした。

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白鳥久美子のいじめられている人達へ

白鳥さんはバラエティー番組で、よくある
ブスいじりについても触れ、いじめられる
側に立ちアドバイスを与えています。

「私はとにかく“言われたらちゃんと怒ろう”と思っています。ブスいじりをされたら“ふざけんな” “やめろー”って。“私は自分自身をそんなにブスだと思っていません”という態度はしっかりとっていこうと考えています」

また「言いたいことを伝える人生にする。」
と決めているといいます。

いやだと言う心を、きちんと明かすことで
周囲との関係も良くなると明かしています。

白鳥さんが今いじめを受けている人のために
率直に語ったメッセージも心を打ちます。

「実際、逃げていいと思う。真面目に戦いすぎている子が多い気がするから。自分自身が居やすい場所を見つけて生きることが、いちばん大事なことだと思ってます。学校も会社も、嫌だったら行かなくていい。自分が生きやすい環境を見つけたときに“ここでやっていくには何が必要だろう”って考えて仕事を探したり、お金を稼げる方法を探せばいいと思うから。とにかく“嫌ならちゃんと逃げていいから、頑張るな”。いじめに悩んでいる子には、それだけは言いたいです。」

彼女は実際に大学時代に知り合った友人を
自殺で亡くした経験があるそうです。

彼女自身のように妄想や演劇という逃げ場に
向かえない真面目で繊細な人に対して特に
思いやっています。

積極的に逃げる場を作ることこそ、彼女が
実践してきた方法でありそれでこそ生きる証
となるのだという彼女の前向きなメッセージを
より多くの人に知ってもらいたいと感じます。

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川村エミコの生い立ち~イジメ連続でも高校は進学校?の乗り越え方

おわりに

『たんぽぽ』白鳥久美子さんの生い立ちにおいて、中学校から高校でひどいいじめを受けてきたことが語られ、ひどい無視や暴言がある中、妄想をめぐらせたり演劇という自分を出せる場所をみつけて発散したりして克服してきたことがわかります。
白鳥さんがいじめられている人たちに語ったメッセージの「自分の生きやすい所へ逃げよう」という言葉は、自殺者の増えている日本社会においてずしりと心に訴えるものがあり、誰もが生きる価値があることを教えてくれます。
身近ないじめに対してそれを振り切って、自身のために生きる時間を作ることの大切さを彼女の言葉で実感できるといえるでしょう。


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