乙武洋匡の生い立ち~両親の子育てと溺愛が暴君な性格形成の原因か

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乙武洋匡アイキャッチ

『五体不満足』の大ベストセラーの
執筆を切っ掛けに大きく知名度を上げた
乙武洋匡さん。

先天性四肢切断という障害を抱えた生い立ちと
両親からの溺愛から形成されたとも言われる
暴君染みた性格形成の原因など、調べてみました。

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乙武洋匡の生い立ち~先天性四肢切断として

乙武洋匡さんは、生まれつき両腕両脚が無い
「先天性四肢切断」という大きな障害を抱えています。

早稲田大学在学中に早稲田のまちづくり活動に参加し
その取材を行ったNHKの番組出演が切っ掛けで
『五体不満足』を執筆することになります。

電動車いすに乗ったご本人の写真と、三重苦の
ヘレンケラーの言葉でもある「障害は不便です。
しかし、不幸ではありません」
というメッセージを
載せたこの本は、大ベストセラーとして記録的な
部数を売り上げる事になりました。

乙武洋匡の両親の子育てと溺愛

乙武洋匡さんが生まれたばかりの時
取り上げた医師は手足のない子を母親に
いきなり見せたらショックが大きすぎる為の
配慮として、生まれてから1か月もの間
「黄疸が激しい」という理由で会わせませんでした。

引きあわせた時に母親がショックで倒れても
大丈夫なように、空きベッドを用意してから
対面に臨んだといいます。

 いざ会わせてみてみると…

「かわいい」

『なんて可愛いの』

そういって母親は喜んだと言います。

驚いたり悲しんだりするわけではなく
純粋に誕生を祝い喜ぶ感情だったそうです。

 
乙武洋匡さんの父親は、大手建設会社に
勤める1級建築士だったそうで、バブル期の
建設業界ですので、毎日帰りは遅く朝しか
顔を合わせられなかったとか。

そんな忙しい中でも運動会や参観日などの
学校行事には休みを取って観に行っていたそうです。

また妻や息子にいつも「愛してるよ」
言葉をかけていたそうです。

そんな父親も、2001年に他界されております。

昨今、乙武洋匡さんのご両親について
語られる時には、母親が素晴らしいと
よく言われます。

母親が心穏やかに居られたのは、父親が
傍で支えてくれていたからだといいます。

家族全員が愛情に溢れ認め合っていたのでしょう。

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乙武洋匡の暴君な性格が凄/過ぎる?

愛情あふれる家庭で育った乙武洋匡さんですが
その性格を暴君と揶揄されることもあります。

乙武洋匡さん自身、とても目立ちたがり屋だったといいます。

先天性四肢切断というハンデを背負って居ますが
幼いころから性格はとても外交的だったそうです。

これもそれも恐らくは両親の絶対お前は出来るという
絶対肯定感が彼をそうした自信家にさせたのかも
しれません。

また実際負けず嫌いで何にでもチャレンジして
身体が不自由だから出来ない。これは無理!と
言って諦めるという事はほとんどなかったと
言われています。

自分の事をじろじろと見られていたとしても
「俺、目立ってるな」と嬉しがってたそうで
マイナスイメージでは捉えてなかったそうです。

幼稚園の頃のエピソードでは、女の子に色々
お世話をさせていて、その様子から男の子たちからは
「キング」等と呼ばれていたそうです。

砂場で何か山だったり建物だったりを作って
遊んだりすることは小さい時に誰しもやった事でしょう。

そこへ乙武洋匡さんは「今日はお城を作りたい気分だ」
と言い、それらを壊させた後にお城を作らせていたというのです。

また近年ではTwitterなどのSNSで話題に
挙がっていましたが、いわゆる「キレやすい性格」
であるという噂。

2013年頃に、コンビニで乙武洋匡さんを
見かけた一般の方からの目撃情報で、連れの
女性の方に

「何やってんだよ、早く取れよ!それじゃねぇよ!」

「もたもたしてんじゃねぇよ!」

「通路が狭すぎる。なんだこの店!」

等と、散々怒鳴り散らしていたとのこと。

その連れの女性もひたすら謝って
お世話していたそうです・・・・汗

その他にも乙武洋匡さんの日常を紹介する
テレビ番組で、介助者に怒鳴るシーンもあったとか。

こういう噂や目撃情報から暴君との噂が立っているようですね。

乙武洋匡の両親の溺愛が現在の性格形成の原因か?

暴君だと言われるようなエピソードが
多々ある乙武洋匡さんですが、その性格形成
の原因となったのは両親の溺愛っぷりなのでは
ないかとの話も出ていました。

某大型匿名掲示板でも取り上げられていた
「これが本当なら相当ひどいが‥」という
前述のコンビニでのエピソード等も含めての記事でした。

そこにはなかなか辛辣なコメントもありました。

「弱者の暴力の典型」

「助けてもらう事に慣れ過ぎて麻痺してる」

「親に他人に助けてもらって当たり前とか吹き込まれていたのでは」

「本当に欠如してるのは手脚ではなく倫理観だったもよう」

などなど、結構キツめのコメントが多く寄せられていました。

この記事でも触れましたが、ご両親の愛情は確かに
注がれていたのでしょうけれど、どんな教育方針
だったのかも、本人がどう受け止めていたのかも
他人には解りません。

溺愛が暴君を生んだと結論付けるのは
早計な気がします。

ただ間違いなくオラオラ風ではありますが・・・

それも実際彼が頭脳明晰なタイプ故の事でしょうが・・・

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おわりに

 健常者にとって障害者の気持ちは解りませんし、障害者から健常者の気持ちもまた解らない事が多いでしょう。お互いに少し気持ちの余裕をもって接することが出来れば、もっと心健やかに居られるように思います。この近年は様々なトラブルと家族との別れもあった乙武さんですが是非有り余る才能と勝気な性格でまた必ず活躍される人物だろうと期待したいと思います。

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